Pixel 5 の安全性、保証、規制に関するガイド

製品情報を入手できる場所

安全に関する警告

適切な取り扱いと使用方法

規制情報

ユーザー補助に関する情報

限定保証

製品情報を入手できる場所

このガイドでは、Pixel 5 に同梱されている、印刷版の安全と保証に関する小冊子に記載の安全についての基本的なガイドラインの詳細について説明します。さらに、Pixel 5 の安全、規制、保証に関する追加情報を提供します。

安全、環境、規制に関する情報: g.co/pixel/safety または [設定] 次に [デバイス情報] 次に [安全と規制に関する情報]

購入国に適用される保証の詳細(申し立てを行う手順など): g.co/pixel/warranty

本デバイスの電子注意書きや比吸収率(SAR)について: [設定] 次に [デバイス情報] 次に [規制ラベル]

総合的なオンライン ヘルプ: g.co/pixel/help

安全に関する警告

注意警告: 健康と安全に関する情報: けが、不快感、物的損害(Pixel 5 の破損を含む)、その他の潜在的危険性を軽減するために、Pixel 5 をご使用になる前に必ずお読みください。

取り扱い

Pixel 5 は丁寧に取り扱ってください。スマートフォンを分解する、落とす、曲げる、火に近づける、強い圧力をかける、または穴を開けると、本体や電池が損傷する恐れがあります。画面のひび割れなど、エンクロージャーが破損している Pixel 5 は使用しないでください。破損した Pixel 5 を使用すると、電池が過熱したりけがをしたりする恐れがあります。Pixel 5 に液体がかからないようにしてください。液体が付着すると、ショートや過熱の原因となります。Pixel 5 が濡れた場合でも、外部熱源を使って乾かさないでください。

Pixel 5 は、気温が 0~35°C の環境で機能するように設計されています。保管の際は、-20~45°C の場所に保管してください。温度が 45°C を超える可能性がある場所に Pixel 5 を放置しないでください(車のダッシュボード、暖房の吹き出し口付近など)。Pixel 5 の損傷、電池の過熱、火災の危険をもたらす恐れがあります。熱源の近くに置かず、直射日光を避けてください。デバイスが熱くなりすぎたときは、電源に接続している場合は接続を外し、涼しい場所に移して温度が下がるまで使用しないでください。Pixel 5 は、最高 2,000 m の標高で動作するように設計されています。

ゲーム、動画の撮影、懐中電灯の設定での使用、VR など、特定の条件下で Pixel 5 を使用すると、通常の動作条件下よりも Pixel 5 の温度が高くなることがあります。その結果、Pixel 5 が省電力モードで動作したり、一時的にシャットダウンしたりする可能性があります。こうした状況でデバイスを使用する場合は特にご注意ください。

修理とサービス

ご自身で Pixel 5 を修理しようとしないでください。デバイスを分解すると防水性能が失われるほか、けがやデバイスの破損につながる恐れがあります。

Pixel 5 が正常に動作しない場合や破損した場合は使用を中止し、カスタマー サービスにお問い合わせください。詳しくは、g.co/pixel/contact をご覧ください。

充電

電源アダプターや Pixel 5 の使用または充電の際は、換気をよくするようご注意ください。破損したケーブル、電源アダプターの使用や、湿気のある場所での充電は、火災、感電、けがの原因になるほか、Pixel 5 フォンや他の家財などの損傷につながる恐れがあります。Pixel 5 を充電する際は、電源アダプターを Pixel 5 の近くの利用しやすい場所にあるコンセントに差し込んでください。直射日光の当たる場所での充電は避けてください。

スマートフォンを充電する際は、電源アダプターをスマートフォンの近くの利用しやすい場所にあるコンセントに差し込んでください。電源アダプターをコンセントから抜く際は、アダプターを持って抜いてください。絶対に充電ケーブルを引っ張らないでください。ケーブルをねじったり挟んだりしないでください。コネクタを無理にポートに差し込まないでください。充電中に充電デバイスまたは電源アダプターのプラグを抜くよう指示するメッセージが表示された場合は、充電デバイスまたは電源アダプターを抜いてください。充電を再開する前に、充電ケーブルのコネクタとスマートフォンの充電ポートに水分や埃などが付着していないことを確認してください。

Pixel 5 の充電には、USB-C PD 準拠の充電器(本デバイスに付属のアダプターなど)または Google ストアおよび Google の正規販売パートナーから入手可能な USB-C 充電器(「Made for Google」のバッジをご確認ください)のみを使用してください。AC アダプターは、IEC 60950-1 / 62368-1(制限電源出力)の認定を受け(5 V DC と最大 3 A、9 V DC と最大 2 A、またはその両方)、IEEE 1725 に準拠した電池システムの CTIA 認証要件に適合している必要があります。Pixel 5 に付属のアダプターはこの条件に適合しています。互換性のない充電アクセサリを使用すると、火災、感電、けが、スマートフォンやアクセサリの損傷の原因となる恐れがあります。

ワイヤレス充電

Pixel 5 のワイヤレス充電には、Qi 規格準拠または Google が認定したワイヤレス充電器を使用してください。ワイヤレス充電器と Pixel 5 の間には、他の金属製の物や磁気を帯びた物を置かないでください。そうした物自体が加熱される恐れやスマートフォンが適切に充電されない恐れがあります。それに該当する物には、硬貨、貴金属、クレジット カードなどがあります。金属製や磁気を帯びた Pixel 5 ケースを使用している場合は、ケースを外してからワイヤレス充電を行ってください。ケースを付けたまま充電すると、スマートフォンや充電器が過熱する恐れや、スマートフォンが適切に充電されない恐れがあります。

