2023 年 1 月
重要な修正
- [スマートフォン、Wear OS] アカウント管理、セキュリティとプライバシー、システム管理と診断、ユーティリティ関連のサービスに関するバグを修正しました[1][3][5]。
デバイスの接続性
- [スマートフォン] 画面が OFF のときでもデバイスを検出できるようになりました[5]。
ゲーム
- [スマートフォン、PC] Play ゲーム プロフィールでサポートされるユーザーとユースケースの範囲を拡大しました[2]。
Google Play ストア
- お気に入りのアプリとゲームを見つけるのに役立つ新機能を追加しました[3]。
- 最適化により、ダウンロードとインストールの時間を短縮し、信頼性を高めました[3]。
- デバイスを保護するため、Play プロテクトを引き続き改善しました[3]。
- さまざまなパフォーマンスの最適化、バグの修正、セキュリティ、安定性、ユーザー補助機能の改善を行いました[3]。
セキュリティとプライバシー
- [スマートフォン] パスワード マネージャーを使用して、Google アカウントに複数のパスワードを保存し、さまざまなウェブサイトやデバイスで使用できます。今回の新たな変更により、既存のパスワードと新しいパスワードにメモを追加できるようになりました[5]。
ユーティリティ
- [スマートフォン] パスワードを自動入力する際のユーザー エクスペリエンスを改善しました[5]。
ウォレット
-
[スマートフォン] ウォレットのモバイルウェブ エクスペリエンスのデザインとインフラストラクチャを更新しました[4]。
-
[スマートフォン] パスを対象とする、非接触データ転送(NFC)に関する制限を追加しました[5]。
デベロッパー サービス
- [スマートフォン] Google とサードパーティのアプリ デベロッパー向けの新しいデベロッパー向け機能を追加し、デバイスの接続性、位置情報とコンテキスト、機械学習と AI、マップ、システム管理と診断に関連するデベロッパー サービスをアプリ内でサポートできるようになりました[2][4][5]。
- [スマートフォン] プラットフォームの QR スキャナを更新し、既存の写真を選択できるようにしました。また、OEM カメラの Matter コードと UPI コードを処理できるようにしました[4]。
システム管理
- [スマートフォン] システム管理とユーザビリティ サービスを更新し、デバイスの接続性、デバイスのパフォーマンス、ネットワークの使用状況、プライバシー、セキュリティ、安定性、ユーザビリティを改善しました[1][2]。
[2] 2023 年 1 月 18 日更新の Google Play 開発者サービス v01.23 で利用可能になります。
[3] 2023 年 1 月 18 日更新の Google Play ストア v33.5 で利用可能になります
[4] 2023 年 1 月 18 日更新の Google Play 開発者サービス v02.23 で利用可能になります。
[5] 2023 年 1 月 19 日更新の Google Play 開発者サービス v03.23 で利用可能になります。
2022 年 12 月
重要な修正
- [Auto、スマートフォン、TV] アカウント管理、セキュリティ、更新可能性関連のサービスに関するバグを修正しました[2][5]。
デバイスの接続性
-
[スマートフォン] キャスト関連の設定を更新しました[2]。
-
[スマートフォン] ニアバイシェア使用時の連絡先の検出の遅さを改善しました[2]。
-
[スマートフォン] タブレット デバイスへのキャスト時にユーザーの操作が必要になる場合に、ユーザーに通知が届くようになりました[2]。
-
[スマートフォン] Android ニアバイシェア アプリのビジュアルとモーションの設計を刷新しました[5]。
Google Play ストア
- お気に入りのアプリとゲームを見つけるのに役立つ新機能を追加しました[3]。
- 最適化により、ダウンロードとインストールの時間を短縮し、信頼性を高めました[3]。
- デバイスを保護するため、Play プロテクトを引き続き改善しました[3]。
- さまざまなパフォーマンスの最適化、バグの修正、セキュリティ、安定性、ユーザー補助機能の改善を行いました[3]。
- [スマートフォン] Google Play を操作しながら、複数のアプリやゲームのインストール状況を確認できるようになりました[3]。
- [スマートフォン] アプリを自動的にアーカイブできるようになりました。これにより、データを保持しつつ保存容量を増やすことができます[3]。
セキュリティとプライバシー
- [スマートフォン] 「デバイスを探す」機能で、プライバシーを重視した新しいフレームワークを使用して、Android デバイスの直近の位置情報に関するレポートが暗号化されるようになりました[6]。
サポート
- [スマートフォン] ユーザーが音声入力でフィードバックの説明を入力できる新機能を追加しました。音声入力が有効になり、文字変換されるのは、ユーザーが入力ボタンをクリックして、音声を入力する意思を明示的に示した場合のみです[5]。
ウォレット
- [スマートフォン] 米国の特定の州のユーザーを対象に、州発行の身分証明書や運転免許証を Google ウォレットにデジタル化して、利便性、秘匿性、安全性を高める形で携帯できるようにするベータ版機能を追加しました[2]。
- [スマートフォン] ウォレットを使用して、Fitbit デバイスで支払いカードを管理できるようになりました[4]。
- [スマートフォン] Google プロダクトのお客様の本人確認時に身分証明書の画質を確認できる内部機能を追加しました[6]。
デベロッパー サービス
- Google とサードパーティのアプリ デベロッパー向けの新しいデベロッパー向け機能を追加し、広告、デバイスの接続性、位置情報、コンテキスト、マップ、ユーティリティに関するデベロッパー サービスをアプリ内でサポートできるようになりました[2][5][6][7]。
システム管理
- システム管理サービスを更新し、デバイスのパフォーマンスと安定性を改善しました[2]。
[2] 2022 年 12 月 1 日更新の Google Play 開発者サービス v48.22 で利用可能になります
[3] 2022 年 12 月 5 日更新の Google Play ストア v33.5 で利用可能になります。
[4] 2022 年 12 月 5 日更新の Google Play 開発者サービス v41.22 で利用可能になります
[5] 2022 年 12 月 8 日更新の Google Play 開発者サービス v49.22 で利用可能になります
