Glass の名称や商標を使用する際には、以下のガイドラインに準拠してください。
Glass のアイコンとアセット
Glass に所有権があるアイコンやアセットを、自分または自社の資産として使用、改変、または模倣することを禁止します。たとえば、物理的な商品、宣伝資料、サードパーティの商標、商品レビューなどでの使用がこれに該当します。Glass の商標を使用する必要がある場合は、テキストでの Glass の使用のガイドラインに沿ってテキストのみを使用してください。
テキストでの Glass の使用
このガイドラインは、Glass の名称や商標をテキストで使用する場合に必ず適用されます。
-
他の商品やサービスの名称の一部に「Glass」を使用してはいけません。代わりに「for Glass」を使用してください。「for Glass」をロゴの一部として使用する場合は、「for Glass」のテキストのサイズをロゴの残りの部分よりも小さくする必要があります。正しい例: 「Cat Facts for Glass」
正しくない例: 「Glass Cat Facts」、「Glassy Cat Photos」
- 文章での初出部分や目立つ部分では、Glass™ として必ず商標の記号を付けます。
-
Glass は常に大文字始まりとし、複数形や所有格にしてはいけません。
正しい例:「Send timeline cards to all of your users' Glass」、「Get location updates from a user's Glass」
正しくない例:「Wear Google Glasses」、「Swipe forward on Glass's timeline」
-
適切な一般用語が後に続く場合に限り、説明のための用語として「Glass」の表記を使用することができます。
正しい例:「Glass features」、「Glass optics」
正しくない例:「Glass Cat Facts」、「Glass Pet Store Finder」
-
Glass の名称を使用する際には必ず、文書に次の帰属情報を含めてください。
「Glass は Google LLC の商標です(Glass is a trademark of Google LLC.)」
-
Glass を使って作成されたコンテンツや共有されたコンテンツには、相手がそのコンテンツの生成元や発信元を把握できるように、必要に応じてタグを付けます。
- 「#throughglass」をコンテンツに追加すると、コンテンツが分類され、見つけたり集めたりしやすくなります。主にソーシャル ネットワーク サイトで写真や動画を公開する場合に、このタグを使用します。
- 分類が不要な場合は、「Glass から送信(Sent through Glass)」という情報を追記します。主にメールで送信する場合にこの追記を使用します。