電池の共有機能を使用する場合は、その機器と身体を 20 cm 以上離して操作する必要があります。

発熱したデバイスへの長時間の接触

Pixel 5 とその充電器は通常の動作時に発熱しますが、表面温度に関する適用基準および制限を遵守しています。熱くなった表面に長時間肌が触れていると不快感や火傷の原因になる可能性があるため、本デバイスの使用中または充電中に長時間、直接または間接的に肌に接触させないようにしてください。本デバイスまたは電源アダプターの上で眠る、本デバイスまたは電源アダプターを毛布や枕で覆うなどの行為はしないでください。肌が熱を感じにくい健康状態にある場合は、この点に特にご注意ください。

子どもの安全

スマートフォンはおもちゃではありません。スマートフォンには、小さな部品、プラスチック、ガラス、金属の部品、先のとがった部品が含まれる(または付属する)可能性があるため、けがをしたり、飲み込んで窒息を招いたりする恐れがあります。子どもがコードやケーブルで窒息死する場合もあります。スマートフォンのコードやケーブルは、子どもの手の届かない(1 m 以上離れた)場所に保管し、スマートフォンやアクセサリで遊ばせないようにしてください。子ども自身がけがをするだけでなく他人にけがを負わせる可能性もあります。また、誤ってスマートフォンを壊してしまう可能性もあります。小さな部品を飲み込んでしまった場合は、すぐに医療機関にご相談ください。

難聴

大きな音(音楽など)に長時間さらされると、難聴の原因となる可能性があります。聴覚に影響を及ぼさないよう、大音量で長時間聴かないようにしてください。大音量と周囲の雑音にさらされる状態が続くと、大きな音が実際よりも小さい音に感じられるようになることがあります。ヘッドフォンやイヤフォンを使用する前に音量をご確認ください。

電池

本スマートフォンで使用している充電式リチウムイオン電池は取り扱いに注意が必要な部品であり、破損した場合、けがの原因となる恐れがあります。電池の取り出しはご自身では行わず、電池を交換する場合は、Google または Google の認定サービス プロバイダにお問い合わせください。連絡先情報については、g.co/pixel/contact をご覧ください。資格を持つ技術者以外が電池を交換した場合、本デバイスを損傷させる恐れがあります。不適切な交換をしたり、適合していない電池を使用したりすると、火災、爆発、漏電などの事故が起こる恐れがあります。電池の改造や再製造 / 修理をする、電池に穴を開ける、異物を挿入しようとする、電池を水などの液体に浸したり触れさせたりする、火や過度の熱などの危険にさらすといったことをしないでください。電池をショートさせたり、金属や導電性の物体を電池の端子に接触させたりしないでください。スマートフォンや電池を落とさないようにしてください。特に硬い表面上にスマートフォンや電池を落として、損傷が疑われるか損傷に気づいた場合は、Google または Google 認定サービス プロバイダにお問い合わせください。電池が液漏れした場合は、漏れた液が目に入らないようにし、皮膚や衣服にも付かないようにしてください。液が目に入ったときは、こすらずに、すぐにきれいな水で目を洗い、医療機関を受診してください。

このスマートフォンの充電式リチウムイオン電池は、IEEE 1725 およびその他の該当する規格を遵守しています。

廃棄、運搬、リサイクル

デバイス、電池、アクセサリの廃棄の際は、各地域の規制を遵守してください。不適切な方法で運搬したり、通常の家庭ごみに廃棄したりしないでください。不適切な廃棄は、火災、爆発など、危険を招く恐れがあります。分解、破壊、45°C 以上の加熱、焼却は行わないでください。スマートフォンのリサイクルについて詳しくは、g.co/pixel/recycle をご覧ください。

使用環境の制限

スマートフォンの部品や内部回路の損傷を防ぐため、ほこり、煙、湿気、汚れの多い環境や磁気の近くで、スマートフォンやアクセサリを使用または保管しないでください。熱源の近くに置かず、直射日光を避けてください。車内など温度が 45°C を超える可能性がある場所にデバイスを放置しないでください(ダッシュボードの上、窓枠、暖房の吹き出し口付近、直射日光や紫外線に長時間さらされるガラスの内側など)。スマートフォンの損傷や電池の過熱を招いたり、火災や爆発の危険をもたらしたりする可能性があります。

引火や爆発の可能性がある場所

可燃性物質、爆発物が保管されている場所(ガソリン スタンド、燃料貯蔵庫、化学プラントなど)でのスマートフォンの充電、使用、保管、持ち運びは避けてください。爆破作業が進行中の場所や、空気中に可燃性の化学物質、蒸気、粒子(粒状物、粉塵、金属粉など)が高濃度で含まれていて爆発の可能性のある環境で、本ワイヤレス デバイスを使用しないでください。このような環境で火花が発生すると、爆発や火災の原因となり、怪我や、さらには死に至る事態を招く場合があります。こうした危険の恐れがある環境では、注意を促すすべての案内板や標識に従って対応してください。