[6] 2022 年 12 月 15 日更新の Google Play 開発者サービス v50.22 で利用可能になります
[7] 2022 年 12 月 29 日更新の Google Play 開発者サービス v52.22 で利用可能になります
2022 年 11 月
重要な修正
- [スマートフォン] アカウント管理、システム管理と診断関連のサービスに関するバグを修正しました[4][6]。
- [スマートフォン] システム管理と診断、ユーティリティ関連のサービスに関するバグを修正しました[1]。
アカウント管理
- [スマートフォン] 時間制限機能が有効になっていない管理対象のユーザーが、デバイスの時計を変更できるようになりました[2]。
- [スマートフォン] Google アカウントのアカウント選択ツールのデザインを更新しました[9]。
デバイスの接続性
- [スマートフォン] ニアバイシェアが共有オプションの 1 行目に表示されるようになりました[6]。
Google Play ストア
- お気に入りのアプリとゲームを見つけるのに役立つ新機能を追加しました[3]。
- 最適化により、ダウンロードとインストールの時間を短縮し、信頼性を高めました[3]。
- デバイスを保護するため、Play プロテクトを引き続き改善しました[3]。
- さまざまなパフォーマンスの最適化、バグの修正、セキュリティ、安定性、ユーザー補助機能の改善を行いました[3]。
- [スマートフォン] 検索結果に新しい形式を追加しました[3]。
- [スマートフォン] Chromebook 版 Play のゲーム クラスタ ビューを更新しました[3]。
- [スマートフォン] 大画面のデバイスでのお子様向けメニューの形式を更新しました[3]。
- [スマートフォン] Wi-Fi の利用に制約があるユーザーが、モバイルデータを制限しながら Google Play アプリの自動更新を利用できるようになりました[7]。
- [スマートフォン] 新しい更新プロンプトにより、ユーザーがアプリのクラッシュを解決できるようになりました[8]。
- [スマートフォン] アプリをアーカイブできるようになりました。これにより、データを保持しつつ保存容量を増やすことができます[10]。
ウォレット
- [スマートフォン] 販売者が GPay ボタンを動的に作成してカスタマイズできるようにしました[2]。
- [スマートフォン] API のアップデートにより、Google ウォレットの追加の画面へもディープリンクを設定することが可能になりました[2]。
- [スマートフォン] ウォレット内の SMART Health Card サポートを改善しました[4]。
- [スマートフォン] ウォレット ユーザーは、Gmail からインポートしたポイントカードを選択して除外できるようになりました[4]。
- [スマートフォン] 日本のすべての FeliCa 対応デバイスで FeliCa でのお支払いが可能になりました[4]。
- [スマートフォン] ユーザーが GPay ボタンを使用してオンライン取引を完了すると、確認通知が届くようになりました[4]。
- [スマートフォン] パスを単一のデバイスまたはユーザーに制限しました[4]。
- [スマートフォン] 自動車用デジタルキーの機能に影響する重要な改善を行いました[6]。
デベロッパー サービス
- [スマートフォン] 写真選択ツールについて、Android 4.4 まで遡って利用できるようになりました[5]。
- 新しいデベロッパー機能を追加しました。Google やサードパーティ製アプリのデベロッパーがアプリにおいて、アカウント管理、機械学習と AI に関連するデベロッパー サービスをサポートできるようになりましたた[6]。
システム管理
- システム管理サービスを更新し、デバイスの接続性、ネットワークの使用状況、セキュリティ、安定性、更新可能性を改善しました[1]。
- [スマートフォン] フィジーとメキシコで新たに変更された夏時間に対応しました[1]。
[1] 11 月の Google Play システム アップデートで利用可能になります
[2] 2022 年 11 月 3 日更新の Google Play 開発者サービス v44.22 で利用可能になります。
[3] 2022 年 11 月 14 日更新の Google Play ストア v33.3 で利用可能になります。
[2] 2022 年 11 月 10 日更新の Google Play 開発者サービス v45.22 で利用可能になります。
[5] 2022 年 11 月 4 日更新の Google Play 開発者サービス v43.22 で利用可能になります。
[6] 2022 年 11 月 17 日更新の Google Play 開発者サービス v46.22 で利用可能になります。
[7] 2022 年 11 月 14 日更新の Google Play ストア v32.9 で利用可能になります。
[8] 2022 年 11 月 15 日更新の Google Play ストア v33.2 で利用可能になります。
[9] 2022 年 11 月 24 日更新の Google Play 開発者サービス v47.22 で利用可能になります。
[10] 2022 年 11 月 24 日更新の Google Play ストア v33.4 で利用可能になります
2022 年 10 月
重要な修正
- [TV] システム管理と診断関連のサービスに関するバグを修正しました[2]。
- [スマートフォン] システム管理と診断、ユーティリティ関連のサービスに関するバグを修正しました[1]。
デバイスの接続性
- [Wear OS] Wear でネットワーク ベースの位置情報 API を有効にできるようになりました[2]。
- [スマートフォン] 新しいセットアップ フローを導入し、新しいスマートフォンをよりシームレスにセットアップできるようになりました[4]。
Google Play ストア
- お気に入りのアプリとゲームを見つけるのに役立つ新機能を追加しました[3]。
- 最適化により、ダウンロードとインストールの時間を短縮し、信頼性を高めました[3]。
- デバイスを保護するため、Play プロテクトを引き続き改善しました[3]。
- さまざまなパフォーマンスの最適化、バグの修正、セキュリティ、安定性、ユーザー補助機能の改善を行いました[3]。
- [スマートフォン] 検索結果のエクスペリエンスを更新し、より質の高いアプリを見つけてインストールできるようになりました[3]。
- [TV] テレビまたはスマートフォンからテレビ固有のアプリの評価やレビューを表示、作成できるようになりました[3]。
- [スマートフォン] イベント、アップデート、特典、編集コンテンツの表示方法が新しくなりました[3]。
