Quickoffice はダウンロードできなくなりました。Microsoft® Office ファイルで作業するには、Android 搭載のスマートフォンやタブレットの場合は Google Play からドキュメント、スプレッドシート、スライド アプリの最新バージョンを、iPhone や iPad の場合は App Store からドキュメント、スプレッドシート、スライド アプリの最新バージョンをインストールしてください。詳しくは、Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドで Office ファイルを編集するをご覧ください。
Quickpoint を使用して、スライド上の一般的な要素を追加、変更することができます。
スライドに図形、画像、テキスト領域を追加する
Quickpoint には、スライドに追加できる図形やテキスト領域のさまざまなオプションが用意されています。画像、図形、テキスト領域を追加するには、まずスライドをタップして選択します。スライドにオブジェクトを追加する方法はお使いの端末により異なります。下から該当する端末をクリックして詳細をご覧ください。
iPad/iPhone でスライドにオブジェクトを追加する- スライドに追加アイコン(蝶のアイコン)をタップします。
- [画像] をタップすると、写真アプリやカメラから画像を追加できます。[図形] をタップするとテキスト領域か図形を追加できます(テキスト領域は [基本図形] 内にあります)。
- 挿入する画像や図形をタップしてスライドに追加します。
画面右上の [+] ボタンをタップしてスライドに追加するオブジェクトの種類を選択します。タブレットの場合は、オーバーフローメニューの [挿入] オプションをタップします。
- ギャラリーからの画像: 写真アプリの写真をスライドに追加します。
- カメラからの画像: 端末で写真を撮影してスライドに追加します。
- テキスト: スライドにテキスト ボックスを追加します。
- 図形: 図形を選択してスライドに追加します。
いずれの場合も挿入する画像または図形をタップするとスライドに追加できます。
ヒント: Quickoffice で挿入した図形にはテキストを追加することができます。図形をダブルタップすると、カーソルが表示されます。
スライドの図形、画像、テキスト領域のサイズ変更と回転
オブジェクトのサイズを変更するには、オブジェクトをタップして選択し、角にある丸いハンドルをドラッグします。
オブジェクトを回転するには、オブジェクトをタップして選択し、次の操作を行います。
- iPad と iPhone - オブジェクトの上にある丸いハンドルをドラッグします。
- Android 端末とタブレット - 回転記号(⟳)の付いた丸いハンドルをドラッグします。
スライド上の図形やテキストの表示形式を設定する
図形またはテキスト領域、表示形式アイコンの順にタップすると、お使いの端末で使用可能な表示形式の設定オプションが表示されます。
スライドから図形、画像、テキスト領域を削除する
スライドからオブジェクトを削除するには、図形、画像、テキスト領域をタップして選択し、[削除] か角の [x] をタップします。
参考リンク
Quickoffice のアイコンやボタンの場所について詳しくは、Quickoffice のアイコン表をご覧ください。
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