ナビ

スマートフォンから地図サービスやナビゲーション サービスにアクセスできる場合があります。地図やナビゲーションをご利用になる場合は、データ接続と位置情報サービスが有効になっている必要がありますが、常にデータ接続や位置情報サービスが利用できる状態とは限りません。地図やルートが不正確な場合や、実際の状況が、地図、データ、交通状況、ルート、コンテンツ、その他の検索結果と異なる場合があります。ルートを十分に確認し、適用されるすべての交通法規や標識を遵守して、常識の範囲内で主体的に判断したうえで、ご自身の責任のもと地図やナビゲーションのサービスをご利用ください。お客様の行動とその結果は、常にお客様ご自身の責任となります。AR ナビゲーション機能のご利用には、最新の Google ストリートビュー画像と明るい屋外光が必要です(この機能はインドではご利用になれません)。

周囲への注意

特定の活動を行っている最中に本デバイスを使用すると注意が散漫になる可能性があり、ご自身や周囲の人にとって危険な状況を招く恐れがあります。事故のリスクを軽減するため(また、ほとんどの場所で法律上禁止されているため)、自動車の運転中や自転車での走行中、機械の操作中、あるいは、深刻な結果をもたらす可能性のある活動に従事する際には本デバイスを使用しないでください。モバイル デバイス、ヘッドフォン、ヘルメットの使用に関する地域の法律を遵守してください。

高周波への曝露

本デバイスは、該当する電磁波曝露に関する規制要件を満たし、評価を受けており、高周波(RF)エネルギーに対する曝露の上限値を超えないように設計、製造されています。

比吸収率(SAR)の規制上限が人体の任意の組織 1 g あたり平均 1.6 W/kg の国で、最大 SAR 値は、GD1YQ の場合、頭部から離さずに使用した場合は 1.16 W/kg、身体から 1.0 cm 離して使用した場合は 1.18 W/kg です。GTT9Q の場合、頭部から離さずに使用した場合は 1.15 W/kg、身体から 1.0 cm 離して使用した場合は 1.18 W/kg です。比吸収率(SAR)の規制上限が人体の任意の組織 10 g あたり平均 2.0 W/kg の国で、本デバイスタイプの最大 SAR 値は、頭部から離さずに使用した場合は 0.96 W/kg、身体から 5 mm 離して使用した場合は 1.39 W/kg です。

お使いの Pixel 5 のこうした法域での SAR の許容値は、[設定] 次に [デバイス情報] 次に [規制ラベル] で確認できます。

RF エネルギーへの曝露を減らすには、ハンズフリー機能(内蔵スピーカーフォン、付属のヘッドフォン、その他の同様のアクセサリなど)を使用してください。デバイスのケースやホルスターなどのアクセサリは、金属部品を使用していないものをご利用ください。距離要件を満たすよう、本デバイスは身体から離してご利用ください。

SAR について詳しくは、以下のページをご覧ください。

fcc.gov
icnirp.org
ec.europa.eu
dot.gov.in

高周波の干渉

ワイヤレス技術(モバイル通信、Wi-Fi など)の使用禁止ルールを遵守してください。本デバイスは高周波放出に適用される規制を遵守した設計となっていますが、無線デバイスの使用は他の電子機器に悪影響を及ぼすことがあります。たとえば、飛行機内、または飛行機に搭乗する直前は、必ず航空会社の指示に沿って無線デバイスを使用してください。機内での無線デバイスの使用はワイヤレス ネットワークを妨害したり、航空機の運航に危険をもたらしたりする恐れがあります。また、法律で使用が禁じられている場合もあります。機内モードにすればデバイスを使用できることもあります。

緊急時の通信

無線デバイスは、緊急時の通信手段として利用できないことがあります。本デバイスは無線通信を使用して動作するため、条件によっては接続を確立または維持できない場合があります。本デバイスは充電式電池を利用しており、充電式電池は温度、使用方法、破損などの影響を受ける場合があります。一部の地域では緊急時情報を無線ネットワークで配信しますが、ネットワーク接続の状況によっては、お使いのデバイスでそうした通信を受信できないことがあります。一部の機能と緊急時の情報や通信は、一部の地域や言語ではご利用になれない場合があります。

医療機器との干渉

本デバイスには電磁波を放射する無線機やその他のコンポーネントが使用されており、また磁気が含まれています。こうした電磁波や磁気は、ペースメーカーや他の埋め込み型医療機器と干渉する可能性があります。デバイスとその充電器は、必ず、ペースメーカーなどの埋め込み型医療機器と安全な距離を保ってください。ペースメーカーなどの埋め込み型医療機器と Google デバイスの併用や、医療機器の近くでの使用についてご不明な点がある場合は、ご使用の前に医療関係者にご相談ください。本デバイスがペースメーカーなどの埋め込み型医療機器に干渉していると思われる場合は、Google デバイスの電源を切り、ご利用の医療機器について医師にご相談ください。

病院

病院、診療所、医療機関などで、無線デバイスの電源を切るよう指示された場合は電源をお切りください。こうした指示は、医療機器との干渉を防ぐために定められています。

健康に関連した機能

本デバイスおよび関連するフィットネス アプリは医療機器ではなく、情報提供のみを目的としています。病気や健康状態などの診断、治療、検査、緩和、治癒、予防などを目的としたものではありません。

健康状態

まれに、光の点滅や明るいパターンなどの視覚刺激によって頭痛、発作、失神が起こる場合があります。このような症状は、以前に発作や失神が起きたことのない人でも経験する可能性があります。発作、失神、てんかんの病歴がある方や、スマートフォンの影響を受けやすいと思われる健康状態にある方は、デバイスを使用する前に医師にご相談ください。頭痛、失神、発作など、本スマートフォンによって引き起こされた、あるいは影響を受けたと思われる症状を経験した場合は、直ちにスマートフォンの使用を中止し、医師にご連絡ください。