- [Auto、スマートフォン、TV] Google Play プロテクトのダイアログのデザインを更新しました[3]。
- [スマートフォン] Google Play の特典やクーポンを見つけやすくしました[3]。
サポート
- [スマートフォン] Google ヘルプの言語を Google アプリ内のカスタムのアプリ内言語に準拠させる機能を追加しました[4]。
- [スマートフォン] 商品に関する情報を買い物客が企業にチャットで伝えることができる新機能[4]。
ユーティリティ
- [スマートフォン] パスワードの自動入力候補の並べ替えを改善しました[4]。
- [スマートフォン] Google Pixel 7 Pro: ロック画面からウォレットにアクセスすると、Google ウォレットのホーム画面にリダイレクトされるようになりました[4]。
デベロッパー サービス
- Google とサードパーティのアプリ デベロッパー用の新しいデベロッパー向け機能を追加し、機械学習と AI に関するデベロッパー サービスをアプリ内でサポートできるようになりました[4]。
システム管理
- システム管理サービスを更新し、デバイスの接続性、デバイスのパフォーマンス、ネットワークの使用状況、プライバシー、セキュリティ、安定性、更新可能性を改善しました[1][2][5]。
- [TV] 保留中のシステム アップデートに関するリマインダー ダイアログを追加しました[2]。
[1] 10 月の Google Play システム アップデートで利用可能になります
[2] 2022 年 10 月 20 日更新の Google Play 開発者サービス v36.22 で利用可能になります。
[3] 2022 年 10 月 31 日更新の Google Play ストア v33.0 で利用可能になります。
[2] 2022 年 10 月 28 日更新の Google Play 開発者サービス v42.22 で利用可能になります。
[2] 2022 年 10 月 27 日更新の Google Play 開発者サービス v43.22 で利用可能になります。
2022 年 9 月
アカウント管理
- [スマートフォン] Google キッズスペースのオンボーディング フロー中に、おすすめのアプリを非表示にできるようになりました[2]。
- [Auto、スマートフォン、TV、Wear] アカウントの同期とアカウント復元を改善しました[2]。
- [スマートフォン] デバイスのセットアップ中に、タブレットのセカンダリ ユーザーに Google キッズスペースをインストールできるようになりました[2]。
- [スマートフォン] システム管理と診断、ユーティリティ関連のサービスに関するバグを修正しました[1]。
- [スマートフォン] 保護者の承認と同意が Google マテリアル 3 に移行され、Google の設計基準に沿った一貫性のある UI エクスペリエンスをユーザーに提供できるようになりました[4]。
デバイスの接続性
- [スマートフォン] 通話時に、対応するスマートフォンとスマートウォッチの間で Bluetooth オーディオ周辺機器を切り替えられるようになりました[5]。
Google Play ストア
- お気に入りのアプリとゲームを見つけるのに役立つ新機能を追加しました[3]。
- 最適化により、ダウンロードとインストールの時間を短縮し、信頼性を高めました[3]。
- デバイスを保護するため、Play プロテクトを引き続き改善しました[3]。
- さまざまなパフォーマンスの最適化、バグの修正を行い、セキュリティや安定性、ユーザー補助機能を改善しました[3]。
- [Wear OS] Wear OS ホームページの Play ストアを更新しました。新しいコンテンツから先に表示されるようになり、おすすめのアプリを見つけやすくなりました[3]。
- [Wear OS] Wear OS デバイスにアプリをインストールする際、コンパニオン アプリが必要な場合に、そのモバイル デバイスで自動的にコンパニオン アプリがインストールされるようになりました[3]。
- [Wear OS] 新しいサブメニューを追加しました。Android スマートフォンから、使用している Wear OS デバイスや Android TV デバイス、Android Auto デバイス用としておすすめのアプリを確認できるようになりました[3]。
- [スマートフォン] 検索結果を開くと Play のおすすめの詳細が表示され、Play のおすすめモジュール内で直接、アプリやゲームの詳細を確認できるようになりました[3]。
- [スマートフォン] ユーザーがインストールするかどうかをもっと簡単に決められるよう、アプリの詳細ページを更新しました[3]。
- [スマートフォン] 所有する他のデバイスでのアプリのインストール ステータスを確認できるようになりました[3]。
- [スマートフォン] 横表示での大画面のメニュー操作を最適化しました[3]。
- [スマートフォン] 一部の Android 13 デバイスのシステムの [セキュリティとプライバシー] の設定ページに、Google Play プロテクトのデバイス セキュリティに関する情報が記載されるようになりました[3]。
- [スマートフォン] PC 版 Google Play ゲーム向けのタイトルの提供状況に関する情報をユーザーが確認できるようになりました[3]。
サポート
- [スマートフォン] Android 13 の使用に役立つ説明を利用できるようにしました[2]。
ユーティリティ
- [Auto、スマートフォン] 自動入力の際、ユーザーのログイン認証情報が一般公開のデータの侵害で見つかった場合に通知されるようになりました[2]。
ウォレット
- [スマートフォン] 自動車用デジタルキーを使って、車をロックまたはロック解除したり、エンジンを始動したりする際、操作状況が見てわかるようになりました[2]。
- [Wear OS] 日本で Google Pay に新しいお支払い方法を追加できるようになりました[2]。
- [スマートフォン] 購入可能な交通機関のパスの一覧に、オープンループに対応した交通機関が表示されるようになりました[2]。
デベロッパー サービス
- Google とサードパーティのアプリ デベロッパー用の新しいデベロッパー向け機能を追加し、アカウント管理、機械学習と AI、セキュリティとプライバシーに関するデベロッパー サービスをアプリ内でサポートできるようになりました[2][4]。
システム管理
- システム管理サービスを更新し、デバイスのパフォーマンス、デバイスの接続性、ネットワークの使用状況、セキュリティ、安定性、更新可能性を改善しました[1][4]。
