ユーザー属性ターゲティングを使用すると、広告プラットフォームに応じて、特定の年齢層や性別、子供の有無、世帯収入に該当する可能性の高い顧客層に広告を表示できます。たとえば、65 歳以上の顧客にパッケージ ツアーを提供する旅行代理店の場合、ユーザー属性ターゲティングで、その年齢層の顧客に広告を表示できます。
ユーザー属性ターゲティングは、ターゲットを絞り込む手段の 1 つです。ただし、特定のユーザー属性セグメントのみをターゲットにするため、広告の表示対象となるユーザー層が限定されてしまう可能性があることに注意してください。
ユーザー属性ターゲティングと他のターゲティング戦略を組み合わせることで、特定のユーザー層に対するリーチを拡大できます。また、広告をあらゆるユーザーに表示しながら、特定のユーザー属性グループ向けに入札単価をカスタマイズ(入札単価を高くしたり低くしたり)することもできます。手順については、入札単価調整を追加または削除するをご覧ください。
Google 広告と Microsoft Advertising のユーザー属性ターゲティングのオプション
年齢
対象
- 広告グループ
- キャンペーン(Microsoft Advertising のみ)
年齢層
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広告プラットフォーム |
使用可能な年齢層 |
| Google 広告 |
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| Microsoft Advertising |
|
- Google 広告では、18 歳未満のオーディエンスは「不明」の年齢層としてレポートされます。
- Microsoft Advertising では、顧客が「不明」のカテゴリに分類される場合、入札単価調整は適用されません。
- 広告グループ単位で年齢層の入札単価調整を設定した場合、キャンペーン単位で年齢層の入札単価調整を設定しても、広告グループでは、その入札単価調整は無視されます。
- ギャンブル、タバコ、武器や兵器、暴力、アルコール、ヘイトスピーチなどを扱っていることを理由に、広告のコンテンツが成人向けであると判断された場合は、その広告は 18 歳未満のユーザーには表示されません。
性別
対象
- 広告グループ
- キャンペーン(Microsoft Advertising のみ)
範囲
性別によるターゲティングでは、次の条件を使用できます。
- 男性
- 女性
- 不明(Google 広告のみ)
[不明] カテゴリには、年齢や性別が不明であるユーザーが分類されます。キャンペーンのターゲット ユーザーを確実に絞り込みたい場合にのみ、[不明] カテゴリを除外するよう設定してください。[不明] カテゴリを除外すると、本来広告を表示すべきユーザーを含め、かなりの数のユーザーに対して広告が表示されなくなる可能性があります。
- 広告グループ単位で性別の入札単価調整を設定した場合、キャンペーン単位で性別の入札単価調整を設定しても、広告グループでは、その入札単価調整は無視されます。
- 顧客が「不明」のカテゴリに分類される場合、入札単価調整は適用されません。
世帯収入
世帯収入には次の条件が含まれます。
- 10%
- 11~20%
- 21~30%
- 31~40%
- 41~50%
- 下位 50%
- 不明
子供の有無
子供の有無を選択できるのは Google 広告アカウントのみで、次の条件を選択できます。
- 子供あり
- 子供なし
- 不明
ユーザー属性ターゲティングに関するレポートを作成する
クリック数やインプレッション数などの指標は、年齢、性別、世帯収入、子供の有無のターゲットについて、広告プラットフォームからレポートが作成されます。
検索広告 360 では、Floodlight タグと Google 広告コンバージョンに基づいてユーザー属性ターゲティングに関するレポートを作成できます。