筋骨格障害

スマートフォンの画面でタイピング、タップ、スワイプなどの操作を繰り返し行うと、指、手、手首、腕、肩などの身体の部位に不快感を引き起こす可能性があります。このような操作による不快感を覚えた場合は、スマートフォンの使用を中止し、医師にご相談ください。

クラス 1 レーザー製品

注意 - Pixel 5 は、IEC 60825-1 Ed. 3 に基づくクラス 1 レーザー製品として分類されています。本製品の設計には、クラス 1 を超えるレベルのレーザー照射を阻止するための光学技術と保護筐体が組み込まれています。本製品は、2019 年 5 月 8 日付け Laser Notice No. 56 に記載されている IEC 60825-1 Ed. 3 への適合部分を除き、21 CFR 1040.10 および 1040.11 を遵守しています。ここに指定されている以外の制御措置の使用や調整、手順の実施は、危険な放射線被曝を招く恐れがあります。

レーザー デバイス: Google LLC, 1600 Amphitheatre Parkway, Mountain View, CA 94043

適切な取り扱いと使用方法

Pixel 5 を使用、保管、クリーニング、または廃棄する場合は、以下のガイドラインを守ってください。

使用時の温度

周囲の温度が 0°C 未満または 35°C を超える環境で Pixel 5 を使用したり、充電したりしないでください。デバイスの内部温度が通常の動作温度を超えるとデバイスで温度調節が行われますが、その間に、性能や接続性の低下、充電不能、デバイスや画面の電源の切断となることがあります。デバイスで温度調節が行われている間はデバイスを使用できない場合があります。デバイスを涼しい(または暖かい)場所に移し、数分待ってからもう一度使用してみてください。

お手入れとクリーニング

クリーニングの前、雷雨のとき、または長時間使用しない場合には、デバイスと電源アダプターのプラグを抜いてください。充電中は Pixel 5 をクリーニングしないでください。けがやデバイスの破損につながる恐れがあります。溶剤や研磨剤は使用しないでください。製品の表面が損傷する恐れがあります。

化粧品、化学薬品、デニムなどの染色された生地によって、明るい色の Pixel 5 やケースに汚れが付くことがあります。

Pixel 5 のクリーニングでは、糸くずの出ない柔らかい布で軽く拭きます。汚れやすじ、ほこりには乾いた布を使用し、化粧品や新しいジーンズなどの色移りには少しだけ湿った布を使用します。しみやこびりついた汚れの場合、画面には、画面用拭き取りシートや眼鏡用クリーナーをご使用ください。背面や側面には、一般的な家庭用石鹸や漂白剤無配合の掃除用シートをご使用ください。その他のお手入れ方法については、g.co/pixel/care をご覧ください。

画面などの Pixel 5 の除菌には、一般的な家庭用除菌シートまたは濃度 70% のイソピル アルコール ベースのシートをご使用いただけます。漂白剤配合のシートは使用しないでください。

防水性能

Pixel 5 は IP68 準拠の防水性能を備えていますが、完全防水ではありません。防水性能は、永久的に持続するものではなく、通常の使用による摩耗、修理、分解、損傷によって低下する場合があります。Pixel 5 に液体がかからないようにしてください。液体が付着すると、ショートや過熱の原因となります。充電器などのアクセサリは防水ではないので、液体がかからないようにしてください。

磁気

クレジット カード、キャッシュ カード、オーディオ テープ、ビデオテープ、磁気メモリデバイスなど、磁気を帯びたメディアや磁気の影響を受けやすいメディアを Pixel 5 または充電ケーブルの近くに置かないでください。メディアに格納されている情報が失われる恐れがあります。磁気の影響を受けやすい情報を含むメディアは、Pixel 5 から 5 cm 以上離す必要があります。

サービスとサポート

Pixel 5 の修理は、Google または Google の認定サービス プロバイダのみが行うものとします。不正な修理や改造は、本デバイスに永続的な損傷を与える恐れがあり、ユーザーに対する保証範囲や規制当局により付与される権限にも影響する可能性があります。認定サービスについては、カスタマー サービスにお問い合わせください。オンライン ヘルプとサポートについては、g.co/pixel/help をご覧ください。修理などでスマートフォンをお送りいただいた場合に、元のデバイスの交換品として再生品のデバイスが届くことがあります。製品の修理に再生部品が使用される場合があります。交換または修理によって、ユーザー作成データが失われる可能性があります。

規制情報

Pixel 5 に固有の規制に関する情報、認証、および規制準拠マークは、Pixel 5 の [設定] 次に [デバイス情報] 次に [規制ラベル] に記載されています。

EMC 規格に対する適合宣言

重要: 本デバイスおよび電源アダプターは、EMC(電磁両立性)規格に適合した周辺機器やシステム コンポーネントを接続するシールド ケーブルの使用も含めた条件下において、EMC 規格への適合が証明されています。ラジオ、テレビ、その他の電子機器に干渉を引き起こす可能性を低減するには、規格に適合した周辺機器と、システム コンポーネント間をつなぐシールド ケーブルを使用することが重要です。