[1] 9 月の Google Play システム アップデートで利用可能になります
[2] 2022 年 9 月 29 日更新の Google Play 開発者サービス v36.22 で利用可能になります
[3] 2022 年 9 月 30 日更新の Google Play ストア v32.4 で利用可能になります
[4] 2022 年 9 月 29 日更新の Google Play 開発者サービス v39.22 で利用可能になります
[5] 2022 年 9 月 29 日更新の Google Play 開発者サービス v31.22 で利用可能になります。
2022 年 8 月
Google Play ストア
- Play as you download 機能の改善により、モバイルゲーム アプリのダウンロード中にプレイを開始でき、待ち時間を短縮できるようになりました[3]。
- お気に入りのアプリとゲームを見つけるのに役立つ新機能を追加しました[3]。
- 最適化により、ダウンロードとインストールの時間を短縮し、信頼性を高めました[3]。
- Google Play Pass プログラムと Google Play Points プログラムに新機能を追加しました[3]。
- Google Play 請求サービスを機能強化しました[3]。
- デバイスを保護するため、Play プロテクトを引き続き改善しました[3]。
- さまざまなパフォーマンスの最適化、バグの修正、セキュリティ、安定性、ユーザー補助機能の改善を行いました[3]。
セキュリティ
- [スマートフォン] Secure Payment Confirmation Web Platform API をサポートする新しい API を Android 認証情報ストアに追加しました[2]。
サポート
- [スマートフォン] 今回のリリースでは Google ヘルプにリンクグループが追加され、詳細なヘルプ手順をアプリから確認できるようになりました[2]。
- [スマートフォン] Android ヘルプにマテリアル 3 ダイナミック カラーのサポートを追加しました[2]。
システム管理と診断
- [スマートフォン] 新しい設定画面で、デバイス上の Google Play 開発者サービスの機能をより詳しく把握し、制御できるようになりました[2]。
ユーティリティ
- [スマートフォン] 自動入力の UI が新しくなりました[2]。
ウォレット
- [スマートフォン] 新しい電子マネーカードを Google Pay に追加して、日本の交通機関や店舗でのお支払いに使用できるようになりました[2]。
デベロッパー サービス
- Google とサードパーティのアプリ デベロッパー用の新しいデベロッパー向け機能を追加し、位置情報、コンテキスト、マップに関するデベロッパー サービスをアプリ内でサポートできるようになりました[2]。
システム管理
- システム管理サービスを更新し、デバイスの接続性、ネットワークの使用状況、セキュリティ、安定性、更新可能性を改善しました[1][2]。
- [スマートフォン] チリで新たに変更された夏時間に対応しました[1]。
[1] 8 月の Google Play システム アップデートで利用可能になります。
[2] 2022 年 8 月 26 日更新の Google Play 開発者サービス v34.22 で利用可能になります。
[3] 2022 年 7 月 28 日更新の Google Play ストア v31.1 で利用可能になります。
2022 年 7 月
重要な修正
- [スマートフォン] システム管理と診断、ユーティリティ関連のサービスに関するバグを修正しました[1][6]。
アカウント管理
- [スマートフォン] Google アカウント設定の [データとプライバシー] タブのセクション ヘッダーのデザインを刷新しました[2]。
- [スマートフォン] アプリ内サポートを強化しました[5]。
- [スマートフォン] ファミリー リンクのユーザー インターフェースを改良しました[5]。
- [スマートフォン] さまざまな Google のアプリで表示される Google アカウントの安全に関する推奨事項を、まとめて確認できるようになりました[6]。
デバイスの接続性
- [スマートフォン] シームレスなマルチデバイス エクスペリエンスを構築するための、デベロッパー向けの API を追加しました[5]。
- [スマートフォン] Matter デベロッパー プレビューを使用して、Matter エコシステム間で Matter デバイスをセットアップして共有できるようになりました[6]。
- [スマートフォン] 複数のデバイス(スマートフォン、タブレット、ノートパソコン)間で Bluetooth オーディオ周辺機器を自動的に切り替えられるようになりました[6]。
- [Auto、スマートフォン] セルフデバイスを Cast ターゲットとして Cast センダーに表示するかどうかを管理できるようになりました[6]。
ゲーム
- [スマートフォン] ゲーム ダッシュボードで、バッテリー駆動時間とパフォーマンス向上のどちらかを選択したり、プレイ中の着信や通知をブロックしたり、Play ゲームの実績にアクセスしたりできるようになりました。Android T を搭載する一部のデバイスで利用できます[6]。
Google Play ストア
- Play as you download 機能の改善により、モバイルゲーム アプリのダウンロード中にプレイを開始でき、待ち時間を短縮できるようになりました[3]。
- お気に入りのアプリとゲームを見つけるのに役立つ新機能を追加しました[3]。
- 最適化により、ダウンロードとインストールの時間を短縮し、信頼性を高めました[3]。
- Google Play Pass プログラムと Google Play Points プログラムに新機能を追加しました[3]。
- Google Play 請求サービスを機能強化しました[3]。
- デバイスを保護するため、Play プロテクトを引き続き改善しました[3]。
- さまざまなパフォーマンスの最適化、バグの修正、セキュリティ、安定性、ユーザー補助機能の改善を行いました[3]。
サポート
- [スマートフォン] 購入可能なデータプランを携帯通信会社のカテゴリ別にフィルタリングできるようにしました[2]。
- [スマートフォン] システム アップデート フローを強化し、新しい Android アップデートに含まれる機能が表示されるようにしました[4]。
ウォレット
- [スマートフォン] ユーザー エクスペリエンスを Google の最新のマテリアル デザインに更新し、「Google ウォレット」にリブランディングしました[2]。
