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AdWords 基礎認定資格試験のための学習ガイド

1.5 広告の費用

AdWords の広告費用はご自身で自由に管理でき、掲載に 必要な最低利用料金はありません。代わりに、1 日の予算を設定し、予算の運用方法を選ぶという料金体系となっています。

単価制を選択する

「予算の運用方法を選ぶ」とは、つまり入札単価の設定方法を選ぶことです。クリック重視、インプレッション重視、コンバージョン重視といった目標に基づいて単価制を選択します。

単価設定の各オプションについては後で詳しく触れることにして、ここではそれぞれの単価制の特長を簡単に紹介します。

  • クリック(CPC)単価制: 広告のクリックを重視して、ウェブサイトへの集客を増やしたい場合は、クリック単価制を使用します。
  • インプレッション(CPM)単価制: インプレッション(広告が表示された回数)を重視して、ブランドの認知度を高めたい場合は、インプレッション単価制を使用します。なお、インプレッション単価制はディスプレイ ネットワーク キャンペーンでのみご利用いただけます。
  • コンバージョン(CPA)単価制: コンバージョン(広告をクリックしたユーザーがウェブサイトで所定の行動を取ること)を重視する場合は、コンバージョン単価制を使用します。

1 日の予算を設定する

1 日の予算は、広告費用として 1 日に使用できる平均額で、アカウントのキャンペーンごとに設定します。予算額は自由に設定でき、いつでも変更することができます。

入札単価の設定では、広告のクリック 1 回、広告のインプレッション 1,000 回、またはコンバージョン 1 回に対してお支払いいただける上限額を指定します。ただし、実際の費用はオークションによって変動します。変動はしますが、1 日の予算により、1 か月の平均日数(30.4 日)に対して発生する費用の上限を超えないように調整されます。

次の動画では、予算と入札単価の設定についてご紹介しています。

請求される金額

最終的な請求額は、選択した単価制によって異なります。

クリックまたはインプレッション単価制を使用している場合、実際に請求される金額は、掲載順位が 1 つ下の広告を上回るために必要な最低限の額となります。

コンバージョン単価制を使用している場合、実際に請求される金額は指定した単価を上回る場合があります。これは、Google ではどうすることもできない要因(ウェブサイトや広告の変更、広告オークションでの競合率の増加など)によって実際の額が左右されるためです。なお、コンバージョン単価制を長く継続すればするほど、実際のコンバージョン単価が指定した単価を超えないように調整されていきます。

広告主 A さんのキャンペーンでは、インプレッション単価制が効果的とのアドバイスを受けています。インプレッション単価制の仕組みの説明を受けた A さんには、いくら請求されるのか考えてみましょう。

たとえば、A さんが希望する入札単価の上限額は 200 円で、同じ広告掲載順位を競っている他の広告主の入札単価が 150 円と 175 円であるとします。この場合、A さんには、175 円の入札単価を設定した広告主よりも上位に広告を表示するために必要な額を超えて請求されることはありません。

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