規制に関する情報: 米国

FCC 規制への準拠

注: 本デバイスは、FCC 規則第 15 部に規定されたクラス B デジタル装置に関する規制に基づいて所定の試験が実施され、これに適合するものと認定されています。この規制は、住宅内に設置する場合の有害な電波干渉からの妥当な保護を確保するために設けられたものです。本デバイスは、高周波エネルギーを発生させ、利用し、放射することがあります。説明書の記載と異なる方法で設置または使用した場合、無線通信に有害な干渉を引き起こす恐れがあります。ただし、確実に干渉が起こらないと保証される設置方法はありません。本デバイスがラジオやテレビの受信に対して有害な干渉を引き起こしているかどうかは、デバイスの電源のオンとオフを切り替えることで確認できます。干渉を引き起こしている場合は、干渉を是正するために次のいずれか 1 つまたは複数の方法をお試しください。

  • 受信アンテナの方向や位置を変える。
  • 本デバイスと受信機の距離を離す。
  • 受信機の接続先とは別の回路のコンセントに本デバイスを接続する。
  • 販売店や経験豊富なラジオまたはテレビの技術者に依頼する。

Google が明示的に承認していない変更または改造を行った場合、ユーザーの本デバイスを操作する権限を無効にすることがあります。

本デバイスは FCC 規則第 15 部に準拠しています。お使いになる際は、次の 2 つの条件が適用されます。

  1. これらのデバイスが有害な干渉を引き起こさないこと。
  2. 誤動作を発生させる可能性のある干渉を含め、本デバイスが他からのいかなる干渉も許容すること。

モデル: GD1YQ

責任者:
Google LLC
1600 Amphitheatre Parkway
Mountain View, CA 94043
g.co/pixel/support

補聴器両立性(HAC)

Pixel 5 は、補聴器との両立性について、技術仕様 ANSI C63.19 に基づき評価され、認定されています。補聴器両立性には次の 2 つの基準があります。

  • M レーティング: 音響結合型補聴器の高周波干渉に対する耐性の基準です。
  • T レーティング: 誘導結合型(テレコイル)補聴器と併用した場合の性能の基準です。

Pixel 5 は、FCC のワイヤレス デバイスに対する補聴器両立性規制に基づき M4 / T3 と評価されています。

FCC 規則により、デバイスは、M3 または M4 と評価されていれば音響結合型の補聴器と、T3 または T4 と評価されていれば誘導結合型の補聴器と両立性があると見なされます。

本スマートフォンでは、使用する一部のワイヤレス技術について、補聴器との併用テスト、評価が完了しています。ただし、補聴器との併用テストが未実施の、新しいワイヤレス技術が使用されている場合もあります。補聴器や人工内耳を使用した状態で、本デバイスのさまざまな機能をさまざまな場所で徹底的に試し、干渉ノイズが聞こえるかどうか確認することが重要です。補聴器との両立性について詳しくは、ご利用のサービス プロバイダまたは Google にお問い合わせください。返品や交換のポリシーについてご不明な点がありましたら、ご利用のサービス プロバイダまたは販売店にお問い合わせください。

リサイクル

米国内でのリサイクルについては、g.co/pixel/recycle をご覧ください。

規制に関する情報: カナダ

カナダ産業省 (Industry Canada, IC)、クラス B

本デバイスは、CAN ICES-3(B)/ NMB-3(B)を遵守するクラス B デジタル装置です。

Cet appareil numérique de la classe B est conforme à la norme NMB-003 du Canada.

Pixel 5 は、IC ライセンス免除 RSS 基準に適合しています。お使いになる際は、次の 2 つの条件が適用されます。

  1. 本デバイスが干渉を引き起こさないこと。
  2. 誤動作を発生させる可能性のある干渉を含め、本デバイスがいかなる干渉も許容すること。

Le présent appareil est conforme aux CNR d'IC Canada applicables aux appareils radio exempts de licence. L'exploitation est autorisée aux deux conditions suivantes;

  1. l'appareil ne doit pas produire de brouillage, et
  2. l'appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi, même si le brouillage est susceptible d'en compromettre le fonctionnement.

5150~5250 MHz 周波数帯の場合は、同一チャネルのモバイル サテライト システムへの有害な電波干渉が発生する可能性を減らすために、本デバイスを屋内でのみ使用するようにしてください。

Les dispositifs fonctionnant dans la bande de 5 150 à 5 250 MHz sont réservés uniquement pour une utilisation à l’intérieur afin de réduire les risques de brouillage préjudiciable aux systèmes de satellites mobiles utilisant les mêmes canaux.

規制に関する情報: EU と英国

EU 規格の遵守に関する注意事項

Google LLC は本記述をもって、無線機器タイプ GTT9Q が指令 2014/53/EU(無線機器指令)に適合していることを宣言します。

適合宣言(Pixel 5)

指令 2014/53/EU による規制および要件:

本デバイスは、5150~5350 MHz 周波数帯の場合、屋内のみでの使用に制限されます(対象となる国または地域: AT、BE、BG、CY、CZ、DE、DK、EE、EL、ES、FI、FR、HR、HU、IE、IT、LT、LU、LV、MT、NL、PL、PT、RO、SE、SI、SK、UK、CH、IS、LI、NO、TR)。

周波数帯と電力

本無線機器が動作する周波数帯での最大高周波数送信電力のデータは次のとおりです。

周波数 電源
Wi-Fi 2,400~2,483.5 MHz < 20 dBm
Wi-Fi 5,150~5,250 MHz < 23 dBm
Wi-Fi 5,250~5,350 MHz < 23 dBm
Wi-Fi 5,470~5,725 MHz < 23 dBm
Wi-Fi 5,725~5,850 MHz < 14 dBm
Bluetooth 2,400~2,483.5 MHz < 20 dBm
NFC 13.56 MHz < 0 dBuA/m
GSM 900 < 33.5 dBm
GSM 1800 < 30.5 dBm
UMTS バンド I / VIII < 25 dBm
LTE:1、3、7、8、20、28、38、40、42 < 25 dBm
LTE: 38 HPUE < 27 dBm
NR: n1、n3、n7、n8、n28、n40、n77、n78 < 25 dBm
NR: n78 HPUE < 27 dBm
ワイヤレス電力伝送 (110-148.5 kHz) < -20 dBuA/m

