入札戦略レポートでは、戦略のタイプごとに関連のある主な指標の概要を確認できます。また、入札戦略の成果を把握することもできます。
この記事では、ポートフォリオ単位の入札戦略レポートと標準の入札戦略レポートを表示する方法を説明します。レポートには、入札戦略のステータス、平均目標値、コンバージョン達成までの所要時間、主要なシグナルなど、戦略に合わせて調整された指標やその他の重要なデータも表示されます。
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入札戦略のステータス: 入札戦略の成果や注意が必要なタイミングを把握できます。詳しくは、入札戦略のステータスについてをご覧ください。
スコアカード: 入札戦略のタイプと関連する指標の概要を確認できます。たとえば、「目標アクション単価」入札戦略のレポートでは、「平均目標アクション単価」、「実際のアクション単価」、「コンバージョン数」の概要を確認できます。Google 広告「クリック数の最大化」入札戦略のレポートには、「クリック数」と「クリック単価」の指標が表示されます。
パフォーマンスグラフ: 最大 2 つの指標の、パフォーマンスの推移を比較します。ビジネスに応じて列を 2 つ選択し、期間を調整して、任意の日付の範囲についてデータを表示します。
コンバージョン達成までの所要時間: 大部分のユーザーがコンバージョンに至るまでの所要時間を確認できます。すべてのコンバージョンが記録されるまで待ってから、入札戦略のパフォーマンスを評価します。
シミュレーション: 目標値や 1 日の予算を変更した場合のパフォーマンスの変化を推測します。
パフォーマンス履歴グラフ: 検索広告 360 に表示される他のパフォーマンスの概要グラフと同様、入札戦略のパフォーマンス履歴グラフには、指定された期間での入札戦略のパフォーマンスがグラフで表示されます。パフォーマンス履歴グラフを使って 2 つの異なる指標のグラフを比較することで、入札戦略のパフォーマンスと各種ベンチマークを関連付けることができます。
- パフォーマンス履歴グラフには、入札戦略の状況と状態に関連する情報が色分けされて表示されます。タイムラインにカーソルを合わせると、問題の日付、概要、状況が掲載された情報カードが表示されます。タイムラインの色分けは、入札戦略で発生している問題の種類に対応しています。
- タイムラインにも、問題と修正の状況を簡単に説明する概要カードが表示されます。ここに表示される修正を適用すると、入札戦略を効率よく利用できるようになります。
入札戦略レポートとキャンペーン レポートの間に生じるデータの差異
- 入札戦略レポート: このレポートには、削除されたキャンペーンを含め、入札戦略に関連付けられているすべてのキャンペーンの過去のデータが表示されます。このレポートでは、これらのキャンペーンがポートフォリオ入札戦略に含まれていた期間の費用とパフォーマンスの指標に注目します。
- マルチターゲット ポートフォリオ(MTP): MTP レベルでは、過去の統計情報は報告されません。過去のデータを表示するには、サブ戦略レベルに移動します。レポート表の階層表示を使用して、それらのネストされたサブ戦略の構成を把握したり、移動したりすることもできます。
- キャンペーン レポート: このレポートには、選択したキャンペーンの費用データが表示されます。このレポートを入札戦略でフィルタリングすると、入札戦略レポートのビューと完全には一致しなくなる場合があります。この差異は、キャンペーン レポートでは入札戦略のメンバーシップの変更が追跡されないために発生します。
入札戦略レポートにアクセスする
- 検索広告 360 アカウントにログインします。
- サブマネージャー アカウントに移動します。
- ページメニューで、[入札とプランニング]、[入札戦略] の順に選択します。
- ポートフォリオ入札戦略の名前を選択してレポートを表示します。
入札戦略の階層を表示する
階層表示では、入札戦略のコンポーネントが視覚的にわかりやすいレイアウトで表示されます。これにより、ネストされたサブポートフォリオ同士のマルチターゲット ポートフォリオ内でのつながりを把握できます。各ポートフォリオ ページに移動せずに、インライン編集を使用してサブポートフォリオを簡単に更新することもできます。
階層表示にアクセスする手順は次のとおりです。
- 検索広告 360 アカウントにログインします。
- マネージャー アカウントまたはサブマネージャー アカウントに移動します。
- 左側のナビゲーション パネルで、[入札とプランニング] を選択します。
- [入札戦略] を選択します。
- レポート表の上部にある [階層表示] 切り替えボタンをオンにします。