- [スマートフォン] Passes のローテーション バーコード機能を更新しました[6]。
- [スマートフォン、Wear OS] 新たに 22 か国でリリースされる Google ウォレットのサポートを追加しました[6]。
システム管理
- システム管理サービスを更新し、デバイスの接続性、ネットワークの使用状況、セキュリティ、安定性、更新可能性を改善しました[1]。
デベロッパー サービス
- 新しいデベロッパー機能を追加しました。Google やサードパーティ製アプリのデベロッパーがアプリにおいて、マップ、機械学習と AI、ユーティリティに関連するデベロッパー サービスをサポートできるようになりました[6]。
[1] 7 月の Google Play システム アップデートで利用可能になります。
[2] 2022 年 7 月 28 日更新の Google Play 開発者サービス v22.22 で利用可能になります。
[3] 2022 年 7 月 28 日更新の Google Play ストア v31.1 で利用可能になります。
[4] 2022 年 7 月 28 日更新の Google Play 開発者サービス v22.24 で利用可能になります。
[5] 2022 年 7 月 28 日更新の Google Play 開発者サービス v22.26 で利用可能になります。
[6] 2022 年 7 月 28 日更新の Google Play 開発者サービス v22.30 で利用可能になります。
2022 年 6 月
重要な修正
- [Auto、スマートフォン、タブレット、TV、Wear OS] アカウント管理、緊急情報と緊急通報、システム管理と診断関連のサービスに関するバグを修正しました[1][2][4]。
アカウント管理
- [スマートフォン、タブレット] Google のアプリ内で Google アカウント関連の重大なセキュリティ通知を有効にしました[4]。
デバイス接続
- [スマートフォン、タブレット、TV] Thread ネットワーク認証情報の保存と共有のサポートを追加しました[4]。
Google Play ストア
- Play as you download 機能の改善により、モバイルゲーム アプリのダウンロード中にプレイを開始でき、待ち時間を短縮できるようになりました[3]。
- お気に入りのアプリとゲームを見つけるのに役立つ新機能を追加しました[3]。
- 最適化により、ダウンロードとインストールの時間を短縮し、信頼性を高めました[3]。
- Google Play Pass プログラムと Google Play Points プログラムに新機能を追加しました[3]。
- Google Play 請求サービスを機能強化しました[3]。
- デバイスを保護するため、Play プロテクトを引き続き改善しました[3]。
- さまざまなパフォーマンスの最適化、バグの修正、セキュリティ、安定性、ユーザー補助機能の改善を行いました[3]。
セキュリティとプライバシー
- [スマートフォン] パスワード マネージャーへのショートカットをサポートしました[2]。
- [スマートフォン] Google パスワード マネージャーに URL でアクセスできるようにしました[4]。
ユーティリティ
- [スマートフォン] Sync UI System が更新され、最新の Google マテリアル デザインが適用されました[4]。
システム管理
- システム管理サービスを更新し、デバイスのパフォーマンスと安定性を改善しました[1][2][4][5]。
デベロッパー サービス
- Google とサードパーティのアプリ デベロッパー用の新しいデベロッパー向け機能を追加し、アカウント管理、広告、およびデベロッパー向け機能関連のデベロッパー サービスをアプリ内でサポートできるようにしました[1][2]。
[1] 6 月の Google Play システム アップデートで利用可能になります。
[2] 2022 年 6 月 30 日更新の Google Play 開発者サービス v22.18 で利用可能になります。
[3] 2022 年 6 月 30 日更新の Google Play ストア v30.3 で利用可能になります。
[4] 2022 年 6 月 30 日更新の Google Play 開発者サービス v22.21 で利用可能になります。
[5] 2022 年 6 月 30 日更新の Google Play 開発者サービス v22.26 で利用可能になります。
2022 年 5 月
重要な修正
- [Auto、スマートフォン、タブレット、TV、Wear OS] アカウント管理、ユーティリティ、システム管理と診断関連のサービスに関するバグを修正しました[1][2]。
アカウント管理
- [スマートフォン、タブレット] 管理対象の仕事用アカウントを対象にした既存のデバイス セットアップ オンボーディング フローを、ウェブベースの操作に移行しました[2]。
- [スマートフォン] ローカルの保護者による使用制限を使用してファミリー リンクで管理しているデバイスで保護者が永続的なランチャーを設定できるようになりました[2]。
デバイス接続
- [スマートフォン、タブレット] ニアバイシェアを利用して、同じアカウントにログインしているデバイス間でコンテンツをよりシームレスに共有できるようになりました[2]。
- [Auto] Android Automotive により、車載インフォテインメント システムに動画ストリーミング アプリをインストールして使用できるようになりました[2]。
- [スマートフォン] 必要に応じて位置情報サービスを有効にするよう求めるメッセージを表示することで、デバイスのセットアップ時における Google アカウントの移行プロセスを合理化しました[4]。
Google Play ストア
- Play as you download 機能の改善により、モバイルゲーム アプリのダウンロード中にプレイを開始でき、待ち時間を短縮できるようになりました[3]。
- お気に入りのアプリとゲームを見つけるのに役立つ新機能を追加しました[3]。
- 最適化により、ダウンロードとインストールの時間を短縮し、信頼性を高めました[3]。
- Google Play Pass プログラムと Google Play Points プログラムに新機能を追加しました[3]。
- Google Play 請求サービスを機能強化しました[3]。
- デバイスを保護するため、Play プロテクトを引き続き改善しました[3]。
- さまざまなパフォーマンスの最適化、バグの修正、セキュリティ、安定性、ユーザー補助機能の改善を行いました[3]。
セキュリティとプライバシー