高周波の干渉

本デバイスやアクセサリの不正改造や、Google が指定したもの以外の接続用ケーブルや機器への交換または接続によってラジオやテレビに対する干渉が引き起こされた場合、Google は一切の責任を負いません。こうした不正改造、交換、接続によって引き起こされた干渉の是正は、お客様の責任で行っていただく必要があります。Google および正規販売パートナーまたは流通業者は、こうしたガイドラインをお客様が遵守しなかったために発生した、いかなる損害や法規制への違反についても責任を負わないものとします。

電気・電子機器廃棄物(WEEE)指令および電池の指令

WEEE 記号は、製品およびその電池を家庭ごみとは分別し、地域の法規制に従って廃棄する必要があることを示します。安全に廃棄またはリサイクルするため、本製品を廃棄する場合は自治体が指定した収集場所までお持ちください。製品、電気付属品、電池を分別収集してリサイクルすることが、天然資源の節約、人間の健康の保護、環境保全につながります。

RoHS 準拠

本製品は、電気・電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限(RoHS)とその改訂に関する、2011 年 6 月 8 日の欧州議会および理事会 2011/65/EU 指令に準拠しています。

REACH

REACH(Registration, Evaluation, Authorization and Restriction of Chemicals、EC No 1907/2006)は、EU の化学物質の規制の枠組みです。Google では、この規則のすべての要件に準拠しており、REACH で定める高懸念物質(SVHC)の含有に関する情報をお客様に提供しています。詳しくは、Env-Compliance@google.com までお問い合わせください。

EU における規制事項については、Google Commerce Limited(70 Sir John Rogerson's Quay, Dublin 2, Ireland)にお問い合わせください。

メーカーに関する情報

メーカー: Google LLC, 1600 Amphitheatre Parkway, Mountain View, CA, USA, 94043

輸入業者に関する情報

輸入業者: Google Commerce Limited, 70 Sir John Rogerson’s Quay, Dublin 2, Ireland

規制に関する情報: オーストラリア

本デバイスの WLAN 機能は、同一チャネルのモバイル サテライト システムへの有害な電波干渉が発生する可能性を減らすために、5150~5350 MHz の周波数帯の場合は屋内のみでの使用に制限されます。

カスタマー サービスについては、1-800-884-355 にお電話ください。修理のために提出された製品は、修理を行う代わりに同じタイプの再生品と交換される場合があります。製品の修理に再生部品が使用される場合があります。ユーザー作成のデータを保持する機能がある製品の場合、修理または交換によってデータが失われる可能性があります。

規制に関する情報: シンガポール

IMDA 規制の遵守

IMDA 規格
DA107248
に準拠

規制情報: 日本

5 GHz(W52、W53)周波数帯の場合、デバイスの使用は屋内のみに制限されます(ただし、高出力の無線通信の場合を除く)。

この装置はクラス B 機器です。この装置は、住宅環境で使用することを目的としていますが、ラジオやテレビ受信機の近くで使用した際に、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に沿って正しい取り扱いをしてください。

VCCI-B

規制に関する情報: 台湾

無線射頻曝露

以 GTT9Q 而言, SAR 標準值: 2.0 W/kg, 送測產品實測值為: 0.736 W/kg.

台灣法規遵循

使用過度恐傷害視力

  1. 使用30分鐘請休息10分鐘。
  2. 未滿2歲幼兒不看螢幕,2歲以上每天看螢幕不要超過1小時

減少電磁波影響,請妥適使用

經型式認證合格之低功率射頻電機,非經許可,公司、商號或使用者均不得擅自變更頻率、加大功率或變更原設計之特性及功能。

低功率射頻電機之使用不得影響飛航安全及干擾合法通信;經發現有干擾現象時,應立即停用,並改善至無干擾時方得繼續使用。

前項合法通信,指依電信法規定作業之無線電通信。低功率射頻電機須忍受合法通信或工業、科學及醫療用電波輻射性電機設備之干擾。

本裝置之使用應避免影響附近雷達系統之操作。

經過格式化的實際儲存空間容量會略減。

台湾の RoHS

機器名: 18W USB-C 電源アダプター、型式: G1000-US、TC G1000-US、TC G1001-US
設備名稱:交換式電源供應器,型號(型式):G1000-US, TC G1000-US, TC G1001-US


單元\
ユニット
限用物質及其化學符號
規制物質と化学記号
鉛(鉛)
(Pb)
汞(水銀)
(Hg)
鎘(カドミウム)
(Cd)
六價鉻
(六価
クロム)
(Cr+6)
多溴聯苯
(ポリ臭素化
ビフェニル)
(PBB)
多溴二苯醚
(ポリ臭素化
ジフェニル エーテル)
(PBDE)
外殼(エンクロージャー) O O O O O O
電子元件
(電子部品)
O O O O O
連接器(コネクタ) O O O O O
電路板 PCB O O O O O O
變壓器(変圧器) O O O O O O
塑膠件
(プラスチック部品)
O O O O O O
包裝(パッケージ) O O O O O O
其它(その他) O O O O O O

