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AdWords 基礎認定資格試験のための学習ガイド

2.6 キャンペーンのプランを立てるのに役立つツール

シナリオ

山田さんは、武田さんのキャンペーンに設定するキーワード候補を探すのにキーワード プランナーを使うことにしました。キーワード プランナーで関連用語を検索するうちに、山田さんはあるキーワードは別のキーワードより月間検索ボリュームの平均が大きいことが分かりました。また、山田さんはキーワード候補のクリックやインプレッションの予測獲得数、また予測費用など日別の予測データも確認できます。

キーワード プランナーを使用してキーワード リストを作成する方法について確認してみましょう。キーワード候補を決めるのに過去の統計情報をどのように活用するか、また、キャンペーンの入札単価や予算を決めるのに予測データをどのように活用するかを考えます。

AdWords には、キャンペーンの作成や広告掲載の目標達成に役立つツールが用意されていますが、キーワード プランナーとディスプレイ キャンペーン プランナーもその一部です。

検索ネットワーク キャンペーンの作成には、キーワード プランナーを使います。このツールで、キーワードや広告グループの候補や、検索トラフィックの予測を取得することができます。ディスプレイ ネットワーク キャンペーンのプランを立てるには、ディスプレイ キャンペーン プランナーを使います。このツールでは、ターゲット候補や表示回数の予測を取得することができます。どちらのツールでも、新しいキャンペーンや既存のキャンペーンにプランを追加したり、プランをダウンロードしてクライアントや同僚と簡単に共有することができます。

では、キーワード プランナーとディスプレイ キャンペーン プランナーを使用してキャンペーンを作成する方法を見てみましょう。

キーワード プランナー

キーワード プランナーは、検索ネットワーク キャンペーンを作成するときに役立つワークショップのようなツールです。キーワード プランナーを使うと、AdWords のご利用を始めたばかり方でもキャンペーンを効果的に構成したり、広告掲載の目標に合わせてキャンペーンを作成することができます。たとえば、販売促進を目標とする場合、キーワード プランナーを使うと既存のキーワードの中の成果の高いキーワードが分かるので、それを基にした新たなキーワード候補を見つけることができます。

キーワード プランナーのメリット:

  • キーワードをリサーチする: 宣伝する商品やサービス、ランディング ページ、カテゴリと関連性の高い語句でキーワードの候補を検索できます。関連するキーワード候補は広告グループに自動的に分類されます。複数のキーワードが自動的に組み合わされるので、キーワードを 1 つずつ組み合わせる手間を省くことができます。
  • 過去の統計情報とトラフィックの予測データを取得する: キーワード プランナーに表示される統計情報(キーワード検索ボリュームなど)は、キャンペーンに使用するキーワードを決めるのに役立ちます。また、指定した入札単価や予算に基づくトラフィック予測(予想クリック数など)も表示されるので、入札単価や予算を設定するのに役立てることができます。

ディスプレイ キャンペーン プランナー

キーワード プランナーと同様ディスプレイ キャンペーン プランナーも無料で提供されている AdWords のツールです。このツールを利用して、ディスプレイ ネットワーク キャンペーンをプランニングできます。ディスプレイ キャンペーン プランナーを使って新しいキャンペーンを作成している場合、顧客の関心やランディングページなどの基本情報が必要になります。このツールを使うと、広告を表示できるウェブサイト、モバイルアプリ、ビデオ チャンネルを新たに見つけることができるので、既存のキャンペーンの広告掲載機会を増やすことができます。

ディスプレイ キャンペーン プランナーのメリット:

  • ターゲッティング方法をリサーチする: キーワードやプレースメントなど、ディスプレイ ネットワークで利用可能なあらゆるターゲッティング方法の候補をもとに、キャンペーンのプランを作成することができます。
  • 表示回数の予測データや費用の履歴データを取得する: 過去の掲載結果に基づいてターゲット設定の候補がどのような効果を上げるかを予測したり、費用の履歴データに基づいて予算や入札単価を決めることができます。
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