スペルチェックでドキュメントのスペルを確認する

Quickoffice はダウンロードできなくなりました。Microsoft® Office ファイルで作業するには、Android 搭載のスマートフォンやタブレットの場合は Google Play からドキュメントスプレッドシートスライド アプリの最新バージョンを、iPhone や iPad の場合は App Store からドキュメントスプレッドシートスライド アプリの最新バージョンをインストールしてください。詳しくは、Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドで Office ファイルを編集するをご覧ください。

Quickoffice のスペルチェックを使用すると、ドキュメント内のスペル間違いを確認することができます。スペルチェックでは文法的な誤りを確認することはできませんが、単語に間違ったスペルがないかを確認することができます。

[スペルチェック] アイコンをタップして、Quickword のスペルチェックをオンにします。Quickword がドキュメントをスキャンし、間違いには赤い下線が表示されます。赤い下線が付いた単語をタップすると、スペルの候補が表示されます。Android 端末向けの Quickoffice バージョン 6.2.4 の場合、ドキュメント内でオーバーフローメニューをタップし、[スペルチェックを有効にする] を選択するとスペル間違いがある単語に下線が表示されます。  

Android タブレットや端末では、単語を端末の辞書に追加することもできます。誤って単語を辞書に追加してしまった場合は、[設定] アプリを開き、[言語と入力]、[ユーザー辞書] の順にタップして削除することができます。

参考リンク
Quickoffice のアイコンやボタンの場所について詳しくは、Quickoffice のアイコン表をご覧ください。
質問の答えが見つからない場合は、Google ドライブ フォーラムに質問を投稿してください。

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