備考1.〝超出0.1 wt %〞及〝超出0.01 wt %〞係指限用物質之百分比含量超出百分比含量基準值。
注 1: 「0.1 wt% を超える」および「0.01 wt % を超える」とは、規制物質の含有率がその条件での基準値を超えていることを示します。

備考2.〝O〞係指該項限用物質之百分比含量未超出百分比含量基準值。
注 2: 「O」とは、規制物質の含有率がその条件での基準値を超えてないことを示します。

備考3.〝—〞係指該項限用物質為排除項目。
注 3: 「—」とは、規制物質が適用除外であることを示します。

 

機器名: Pixel 5 スマートフォン、型式: GTT9Q
設備名稱:移動電話,型號(型式):GTT9Q


單元\
ユニット
限用物質及其化學符號
規制物質と化学記号
鉛(鉛)
(Pb)
汞(水銀)
(Hg)
鎘(カドミウム)
(Cd)
六價鉻
(六価
クロム)
(Cr+6)
多溴聯苯
(ポリ臭素化
ビフェニル)
(PBB)
多溴二苯醚
(ポリ臭素化
ジフェニル エーテル)
(PBDE)
外殼(エンクロージャー) O O O O O O
電子元件
(電子部品)
O O O O O
連接器(コネクタ) O O O O O
電路板 PCB O O O O O O
顯示(ディスプレイ) O O O O O O
電池(電池) O O O O O
包裝(パッケージ) O O O O O O
其它(その他) O O O O O O

備考1.〝超出0.1 wt %〞及〝超出0.01 wt %〞係指限用物質之百分比含量超出百分比含量基準值。
注 1: 「0.1 wt% を超える」および「0.01 wt % を超える」とは、規制物質の含有率がその条件での基準値を超えていることを示します。

備考2.〝O〞係指該項限用物質之百分比含量未超出百分比含量基準值。
注 2: 「O」とは、規制物質の含有率がその条件での基準値を超えてないことを示します。

備考3.〝—〞係指該項限用物質為排除項目。
注 3: 「—」とは、規制物質が適用除外であることを示します。

ユーザー補助に関する情報

Pixel 5

ユーザー補助機能

要件 - 説明

ハンドセット、ハードウェアの情報

タッチ スクリーン

デバイスがタッチ スクリーンを備えているか

はい

デバイスがタッチ スクリーンを備えている場合、タッチ スクリーンは静電容量方式か

はい

キーの識別

ユーザーが個別のキーを簡単に識別できるか

該当なし

各キーの識別のしやすさはどの程度か(個々のキーが独立している、識別用の隆起がある、など)

該当なし

キーの中心点間の距離

数字キーの中心点間の距離はどの程度か

なし

キーボードのレイアウト

キーパッドは QWERTY 配列のタイプライター型キーボードか

はい

キーリング用のストラップピンまたはストラップひも

キーリングやネック ストラップを取り付けるための小さなバーがあるか

いいえ

ファンクション キーの区別

数字キーは他のキーとは異なる色や形をしており、触る、または目で見ることで簡単に区別できるか

なし

デバイスの形状

A. 折り畳み式

B. ストレート式

C. スライド式

D. 回転式

E タッチスクリーン式

F. その他

E

OS

このスマートフォンで使用されているオペレーティング システムとそのバージョン

Android R

滑り止め機能

手から滑り落ちるのを防ぐために、滑り止め用のコーティングや突起を備えているか

いいえ

モバイルに関する機能

ハンドセットの重量

電池を含むハンドセットの重量

151 g

電池の取り付けやすさ

電池の正しい向きや取り付け位置が明示されているか

なし

スピーカーフォン機能

ダイヤル中や通話開始後にハンズフリーで操作できるか

はい

キーガードによるキーの保護、埋め込み配置のキー

間違ったキーを押してしまう可能性を減らすため、個別のキーが埋め込み配置になっているか、あるいはキーガードなどで保護されているか

該当なし

ワイヤレス イヤホン / ヘッドセット

ワイヤレス イヤフォンやヘッドセット(Bluetooth ヘッドセットなど)に対応しているか

はい

デバイスのカップリング

ユーザーがパソコンをテキスト デバイスとして使用したり、カスタマイズしたデバイスをスマートフォンで使用したりできるように、下記の方法でスマートフォンにデバイスを接続できるか

 

ケーブル(電線)

はい

赤外線信号(電波と同じように空気中を伝わって移動するが、壁などの固体は通過できない)

いいえ

Bluetooth、無線 LAN(空気中を伝わって移動し、壁などの固体も通過できる無線信号)

はい

上記以外の接続方法(説明を記載): NFC

はい

卓上で操作しやすいフラットな背面

テーブルの上に置いた状態で使用できるよう、フラットな背面になっているか

はい

エニー キー アンサー

どのキーを押してもユーザーは電話に出ることができるか

いいえ

手の動作

操作時に指でつまむ、ひねる、または手首を回すなどの動作が必要なコントロールがあるか

はい

発信のための音声認識

電話をかける相手が連絡先リスト(スマートフォンに作成したプライベートな「電話帳」)に登録されている場合、その相手の名前を言えば電話を発信できるか

はい

音声認識による機能へのアクセス

スマートフォンにコマンドを音声入力して機能を有効にすることができ、キーパッドを使用せずに済ませられるか

はい

自動応答

着信音が所定の回数鳴ったら自動的に電話に出るよう設定できるか

いいえ

視覚に関する機能

キーの触知用マーカー –「F」と「J」

触って区別できるように、「F」キーと「J」キーに突起がついているか(QWERTY 形式のタイプライター型キーパッドを持つデバイスにのみ該当)

