プレゼンテーションでプレゼンターのメモを表示、編集する

Quickoffice はダウンロードできなくなりました。Microsoft® Office ファイルで作業するには、Android 搭載のスマートフォンやタブレットの場合は Google Play からドキュメントスプレッドシートスライド アプリの最新バージョンを、iPhone や iPad の場合は App Store からドキュメントスプレッドシートスライド アプリの最新バージョンをインストールしてください。詳しくは、Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドで Office ファイルを編集するをご覧ください。

プレゼンターのメモは、プレゼンテーションで説明する内容のうち、プレゼンテーションに表示する必要のないことがある場合に便利です。プレゼンターのメモは、スライドショー モードでは利用できません。スライドでプレゼンターのメモを表示、編集する方法は次のとおりです。

iPad/iPhone でプレゼンターのメモを表示、編集する

iOS 端末のプレゼンターのメモ アイコンは、ページの下部から紙が 1 枚めくれ上がっているような絵柄です。メモの編集アイコン(鉛筆のアイコン)をタップすると、メモを表示、編集できます。プレゼンターのメモを非表示にするには、[x] かスライドの他の場所をタップします。

Android タブレット/端末でプレゼンターのメモを表示、編集する

スライドの任意の場所をタップすると、スライド番号が表示されます。スライド番号の横にあるメモ アイコンをタップします。表示されたダイアログ ボックスで、メモを表示したり編集したりすることができます。[OK] をタップして変更を保存します。

 

参考リンク
Quickoffice のアイコンやボタンの場所について詳しくは、Quickoffice のアイコン表をご覧ください。
質問の答えが見つからない場合は、Google ドライブ フォーラムに質問を投稿してください。

この情報は役に立ちましたか?

改善できる点がありましたらお聞かせください。
検索
検索をクリア
検索を終了
メインメニュー
2960970935322494908
true
ヘルプセンターを検索
true
true
true
true
true
94450
false
false