- [スマートフォン] Android 上のパスワード チェックアップのバージョンが更新されたことで、保存済みの認証情報にセキュリティの脆弱性があるかどうかと、オンラインの健全性を高めるための対応策のリストを確認できるようになりました[4]。
サポート
- [Auto、スマートフォン、タブレット、TV、Wear OS] Google ヘルプ アプリのデザインを改善しました[2]。
システム管理
- システム管理サービスを更新し、デバイスの接続性、安定性、パフォーマンスを改善しました[1][2]。
デベロッパー サービス
- Google とサードパーティのアプリ デベロッパー向けの新しいデベロッパー向け機能を追加し、広告、位置情報サービス、メディア、セキュリティとプライバシー、ユーティリティ関連のデベロッパー サービスをアプリ内でサポートできるようになりました[1][2]。
- 新しいデベロッパー サービスとユーザー エクスペリエンスにより、ユーザーはデバイス上のすべてのメディア ファイルへのアクセスを許可する代わりに、特定の写真や動画を選択してアプリと共有できるようになりました。詳しくは、https://developer.android.com/about/versions/13/features/photopicker をご覧ください[1]。
[1] 5 月の Google Play システム アップデートで利用可能になります。
[2] 2022 年 5 月 16 日更新の Google Play 開発者サービス v22.15 で利用可能になります。
[3] 2022 年 5 月 23 日更新の Google Play ストア v30.3 で利用可能になります。
[4] 2022 年 5 月 23 日更新の Google Play 開発者サービス v22.18 で利用可能になります。
2022 年 4 月
重要な修正
- [Auto、スマートフォン、タブレット、TV、Wear OS] セキュリティとプライバシー、システム管理と診断関連のサービスに関するバグを修正しました[1][2]。
アカウント管理
- [Auto、スマートフォン、タブレット、TV] パスワードのセキュリティを強化するため、オンデバイスの暗号化データに関する新しい設定と通知を追加しました[2]。
- [Auto、スマートフォン] Google アカウントのデザインを更新しました。インターフェースが改善されて、わかりやすく見やすくなりました[2]。
- [Auto、スマートフォン、TV] 技術的な移行により、お子様のデバイスで保護者が承認と同意を行う際の拡張性を高めました[2]。
Google Play ストア
- Play as you download 機能の改善により、モバイルゲーム アプリのダウンロード中にプレイを開始でき、待ち時間を短縮できるようになりました[3]。
- お気に入りのアプリとゲームを見つけるのに役立つ新機能を追加しました[3]。
- 最適化により、ダウンロードとインストールの時間を短縮し、信頼性を高めました[3]。
- Google Play Pass プログラムと Google Play Points プログラムに新機能を追加しました[3]。
- Google Play 請求サービスの機能を強化しました[3]。
- デバイスを保護するため、Play プロテクトを引き続き改善しました[3]。
- さまざまなパフォーマンスの最適化、バグの修正、セキュリティ、安定性、ユーザー補助機能の改善を行いました[3]。
セキュリティとプライバシー
- [スマートフォン] Google パスワード マネージャーの改善に伴い、パスワードのインポート、ローカル ユーザーのパスワードの保存、アカウントの切り替えを行えるようになりました[2]。
- [スマートフォン] Android の仕事用プロファイルでの「デバイスを探す」機能のサポートを終了しました[2]。
ユーティリティ
- [スマートフォン] バックアップ対応デバイスに、写真のバックアップを利用できることをユーザーに知らせるリマインダーを導入しました[2]。
- [Auto、スマートフォン] 自動入力の候補を改善しました[2]。
ウォレット
- [Auto、スマートフォン] 自動入力サービスの利用規約を更新しました[2]。
- [スマートフォン] 自動入力を使用する際に仮想カードを登録できるようになりました。仮想カードは、実際のカードの代わりとして機能し、不正行為からユーザーを保護します[2]。
- [スマートフォン] ウォレットのプライバシー管理機能を追加し、ユーザーがウォレット コンテンツと、その他の Google サービスでのウォレットの表示を管理できるようにしました[2]。
システム管理
- システム管理サービスを更新し、デバイスの接続性、ネットワークの使用状況、安定性、セキュリティ、更新可能性を改善しました[1][2]。
デベロッパー サービス
- 新しいデベロッパー機能を追加しました。Google やサードパーティ製アプリのデベロッパーがアプリにおいて、広告、ユーザー補助、分析と診断、機械学習と AI、セキュリティとプライバシーに関連するデベロッパー サービスをサポートできるようになりました[2]。
[1] 4 月の Google Play システム アップデートで利用可能になります。
[2] 2022 年 4 月 25 日更新の Google Play 開発者サービス v22.12 で利用可能になります。
[3] 2022 年 4 月 25 日更新の Google Play ストア v30.2 で利用可能になります。
2022 年 3 月
重要な修正
- [Auto、スマートフォン、タブレット、TV、Wear OS] デバイスの接続、デベロッパー サービス、緊急情報と緊急通報、システム管理と診断、ユーティリティ関連のサービスに関するバグを修正しました[1][2]。
アカウント管理
- [Auto、スマートフォン、TV] アカウント設定を 2 ペイン モードで表示できるようになりました(折りたたみ式デバイスと大画面デバイスのみ)[2]。
ゲーム
- [スマートフォン、TV] Play ゲームサービス プロフィールが更新され、ユーザーのプライバシー設定がさらに管理しやすくなりました[2]。
Google Play ストア
- Play as you download 機能の改善により、モバイルゲーム アプリのダウンロード中にプレイを開始でき、待ち時間を短縮できるようになりました[3]。
- お気に入りのアプリとゲームを見つけるのに役立つ新機能を追加しました[3]。
- 最適化により、ダウンロードとインストールの時間を短縮し、信頼性を高めました[3]。
- Google Play Pass プログラムと Google Play Points プログラムに新機能を追加しました[3]。
- Google Play 請求サービスの機能を強化しました[3]。
