Quickoffice で Bluetooth キーボードを使用する

Quickoffice はダウンロードできなくなりました。Microsoft® Office ファイルで作業するには、Android 搭載のスマートフォンやタブレットの場合は Google Play からドキュメントスプレッドシートスライド アプリの最新バージョンを、iPhone や iPad の場合は App Store からドキュメントスプレッドシートスライド アプリの最新バージョンをインストールしてください。詳しくは、Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドで Office ファイルを編集するをご覧ください。

Quickoffice では、ほとんどの Bluetooth キーボードをサポートしています。Quickoffice で Bluetooth キーボードを使用するには、まずキーボードとタブレット/端末をペアリングする必要があります。

  1. Bluetooth キーボードを検出可能な状態にします(詳細についてはキーボードのガイドをご覧ください)
  2. タブレット/端末の [設定] アプリを開きます。
  3. [Bluetooth] をタップし、[オン] にします。
  4. 使用可能なデバイスのリストにキーボードの名前が表示されます。ここにキーボードの名前が表示されない場合は、キーボードが検出可能であるかを確認します。
  5. 端末/タブレットの画面に表示される手順を行います。通常は、数字のパスコードを入力し、キーボードの Enter キーを押します。

キーボードと端末のペアリングが完了すると、Quickoffice で Bluetooth キーボードを使用できるようになります。端末/タブレットの画面でカーソルを挿入する場所をタップし、入力を開始します。

Quickoffice では、キーボード ショートカットも使用できます。ほとんどのキーボード ショートカットは、Google ドキュメントや MS Office の場合と同様です。

Quicksheet のキーボード ショートカット
  • Enter/Return: セルの選択を 1 行下に移動します
  • Tab: セルの選択を 1 列右に移動します
  • Shift+Tab: 編集モード、メニュー モード、移動モードを切り替えます
  • Shift+矢印: 編集モードではテキストを、移動モードではセルを選択します
  • 矢印: セルの選択を変更します
Quickword のキーボード ショートカット
  • Enter/Return: 段落を挿入します
  • Shift+矢印: テキストを選択します
  • 矢印: カーソルを移動します

キーボード ショートカットを使ってアクセント記号付きの文字を入力する際に問題が発生することがありますが、Google では現在この問題に取り組んでいます。この問題の詳細については、こちらをご覧ください。

 

参考リンク
Quickoffice のアイコンやボタンの場所について詳しくは、Quickoffice のアイコン表をご覧ください。
質問の答えが見つからない場合は、Google ドライブ フォーラムに質問を投稿してください。

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