不在着信や着信拒否への応答には、「メッセージを残す」機能を使用できます。発信者が残したメッセージの文字起こしと音声が [最近の通話] タブに表示されます。また、「メッセージを残す」機能は、連絡先に登録されていない番号からの不在着信や着信拒否で残されたメッセージの中から、迷惑電話を検出することもできます。
「メッセージを残す」機能はデバイス上で動作し、Wi-Fi やモバイルデータは使用しません。「メッセージを残す」機能が応答した通話は、通常の着信と同じように処理されます。詳しくは、「メッセージを残す」機能でのデータの取り扱いについての説明をご覧ください。
スマートフォンがオフの場合やネットワーク圏外の場合、不在着信や着信拒否は携帯通信会社のボイスメールで処理されます。カスタムの応答メッセージを設定すると、すべての発信者にその応答メッセージが流れます。
機能の提供状況
「メッセージを残す」機能は、以下の国 / 地域の Google Pixel 4 以降でご利用いただけます。
- オーストラリア
- アイルランド
- 英国
- 米国
ほとんどの携帯通信会社が「メッセージを残す」機能に対応しています。DISH は「メッセージを残す」機能に対応していません。
スマートフォンで「メッセージを残す」機能を設定する
重要: 最新バージョンの電話アプリを使用していることをご確認ください。
「メッセージを残す」機能を設定するには:
- 電話アプリ
を開きます。
- その他アイコン
[設定]
[メッセージを残す] をタップします。
- [メッセージを残す] をオンにします。
Google Pixel Watch で「メッセージを残す」機能を設定する
重要: 「メッセージを残す」機能は、Google Pixel Watch 2 以降でのみ利用でき、Google Pixel 6 以降が必要です。
Google Pixel Watch で「メッセージを残す」機能を使用するには:
- Google Pixel Watch を Bluetooth で Google Pixel に接続する必要があります。
- [メッセージを残す] を Google の電話アプリの設定メニューでオンにする必要があります。
「メッセージを残す」機能を使用する
- 不在着信や着信拒否の場合に、[メッセージを取得しています] という通知が無音で表示されます。
- 発信者の通話内容の文字起こしをリアルタイムで表示するには、[メッセージを取得しています] という通知をタップします。
- 「メッセージを残す」機能の文字起こしを開くと、スマートフォンで動画や音楽などのメディアの再生が停止することがあります。
- 発信者がメッセージを残しているときに、画面上の [応答] ボタンをタップすると、いつでもその通話に参加できます。
ヒント: 状況によっては、一部の通話で「メッセージを残す」機能が動作しないことがあります。その際、不在着信や着信拒否は携帯通信会社のボイスメールで処理されます(携帯通信会社のこのサービスを利用している場合)。たとえば、次のような場合です。
- スマートフォンがローミングしている場合
- スマートフォンがオフの場合やネットワーク圏外の場合
- Bluetooth ヘッドセットの使用中に着信拒否した場合
「メッセージを残す」機能で不在着信や着信拒否が処理された場合の文字起こしと録音を入手する
「メッセージを残す」機能で処理されたすべての通話では、発信者が残したメッセージの文字起こしと録音がスマートフォン上に保存されます。文字起こしと録音を入手する方法は次のとおりです。
- 電話アプリ
を開きます。
- [最近の通話]
発信者からのメッセージが残されている [最近の不在着信] または [最近の着信拒否] をタップします。
- 「メッセージを残す」機能で処理された通話には
アイコンが付いています。音声と、文字起こしの一部を開くことができます。
- 文字起こし全体を表示するには、[文字起こしの全文を表示] をタップします。
- 省略可: 文字起こしと録音を削除するには、[最近の通話] タブで [最近の通話] をタップします。[削除]
をタップします。
「メッセージを残す」機能の仕組みについて
- 「メッセージを残す」機能は、連絡先リストに登録されていない電話番号からの不在着信や着信拒否の中から、迷惑電話を検出することもできます。
- 迷惑電話が検出されると、[最近の通話] タブで [迷惑電話] とマークされます。
- 迷惑電話には
マークが表示されます。
- 迷惑電話には
- すべての迷惑電話とロボコールを検出できるわけではありません。
- 「メッセージを残す」機能で処理された通話の情報は、以下には保存されません。
- Google アカウント
- 通話アシストのアクティビティ
- ウェブとアプリのアクティビティ
- 「メッセージを残す」機能は、発信者の通話内容を常に完全に理解して文字起こしできるわけではありません。
- 詳しくは、「メッセージを残す」機能の仕組みについての説明をご覧ください。
発信者側の状況
不在着信または着信拒否があると、「メッセージを残す」機能がその通話を引き継ぎ、発信者に応答メッセージが流れます。
- Google の電話アプリを使って携帯通信会社にカスタムのボイスメール応答メッセージを録音した場合、「メッセージを残す」機能はその録音を使用します。
- それ以外の場合は、デフォルトの応答メッセージが使用されます。
トラブルシューティング: 「メッセージを残す」機能
設定に [メッセージを残す] が表示されない場合
ほとんどの携帯通信会社が「メッセージを残す」機能に対応しています。DISH は「メッセージを残す」機能に対応していません。
条件付きの電話の転送が正常に動作しない場合
携帯通信会社の条件付きの電話の転送は、「メッセージを残す」機能と正しく連動しないことがあります。条件付きの電話の転送を使用する場合は、[メッセージを残す] をオフにしてください。
- 電話アプリ
を開きます。
- その他アイコン
[設定]
[メッセージを残す] をタップします。
- [メッセージを残す] をオフにします。
ヒント: 通話をすぐに転送する条件なしの電話の転送や、ユーザーが別の電話に出ているときに通話を転送する電話の転送は、[メッセージを残す] と連動します。追加の操作は必要ありません。