該当なし

数字キーの標準レイアウト

数字キーが標準レイアウト(最上部に 1 2 3、最下部に * 0 #)で配置されているか

はい(タッチスクリーンのキーボード)

キーのフィードバック - 認知式

キーを押すと、押したことを物理的な感触で確認できるか

はい

キーのフィードバック - 可聴式

キーを押すと、押したことが確認できるように音が鳴るか

はい

キーの可聴式識別 - 音声

数字キーを押したときに、その数字が音声で読み上げられて、正しいキーを押したことを確認できるか

はい

キーの可聴式識別 - ファンクション キー

簡単に区別できるよう、数字キーとファンクション キーでは押したときにそれぞれ別の音声が鳴るか

はい

調整可能なフォント - スタイル

画面に表示されるテキストに使用するフォントの書体を、読みやすいものに変更できるか

はい

調整可能なフォント - サイズ

画面に表示されるテキストのサイズを、読みやすいように大きくしたり、小さくしたりできるか

はい

ショートカットのカスタマイズ

特定の機能に対して、単独のキーや短いキー操作を割り当てることができるか

はい

ディスプレイの特性 - 調整可能なコントラスト

ディスプレイのコントラストを調整し、背景に対してテキストや記号を見やすくすることができるか

はい

ディスプレイの特性 - 調整可能な明るさ

読みやすくするために、ディスプレイの明るさを調整できるか

はい

ディスプレイの特性 - メイン ディスプレイのサイズ

メイン ディスプレイのサイズ

5.96 インチ、19.5:9 アスペクト比

ディスプレイの特性 - メイン ディスプレイの解像度

メイン ディスプレイにテキストや画像を表示するために使用されるドットの数(ピクセル数。数が多いほど画像を細かく表示可能)

2340 x 1080

ディスプレイの特性 - 色の区別

ディスプレイに表示される情報を理解するうえで、色覚に依存していない(たとえば、赤色の記号と緑色の記号とを区別できなくても問題ない)

はい

ディスプレイの特性 - 記号、アイコン

グリッド レイアウトで記号や画像を使用してメニューを表示することができるか(これにより、一部のユーザーがメニューを簡単に理解したり、覚えたりできるようになる)

はい

ディスプレイの特性 - 画面のちらつき

メイン ディスプレイが、光過敏性てんかんの人に問題を引き起こすおそれのある周波数(2 Hz~60 Hz)でちらつかないようになっているか

はい

連絡先リストに登録されている発信者 ID の音声出力

電話の発信者が連絡先に登録されている場合、着信時にその発信者の名前を読み上げることができるか

いいえ

SMS の音声出力: 内蔵

テキスト メッセージの内容を音声で読み上げることができるか

はい

音声メニュー

メニュー オプションを読み上げることで、画面を読み取れなくてもユーザーが機能にアクセスできるか

はい

別形式のユーザー マニュアル

ユーザー マニュアルが別の形式(オンラインでアクセス可能、など)でも提供されているか

はい

聴覚に関する機能

振動によるアラート

電話の着信やテキスト メッセージの受信時、警告を出す際などに振動するようスマートフォンを設定できるか

はい

視覚的なアラート - 着信

電話の着信やテキスト メッセージの受信時に、視覚的なアラート(たとえば、発信者が連絡先リストに登録されていれば、その発信者の名前や写真など)を表示できるか

はい

双方向ビデオチャット – モバイル ネットワークを使用

モバイル ネットワークを使用して、互いに相手の姿を見ながらのビデオ通話ができるか

はい

双方向ビデオチャット – 無線 LAN ネットワークを使用

無線 LAN ネットワークを使用して、互いに相手の姿を見ながらのビデオ通話ができるか

はい

ヘッドセット – プラグの種類

スマートフォンに接続するためにヘッドセットが備えている必要のあるプラグの種類

USB-C

補聴器両立性

「T」(テレコイル)に設定された補聴器の使用時に、音声がクリアに聞こえるか

はい

代替の補聴技術

代替のカップリング技術の使用時に、音声がクリアに聞こえるか

なし

メッセージングのオプション - MMS

写真、音声クリップ、動画クリップが含まれるマルチメディア メッセージを送受信できるか

はい

SMS のカスタマイズと再利用

標準のテキスト メッセージを作成しておき、誰に対しても毎回再入力せずに即座に送信できるか(例: 「会議中なので、後でこちらから電話します」)

はい

メッセージングのオプション - メール

メールのメッセージを送受信できるか

はい

インターネット機能

スマートフォンを使ってウェブサイトを閲覧したり、他のインターネット サービスを利用したりできるか

はい

その他の機能、特性

Google Pixel 5 はタッチ スクリーンのデバイスですが、その他に物理的なキーとして、電源キーと音量調節キーを備えています

はい

オプション機能、アクセサリ

オープンなオペレーティング システムとユーザー補助機能の性質上、いくつかの機能は Android オペレーティング システムの一部として提供され、製品の提供期間中に変更およびアップグレードされる可能性があります。

はい

限定保証

限定保証は、Google ハードウェア保証センターでご利用いただけます。

Pixel、Google、G ロゴ、および関連するマークとロゴは、Google LLC の商標です。Wi-Fi® と Wi-Fi ロゴは、Wi-Fi Alliance の商標です。Bluetooth® のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標です。その他のすべての商標は、それぞれの所有者に帰属します。

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