「代わりに聞いてて」機能を使用すると、不在着信や着信拒否の通話に応答できます。発信者が残したメッセージの文字起こしと音声が、電話アプリの [ホーム] タブに表示されます。また、連絡先に登録されていない番号からの不在着信や拒否した通話に残されたメッセージの中から、迷惑電話を検出することもできます。通話は個人的なものであるため、「代わりに聞いてて」機能では通話のプライバシーを守る新しいオンデバイス技術を使用しています。
「代わりに聞いてて」機能の利用条件
「代わりに聞いてて」機能は、次の国 / スマートフォンで使用できます。
- オーストラリア
- アイルランド
- 英国
- 米国
- Android 11 以降を搭載したすべての Google Pixel
「代わりに聞いてて」機能の仕組み
文字起こしと録音がスマートフォンに保存される仕組み
重要:
- ユーザーのプライバシーを保護するため、文字起こしと録音はデバイスに保存されます。
- 「代わりに聞いてて」機能は、ユーザーが通話中でない場合にのみ、不在着信または拒否した通話を処理します。通話に応答すると、発信者のメッセージの処理と録音が停止します。
「代わりに聞いてて」機能をオフにする
「代わりに聞いてて」機能で通話を処理したくない場合などは、「代わりに聞いてて」機能を完全にオフにできます。
電話アプリで「代わりに聞いてて」機能をオフにするには:
- その他アイコン
[設定]
[代わりに聞いてて] をタップします。
- [代わりに聞いてて] をオフにします。
「代わりに聞いてて」の機能向上のためにデータを Google と共有する
通話の処理後、不在着信または拒否した通話の音声、文字起こし、通話の詳細を Google と共有することを選択できます。この情報は、「代わりに聞いてて」機能と迷惑電話の検出精度の向上に役立てられます。
通話データを Google と共有するかどうかを決定する前に、音声録音や文字起こしを確認できます。
「代わりに聞いてて」機能の機械学習を改善するため、Google のサポートチームは発信者のデータを確認します。
Google がすること:
- 任意で提供された「代わりに聞いてて」機能のデータを Google サーバーに最長 2 年間保存する。
Google がしないこと:
- ユーザーが通話に応答したときに通話データを処理する。
- ユーザーから任意で提供された「代わりに聞いてて」機能のデータを ID とともに保存する。
「代わりに聞いてて」機能を使用し、この機能のデータを Google と共有することを選択した場合は、Google に以下へのアクセスを許可することになります。
- 不在着信または拒否した通話の録音と文字起こし
- 診断データなどのシステムログ
- 企業の電話番号(企業、学校などの組織からの通話のみ)
- 通話での挨拶と開示
- この企業の電話番号に対する Google の迷惑電話判定
- 「代わりに聞いてて」機能による処理の開始や終了など、一般的な「代わりに聞いてて」イベントのタイムスタンプ(1 時間単位で切り上げ)
関連リソース
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