カスタム指標

次の表に、リッチメディア クリエイティブで使用できる 3 つのタイプのカスタム指標(「カスタム イベント」とも呼ばれます)を示します。デザイナーは 1 つのクリエイティブにつき 400 件までカスタム イベントを作成し、トラッキングとレポートを行うことができます。これらのイベントでは 3 つのタイプを自由に組み合わせることができます。ただし、少なくとも 1 つは exit リンクにする必要があり、exit イベントには 100 個までの制限があります。カスタム指標はクリエイティブ デザイナーのみが作成、追加できますが、イベント名は広告サーバーのインターフェースからいつでも変更できます。指標が広告に割り当てられた後、広告サーバーでそのプロパティ(exit イベントの名前、レポートラベル、URL)を変更できます。

クリエイティブへのカスタム指標の追加について詳しくは、カスタム トラッキングを追加するをご覧ください。

指標 説明
カウンタ

ユーザーがリッチメディア広告の任意の部分で特定の操作(マウスオーバー、マウスアウト、クリック、データの読み込み、キーボード入力など)を行った回数。クリエイティブでキャプチャできるイベントであればカウンタで記録できます。

既定では 1 回のインプレッションにつき 1 つのイベントが集計されます(ただし、exit リンクは毎回カウントされます)。たとえば、100 人のユーザーがエキスパンド広告をエキスパンドした場合、各ユーザーが広告をエキスパンドした回数に関係なく、エキスパンド カウンタの数値は 100 になります。

注: クリエイティブ デベロッパーは、1 回のインプレッションで複数のイベントがトラッキングされるようにカウンタの集計方法をオーバーライドできます。

Exit

リッチメディア広告から発生したクリックスルーの数。[イベント] タブの [Exit] には各イベントの名前、レポートラベル、exit URL が表示されます。

タイマー
ユーザーがリッチメディア広告を表示して特定の部分を操作した時間。1 つのクリエイティブに複数のタイマー イベントを組み込んで、個々に時間を測定することもできます。

この指標は 1 回のインプレッションにつき 1 つのタイマーとして表示されます。たとえば、タイマーが 2 回トリガーされ、1 回は 4 秒間、もう 1 回は 6 秒間だった場合、レポートには 1 回のタイマー イベントで時間は 10 秒間と表示されます。

注: クリエイティブ デベロッパーは、1 回のインプレッションで複数のイベントがトラッキングされるようにカウンタの集計方法をオーバーライドできます。

 

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