- デバイスを保護するため、Play プロテクトを引き続き改善しました[3]。
- さまざまなパフォーマンスの最適化、バグの修正、セキュリティ、安定性、ユーザー補助機能の改善を行いました[3]。
安全性と緊急性
- [スマートフォン] ウクライナの空襲警報システム「Air Raid Alerts」により、ウクライナ政府が空襲警報を出した地域にいた場合、空襲警報が出されたときに通知を受け取り、空襲警報が解除されたときにもう一度通知を受け取ることができるようになりました。空襲警報の情報はすべて、ウクライナ政府から提供されます[4]。
サポート
- [スマートフォン、TV] Google ヘルプでのチャットのやり取りを自分宛てにメールで送信できるようになりました[2]。
- [スマートフォン] ユーザーが自分のデバイスで新たに利用可能になった便利な機能を確認しやすくなるよう、検出機能を改善しました[2]。
ウォレット
- [スマートフォン] NFC / HCE 対応デバイスのユーザー エクスペリエンスと機能の説明を改善しました[2]。
システム管理
- システム管理サービスを更新し、デバイスの接続性、ネットワークの使用状況、安定性、セキュリティ、更新可能性を改善しました[1][2]。
デベロッパー サービス
- 新しいデベロッパー機能を追加しました。Google やサードパーティ製アプリのデベロッパーがアプリにおいて、広告、ユーザー補助、分析と診断、機械学習と AI、セキュリティとプライバシーに関連するデベロッパー サービスをサポートできるようになりました[2]。
[1] 3 月の Google Play システム アップデートで利用可能になります。
[2] 2022 年 3 月 31 日更新の Google Play 開発者サービス v22.12 で利用可能になります。
[3] 2022 年 3 月 31 日更新の Google Play ストア v29.9 で利用可能になります。
[4] 2022 年 3 月 10 日更新の Google Play 開発者サービス v22.06.18 で利用可能になります。
2022 年 2 月
重要な修正
- [スマートフォン] デバイスの接続、デベロッパー サービス、緊急情報と緊急通報、システム管理と診断、ユーティリティ関連のサービスに関するバグを修正しました[1][2]。
アカウント管理
- [スマートフォン、タブレット] 管理対象の Android デバイスでのお子様の設定が更新され([設定] > [Google] > [保護者による使用制限])、Google サービス(Google Play、検索、Chrome、アシスタントなど)のアカウントの設定とコンテンツの制限の読み取り専用画面が追加されました[2]。
Google Play ストア
- Play as you download 機能の改善により、モバイルゲーム アプリのダウンロード中にプレイを開始でき、待ち時間を短縮できるようになりました[3]。
- お気に入りのアプリとゲームを見つけるのに役立つ新機能を追加しました[3]。
- 最適化により、ダウンロードとインストールの時間を短縮し、信頼性を高めました[3]。
- Google Play Pass プログラムと Google Play Points プログラムに新機能を追加しました[3]。
- Google Play 請求サービスの機能を強化しました[3]。
- デバイスを保護するため、Play プロテクトを引き続き改善しました[3]。
- さまざまなパフォーマンスの最適化、バグの修正、セキュリティ、安定性、ユーザー補助機能の改善を行いました[3]。
ユーティリティ
- [スマートフォン] デバイスの MMS メッセージをバックアップできるようになりました[2]。
ウォレット
- [スマートフォン] カードアートで Google Pay の残高を確認できるようになりました[2]。
- [スマートフォン] モバイルバンク アプリのカードをウォレットに追加して、店舗やオンラインでの支払いに使用できるようになりました[2]。
- [スマートフォン、Wear OS] デバイスで非接触型決済を使用するための詳しい手順を表示できるようになりました[2]。
- [スマートフォン] 最近ロック解除されたデバイスで、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のデジタル証明書を表示できるようになりました[2]。
- [スマートフォン] ジムの会員証や図書館カード、予約票、駐車パスなど、新しいカードやパスをウォレットに保存できるようになりました[2]。
システム管理
- システム管理サービスを更新し、デバイスの接続性、ネットワークの使用状況、安定性、セキュリティ、更新可能性を改善しました[1][2]。
デベロッパー サービス
- 新しいデベロッパー機能を追加しました。Google やサードパーティ製アプリのデベロッパーがアプリにおいて、広告、ユーザー補助、分析と診断、機械学習と AI に関連するプロセスをサポートできるようになりました[2]。
[1] 2 月の Google Play システム アップデートで利用可能になります。
[2] 2022 年 2 月 25 日更新の Google Play 開発者サービス v22.06 で利用可能になります。
[3] 2022 年 2 月 25 日更新の Google Play ストア v29.5 で利用可能になります。
2022 年 1 月
重要な修正
- [タブレット、Wear OS、スマートフォン] デバイスの接続、緊急情報と緊急通報、システム管理と診断、メディア関連のサービスに関するバグを修正しました[1][2]。
アカウント管理
- [Auto、スマートフォン、タブレット、TV、Wear OS] エントリ ポイントに応じて、より関連性の高いコンテンツをユーザーに配信することで、Android での Google アカウントの利便性を向上させました[2]。
- [スマートフォン、タブレット] 2 ペイン モードの Android 設定を使用して、お子様のデバイス上のファミリー リンクからの通知を「保護者による使用制限」にリダイレクトできるようになりました(折りたたみ式デバイスと大画面デバイスのみ)[2]。
- [スマートフォン、タブレット] 管理対象のお子様がデバイスにログインできるようサポートする保護者に、保護者のデバイスにファミリー リンクをリモートでインストールするオプションが表示されるようになりました[2]。
Google Play ストア
- Play as you download 機能の改善により、モバイルゲーム アプリのダウンロード中にプレイを開始でき、待ち時間を短縮できるようになりました[3]。
