不要なクリックによる費用の発生を抑えたい場合は、パソコンやネットワークの IP アドレスを除外することで、インターネット上の特定のエリアを広告掲載の対象から外すことができます。
この記事では、キャンペーン単位でインターネット プロトコル(IP)アドレスを除外して、それらのアドレスに関連するパソコンやネットワークには Google 広告キャンペーンの広告が表示されないように設定する方法について説明します。
IP アドレスによる除外のメリット
特定の IP アドレスを除外すると、見込み顧客が表示しないような特定のネットワークに広告が表示されるのを制限できます。
例
自社のスタッフがオーガニック検索結果を定期的にチェックしており、このときに自社広告が表示されることがあるとします。このような場合、Google 広告キャンペーンから自社のネットワークの IP アドレスを除外すれば、自社広告の不要なインプレッションや意図しないクリックによる費用の発生を避けることができます。
注
特定の地域に広告が表示されないようにする場合は、IP アドレスを除外するのではなく、地域を広告掲載対象から除外するようにしてください。
IP アドレスは複数のバージョンで表示される可能性がありますので、除外する IP アドレスのすべてのバージョンを指定する必要があります。手順
注: IP アドレスの除外は、Google 広告の動画キャンペーンとアプリ キャンペーンでは使用できません。
Google 広告キャンペーンから IP アドレスを除外する方法
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検索広告 360 アカウントにログインします。
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左側のページメニューで [設定] をクリックします。
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IP アドレスの除外を行うキャンペーンを選択します。
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[その他の設定] をクリックします。
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[IP アドレスの除外] セクションをクリックして展開します。
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広告の表示先から除外する IP アドレスを入力します。
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[保存] をクリックします。
Google 広告キャンペーンから IP アドレスの除外設定を解除する方法
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上記の 1~4 の手順を実行します。
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除外を解除する IP アドレスをすべて削除します。
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[保存] をクリックします。