スマートフォンをお使いになるにつれて、マジックサジェストが、チャット、通話、検索の際に役立つ情報や操作を提案してくれるようになります。
重要:
- この機能は、Google Pixel 10、Google Pixel 10 Pro、Google Pixel 10 Pro XL、Google Pixel 10 Pro Fold で、次の国および言語でご利用いただけます。
- オーストラリア(英語のみ)
- カナダ(英語のみ)
- インド(英語のみ)
- アイルランド(英語のみ)
- 日本(日本語のみ)
- マレーシア(英語のみ)
- シンガポール(英語のみ)
- 英国(英語のみ)
- 米国(英語のみ)
- AI 機能にアクセスするには、18 歳以上で、かつスマートフォンで個人の Google アカウントにログインしていることが必要です。
マジックサジェストによる候補が表示されるアプリや機能
マジックサジェストによる候補は、Google Pixel のあらゆる場所に表示されます。例:
- チャットアプリ: Google メッセージ、一部のサードパーティ製メッセージ アプリ
- 電話アプリ: メールアドレスや連絡先が登録されている相手に電話をかける場合
- 天気アプリ: 予定されている旅行やイベントがある場合
- その他のアプリ: Google マップ、ショッピング アプリ、ストリーミング アプリ
マジックサジェストによる候補が表示されるタイミング
マジックサジェストは、スマートフォンで最初にセットアップしてから 24 時間後に使用できるようになります。デバイスの充電中に、マジックサジェストは新しいデータを処理するため、新しい情報を基に関連する候補が表示され始めるまで時間がかかることがあります。
マジックサジェストによる候補は、その時点で利用可能で役立つ情報に応じて、特定のシナリオで表示され始めます。
スマートフォンを使い続けるにつれて、マジックサジェストによる情報や操作の候補は増えていきます。
マジックサジェストのオンとオフを切り替える
重要:
- マジックサジェストで設定できるアカウントは一度に 1 つのみです。複数の Google アカウントをお持ちの場合、Google Pixel で最初にログインした Google アカウントがマジックサジェストで使用されます。
- 仕事用プロファイルやプライベート スペースでは、マジックサジェストを使用できません。
マジックサジェストを設定するには、Google アカウントが必要です。仕事用アカウントでのマジックサジェストの使用を IT 管理者が許可している場合は、Workspace アカウントを含む任意の Google アカウントを使用できます。
- Google Pixel で設定アプリを開きます。
- [マジックサジェスト] をタップします。
- オンまたはオフにする候補のタイプとデータソースを選択します。
マジックサジェストがどのアプリのデータを使用するかを管理する
マジックサジェストが候補を提供するために使用するアプリを選択できます。
- Google Pixel で設定アプリを開きます。
- [マジックサジェスト]
[基本的な候補に使用するアプリ] をタップします。
- 使用するアプリを選択します。
- マジックサジェストが最近の画面アクティビティを使用して関連する候補を表示するようにするには、[最近の画面アクティビティのデータを使用する] をオンにします。
- マジックサジェストが、Google アカウントに紐づけされているメールアドレスや電話番号など、特定のデータを使用できるようにするには、[基本データを使用する] をオンにします。
重要: 表示された情報の候補を共有する場合は、その前に内容をご確認ください。
[情報をすばやく見つける] をオンにすると、マジックサジェストは、チャットで受けた質問、電話をかけた店舗の名前、検索を行っているアプリなど、現在の状況に関連する情報を提案します。
マジックサジェストによる候補の例:
- テキストでフライト時間について質問されたときに、フライト時間を表示する。
- 返品について店舗に電話するときに注文番号を表示する。
- ショッピング アプリを使用しているときに最近見た商品を表示する。
候補の参照元を詳しく調べたり、フィードバックを提供したり、設定を調整したりするには、該当する候補を長押しします。
操作の候補は、メッセージ アプリと一部のその他のアプリで利用できます。
[タスクを手早く完了させる] をオンにすると、マジックサジェストは、現在の状況で必要と思われる操作を提案します。
マジックサジェストによる候補の例:
- テキストで相手が言及した場所をマップで開く。
- メッセージで関連する写真を共有する。
- 自分の予定を聞かれた場合にカレンダーを開く。
こうした操作の一部は、Gmail、Keep、Chrome で関連するテキストを選択したときも表示されることがあります。
候補の参照元を詳しく調べたり、フィードバックを提供したり、設定を調整したりするには、該当する候補を長押しします。
マジックサジェストに関する問題を解決する
マジックサジェストによる候補が表示されない場合は、以下の方法をお試しください。
データがまだ処理されていないか、利用できる情報が十分にないためマジックサジェストが候補を提供できない可能性があります。デバイスを充電し、24 時間以上お待ちください。スマートフォンを通常どおりに使い続けると、次第に候補の精度が向上します。
マジックサジェストの設定を確認する
- Google Pixel で設定アプリを開きます。
- [アプリ] をタップします。
- 右上のその他アイコンをタップします。
- [システムアプリの表示] をタップします。
- 「デバイス インテリジェンス」を検索します。
- 最新バージョンに更新するには、[アプリの詳細] をタップします。
マジックサジェストを利用するにはモデルをダウンロードする必要があります。モデルのダウンロードは Wi-Fi 接続経由のみに対応しています。スマートフォンが Wi-Fi に接続されていないと、「Wi-Fi 接続が必要です」というメッセージが表示されます。Wi-Fi に接続すると、ダウンロードが続行されます。
マジックサジェストを使用する前に、一部のアプリの更新が必要になる場合があります。
- Google Play ストア アプリを開きます。
- 右上のアバターをタップします。
- [アプリとデバイスの管理]
[アップデート利用可能] をタップします。
- 保留中のアプリがある場合はすべて更新します。
マジックサジェストの設定はデバイスのバックアップには含まれません。デバイスを復元する場合は、マジックサジェストの設定を再度有効にして、データをすべて処理し直す必要があります。
デバイスに複数のアカウントが登録されている場合、マジックサジェストは候補のデータソースとして常にメイン アカウントを使用します。
別のアカウントに切り替えた場合は、マジックサジェスト機能に再度オプトインする必要があります。この操作を行うと、前のアカウントで処理されたデータがすべてデバイスから削除されます。
Google Workspace のデータを候補に使用する
マジックサジェストが Google Workspace のデータ(Gmail、カレンダー、Keep など)にアクセスできるようにするには、Google Workspace の設定で「スマート機能」をオンにしておく必要があります。この設定がすでに有効になっているかどうかを確認するには、Google Workspace のスマート機能を管理する方法についての説明をご覧ください。
マジックサジェストを使用する際のプライバシーについて
マジックサジェストは、デバイスまたはクラウドの安全な隔離環境で実行され、すべての情報とプライバシーが保護されます。この機能は常にご自身で管理でき、いつでもオフにできます。
マジックサジェストを使用すると、Google の利用規約、生成 AI の使用禁止に関するポリシー、およびプライバシー ポリシーに同意したことになります。
セキュリティについて
操作の候補については、必ず確認してから実行してください。これは、候補に以下が含まれる場合に特に重要となります。
- 連絡先情報の更新
- 請求書または支払いに関するリマインダーの変更
- カレンダーの招待状
- 既存の予約の変更
- その他の機密情報
候補が疑わしいと思われる場合は、操作を無視または拒否して、提案された変更を適用する前に手動で確認してください。