Quickoffice はダウンロードできなくなりました。Microsoft® Office ファイルで作業するには、Android 搭載のスマートフォンやタブレットの場合は Google Play からドキュメント、スプレッドシート、スライド アプリの最新バージョンを、iPhone や iPad の場合は App Store からドキュメント、スプレッドシート、スライド アプリの最新バージョンをインストールしてください。詳しくは、Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドで Office ファイルを編集するをご覧ください。
Quickoffice に追加できない VPN やクラウド ストレージ アカウントを使用している場合でも、ドキュメントを開き、編集、保存することができます。ほとんどのストレージ/VPN プロバイダでは、Quickoffice でファイルを開くためのアプリを提供しています。このアプリを端末/タブレットにインストールしてください。
この方法でファイルを開き、編集する場合は、変更を端末に保存し、更新したファイルを再度アップロードする必要があります。
iPad と iPhoneiOS ではアプリケーションのファイルへのアクセスに制限があるため、Quickoffice ではさまざまなアプリケーション デベロッパーと提携して、Quickoffice でこれらのアプリからファイルを開き、編集し、ファイルを開いたアプリに再度保存（SaveBack)できるようにしています。下記は、現在の SaveBack パートナーのリストです。
- Accellion
- Alfresco
- Box
- Citrix
- Copiun
- Egnyte
- GroupLogic
- Huddle
- Moprise
- Oxygen
- Stratospherix
- Syncplicity
お使いのストレージや VPN アプリが上記になくても、アプリでファイルのアップロードや転送をサポートしている場合は、Quickoffice でファイルを編集できることがあります。
- ストレージ アプリの [アプリで開く] で Quickoffice を選択します。
- 編集を行います。
- Quickoffice を使用して iPad にファイルを保存します。
- Quickoffice で再度ファイルを開き、[アプリで開く] をタップしてお使いのストレージ アプリを選択します。
- ストレージ アプリを使用してファイルをアップロード、転送します。この操作ができない場合は、ストレージ アプリのデベロッパーにお問い合わせください。
端末の設定方法は次のとおりです。
- Google Play からストレージ/VPN アプリをインストールします。このアプリを使用してファイルにアクセスします。
- ストレージ プロバイダのアプリを使用して、編集を行うファイルを開きます。
- ファイルを開くアプリを選択するよう求められたら、Quickoffice を選択します。[常に使用] をタップすると、同じ形式のファイルを開く際はデフォルトで Quickoffice を使用し、このプロンプトは表示されなくなります。
端末の設定を行ったら:
- ストレージ/VPN アプリを使用してファイルを見つけ、Quickoffice で開きます。
- 変更を行います。
- [保存] をタップしてファイルを保存します。
エラー メッセージが表示された場合は、Quickoffice でファイルを直接保存できない可能性があります。ストレージ アプリでファイルのアップロードや転送をサポートしている場合は、次の方法でファイルを保存します。
- [名前を付けて保存] をタップして、端末にファイルのコピーを保存します。
- ストレージ/VPN アプリを使用してファイルを見つけます。
- ストレージ アプリを使用して、ファイルを目的の場所にアップロード/転送します。