Quickoffice はダウンロードできなくなりました。Microsoft® Office ファイルで作業するには、Android 搭載のスマートフォンやタブレットの場合は Google Play からドキュメント、スプレッドシート、スライド アプリの最新バージョンを、iPhone や iPad の場合は App Store からドキュメント、スプレッドシート、スライド アプリの最新バージョンをインストールしてください。詳しくは、Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドで Office ファイルを編集するをご覧ください。
クラウド ストレージ アカウントを使用してファイルにアクセスできない場合は、USB ケーブルを使用して Quickoffice とパソコン間でファイルを転送することができます。ファイルの転送方法については、下の該当する端末をクリックして詳細をご覧ください。
iPad と iPhoneファイルの転送には、次のものが必要です。
- iOS 4 以降を搭載した iPad または iPhone、iPod touch
- Quickoffice の最新バージョン
- iTunes 11 をインストール済みのパソコン
- 端末とパソコンを接続するための USB ケーブル
ファイルを転送するために端末を同期する必要はありませんが、まず端末をパソコンに接続してください。
- USB ケーブルを使って iPod touch、iPhone、iPad のいずれかをパソコンに接続します。
- iTunes を開きます。
- iTunes の [デバイス] で端末の名前をクリックします。
- [App] をクリックします。
- [ファイル共有] で [Quickoffice] を選択します。
ファイルを転送する方法は次のとおりです。
Quickoffice からパソコンにファイルを移動する
- 目的のフォルダを選択し、[保存先] をクリックします。
- ファイルを保存する場所を選択します。
- [開く] をクリックします。
パソコンから Quickoffice にファイルを移動する
- [追加] をクリックします。
- 転送するファイルを選択します。
- [開く] をクリックします。
ファイルの転送には、次のものが必要です。
- Android タブレットまたは端末
- Mac または Windows パソコン(Mac の場合は、まず Android File Transfer をインストールする必要があります)
- パソコンとタブレット/端末を接続するための USB ケーブル
Android タブレット/端末にファイルを転送する方法は次のとおりです。
- USB ケーブルを使ってタブレット/端末をパソコンに接続します。接続方法を尋ねられた場合は、USB ストレージかメディア ストレージを選択します。
- お使いの端末がリムーバブル ストレージ ドライブとしてパソコンに表示されます(初めて端末を接続する場合は、時間がかかることがあります)。
- Finder(Mac)または Windows Explorer(Windows)を開き、お使いの Android タブレット/端末を見つけます。
- ファイルやフォルダをドラッグして、タブレット/端末から出し入れします。
- ファイルの移動が完了したら、Finder か Windows Explorer で Android 端末の名前の横にある取り出しアイコンをクリックします。
- 端末の接続を取り外したら転送は完了です。
端末やパソコンでサポートしている接続の種類に応じて、Bluetooth や NFC を使用してファイルを転送することもできます。ファイルを転送するその他の方法について詳しくは、Android 端末やパソコンのユーザー ガイドをご覧ください。
参考リンク
Quickoffice のアイコンやボタンの場所について詳しくは、Quickoffice のアイコン表をご覧ください。
質問の答えが見つからない場合は、Google ドライブ フォーラムに質問を投稿してください。