- Play as you download 機能により、モバイルゲーム アプリのダウンロード中にプレイを開始でき、待ち時間を短縮できるようになりました[3]。
- お気に入りのアプリとゲームを見つけるのに役立つ新機能を追加しました[3]。
- 最適化により、ダウンロードとインストールの時間を短縮し、信頼性を高めました[3]。
- Google Play Pass プログラムと Google Play Points プログラムに新機能を追加しました[3]。
- Google Play 請求サービスを機能強化しました[3]。
- デバイスを保護するため、Play プロテクトを引き続き改善しました[3]。
- さまざまなパフォーマンスの最適化、バグの修正、セキュリティ、安定性、ユーザー補助機能の改善を行いました[3]。
セキュリティとプライバシー
- [スマートフォン] パスワード機能が追加され、アプリやサイトの認証情報を Google パスワード マネージャーに手動で追加できるようになりました[2]。
サポート
- [Auto、タブレット、TV、Wear OS、スマートフォン] 対応する Android デバイスでの新しいユーザー検出フローにより、オペレーティング システムのメジャー アップデートに際して新機能の説明が表示されます[2]。
ユーティリティ
- [スマートフォン] Android TV の更新に伴い、Android スマートフォンを使用した新しい方法でテレビにログインできるようになりました[2]。
- [スマートフォン] 新しいバージョンのコンタクト UI の更新に伴い、ユーザーが同意を選択できるようになりました[2]。
ウォレット
- [スマートフォン] スクロールせずに、代理店を検索して探せるようになります[2]。
- [Auto、タブレット、TV、Wear OS、スマートフォン] 対象となるカード所有者には、SMS 認証がデフォルトになります[2]。
- [スマートフォン、Wear OS] ウォレットのランディング エクスペリエンスが改善されました[2]。
- [Auto、タブレット、TV、Wear OS、スマートフォン] 対象となるカード所有者には、SMS 認証がデフォルトになります[2]。
- [Auto、タブレット、TV、Wear OS、スマートフォン] 英国では、従量課金制(チャージ残高)に対応している交通機関のパスを購入、デジタル化、使用できるようになりました[2]。
システム管理
- さまざまな国での夏時間への移行に関する変更に対応しました[1]。
- システム管理サービスを更新し、デバイスの接続性、ネットワークの使用状況、安定性、セキュリティ、更新可能性を改善しました[1][2]。
デベロッパー サービス
- Google とサードパーティのアプリ デベロッパー用の新しいデベロッパー向け機能を追加し、広告、分析と診断、機械学習と AI、セキュリティとプライバシーに関するデベロッパー サービスをアプリ内でサポートできるようになりました[2]。
- 「Google でログイン」ユーザー インターフェースを改善しました[2]。
[1] 1 月の Google Play システム アップデートで利用可能になります。
[2] 2022 年 1 月 28 日更新の Google Play 開発者サービス v22.02 で利用可能になります。
[3] 2022 年 1 月 28 日更新の Google Play ストア v28.9 で利用可能になります。
2021 年 12 月
重要な修正
- [Auto、タブレット、TV、Wear OS、スマートフォン] デバイスの接続、緊急情報と緊急通報、システム管理と診断、メディア関連のサービスに関するバグを修正しました[1][2]。
ゲーム
- [スマートフォン、TV] Google Play ゲームサービスの更新に伴い、Google Play ゲーム アプリをインストールしなくても、ログインして Google Play ゲーム プロフィール、プライバシー、ログインの設定を管理できるようになりました[2]。
Google Play ストア
- Play as you download 機能により、モバイルゲーム アプリのダウンロード中にプレイを開始でき、待ち時間を短縮できるようになりました[3]。
- お気に入りのアプリとゲームを見つけるのに役立つ新機能を追加しました[3]。
- 最適化により、ダウンロードとインストールの時間を短縮し、信頼性を高めました[3]。
- Google Play Pass プログラムと Google Play Points プログラムに新機能を追加しました[3]。
- Google Play 請求サービスを機能強化しました[3]。
- デバイスを保護するため、Play プロテクトを引き続き改善しました[3]。
- さまざまなパフォーマンスの最適化、バグの修正、セキュリティ、安定性、ユーザー補助機能の改善を行いました[3]。
サポート
- [Auto、タブレット、TV、Wear OS、スマートフォン] モバイルデータ プラン UI の最新バージョンの更新に伴い、データプランを選択しやすくなりました[2]。
ユーティリティ
- [Auto、スマートフォン] 自動入力機能の更新(米国内の一部のユーザー向け)に伴い、仮想カードの取引にリスクベースの認証を追加しました[2]。
- [Auto、タブレット、TV、Wear OS、スマートフォン] コンタクトの更新に伴い、Google コンタクトの同期設定ページで SIM カードから Google アカウントに連絡先をインポートできるようになりました[2]。
ウォレット
- [スマートフォン、タブレット] イスラエル、カザフスタン、オランダのサポートを追加しました[2]。
- [スマートフォン] 自動車用デジタルキーの使用により、スマートフォンだけで車のロック、ロック解除、エンジンの始動を行えるようになりました(対応する車とスマートフォンの機種が必要です)[2]。
システム管理
- システム管理サービスを更新し、バッテリー駆動時間、デバイスの接続性、ネットワークの使用状況、プライバシー、安定性、セキュリティ、更新可能性を改善しました[1][2]。
デベロッパー サービス
- 新しいデベロッパー機能を追加しました。Google やサードパーティ製アプリのデベロッパーがアプリにおいて、分析と診断、デバイスの接続性に関連するデベロッパー サービスをサポートできるようになりました[2]。
[1] 12 月の Google Play システム アップデートで利用可能になります。
[2] 2021 年 12 月 10 日更新の Google Play 開発者サービス v21.45 で利用可能になります。
[3] 2021 年 12 月 13 日更新の Google Play ストア v28.3 で利用可能になります。