予算入札戦略を使うと、プランで選択した主要指標に基づいて費用が自動的に最適化されます。たとえば、主要指標がクリック数の場合、予算入札戦略はプラン期間中の望ましい支出額を考慮して、最低の平均クリック単価で最大のクリック数を獲得できるように費用を自動で最適化します。主な指標が目標アクション単価の場合、目標はコンバージョン数を最大化することです。目標が収益である場合、主な指標は目標広告費用対効果です。
プランのパラメータ内で主要な指標を達成するため、個々のキャンペーンの予算、入札単価、入札単価調整に変更が加えられる可能性があります。そのため、プランの進行に伴い、1 日または 1 週間の費用の変動が生じます。
プランのパフォーマンスを最適化するには、グループ内のキャンペーンごとに少なくとも 3 週間のパフォーマンス データが必要です(過去のパフォーマンス データのない新しいキャンペーンを開始する場合は、少なくとも 3 週間分のデータが集まるまでキャンペーンを手動で管理してください)。
詳しくは、予算入札戦略の実装方法についての記事をご覧ください。
- Google 広告「検索広告」
- Google 広告「ショッピング広告」
- Google 広告の P-MAX
- Microsoft Search
- Microsoft Shopping
- Baidu 検索
- Yahoo! Japan 検索
次の表に、予算入札戦略で使用できるオプションを示します。
| KPI: クリック数 |
KPI: コンバージョン数(CPA) コンバージョン値(広告費用対効果) |
|
|---|---|---|
|
Google 広告のオークションごとの自動入札機能 |
× |
○ |
|
オークションごとの自動入札の制限 |
× |
× |
|
最小単価 |
× |
× |
|
上限単価 |
× |
× |
|
イントラデイ入札の制限 |
○ |
○ |
|
最小単価 |
× |
○ |
|
上限単価 |
○ |
○ |
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入札単価調整(イントラデイのみ) デバイス、オーディエンス、地域用です |
× |
○ |
|
詳細設定 (全体の予算の特定の割合を異なるクライアント アカウントに割り当てる場合) |
○ |
○ 利用可能な広告枠、入札単価、設定した制限などの要因により、実際の費用は異なる場合があります。 |
プランの合計費用の計算方法
予算入札戦略では、プラン内の各キャンペーンの費用が記録され、プランの合計費用の計算に使用されます。プランの終了日より前にプランからキャンペーンを削除した場合、削除されたキャンペーンの過去の費用は、プランの合計費用の計算に引き続き含まれます。
記録されたプランの合計費用は、プランの残りの日数の予算の計算に考慮されます。
例
- キャンペーン A: 5,000 米ドルの費用(プランの終了日より前に削除)
- キャンペーン B: 10,000 米ドルの費用
- プランの合計費用: 15,000 米ドル