ラボの一時停止は不可能

タイマーの時間が切れる前に、ラボを終了する必要があります。

ラボを開始して一時的な認証情報(GCP ラボの場合)を入力し、コンソールを起動すると、クラウド上でリソースを使用できるようになります。これらのリソースは、ラボの受講中のみ有効です(つまり、タイマーの時間が切れるか、[ラボを終了] ボタンをクリックするまでのいずれか早い方になります)。

ラボを一時中止しても、これらのクラウド上のリソースは作業の一時停止中もアクティブなままになります。この動作は許可されていません。

[Start Lab] をクリックする前に、ラボの手順を一読されることをおすすめします。

注: AWS ラボの場合は、一度限り使用できる認証情報が作成されて、この認証情報を使用して自動ログインが行われます。

[End Lab] をクリックした場合

  • 猶予期間(通常は 3 分未満)内に [End Lab] をクリックすると、ラボが閉じられ Qwiklabs クレジットは消費されません。このラボは、[My Learning] ページに表示されません。
  • 猶予期間の経過後は、ラボを終了する前に [End Lab] をクリックすると、このラボのすべての作業が失われて Qwiklabs クレジットが消費され、[My Learning] ページに未完了のラボとして表示されます。
  • タイマーの時間が切れる前にラボを終了した場合は、[End Lab] をクリックすると、[My Learning] ページに完了済みのラボとして表示されます。
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