Ad Grants についての詳細
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ユーザーが広告をクリックした後に行ったことをご確認いただくため、コンバージョン トラッキング ガイドをご覧ください。
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人気のヒント
1. アカウントの構成を整える
Google 検索の結果ページには、ユーザーの検索内容との関連性が高い広告ほど目立つように表示されます。キーワードとの関連性の高い広告を配信するには、広告表示の対象となるキーワードを選択し、テーマ別の広告グループに分類します。広告グループをキャンペーンに分割して、最も重要なトピックに予算を割り当てることもできます。
たとえば、お客様の団体が、子どもたちに無料で本を提供しているとします。その際、「本」に関するキャンペーンを 1 つだけ実施するのではなく、次のようなキャンペーン構成にするといいでしょう。
- キャンペーン: 赤ちゃん向けの本
- キャンペーン: 乳幼児向けの本
- キャンペーン: 10 代向けの本
- キャンペーン: ボランティア
- キャンペーン: 寄付
広告グループを使用すると、ユーザーの検索キーワードに応じて広告を配信できるため、検索内容に特に関連性の高い広告を掲載できます。たとえば、「ボランティア」という名前のキャンペーン内に、次の広告グループを用意します。
- 赤ちゃん向けのボランティア
- 子ども向けのボランティア
- 教育分野のボランティア
- 読み書きに関するボランティア
- 子どもたちに読書を教えるボランティア
2. 効果的な広告を作成する
レスポンシブ検索広告では、関連性の高いメッセージをユーザーに表示する広告を作成できます。レスポンシブ検索広告の作成時に複数の広告見出しと説明文を入力することで、時間の経過とともにさまざまな組み合わせがテストされ、どの組み合わせが最も効果的かが学習されます。レスポンシブ検索広告では、広告のコンテンツとユーザーの検索語句との関連性が高まるように調整されるため、キャンペーンの掲載結果の向上を見込めます。
繰り返しのない簡潔な表現を使用すると効果的です。一般的でない頭字語や略語は使用しないでください。お客様の団体とサービスのユニークな特徴を明記してください。例: 「未就学児向けの本を簡単に見つけられる無料書籍データベースを提供」、「地域の子供向け読み聞かせ会のボランティア活動を実施」など。
- アセットは順序不同で表示されるため、それぞれのアセットが単体でも組み合わされても意味を成すようにして、Google 広告のポリシーに違反しないようにしてください。
- 広告グループごとに 1 つのレスポンシブ検索広告(広告アセットの充実度が少なくとも「良好」または「優良」)を設定することをおすすめします有効なレスポンシブ検索広告の数は、広告グループごとに 3 個までに制限されています。
- すべての広告に表示したいテキストがある場合は、広告見出しの位置 1、広告見出しの位置 2、説明文の位置 1 のいずれかにそのテキストを固定してください。
- 詳しくは、効果的な検索広告を作成するをご覧ください。
3. 適切なキーワードを選択する
お客様の団体のプログラムやサービスを Google で検索する場合、自分ならどのようなキーワード(単語の組み合わせやフレーズ)を入力するかを想像します。関連性のあるキーワードに対して同じ広告を表示する場合は、キーワード プランナーを使用して、関連性のあるキーワードを見つけ、広告グループにまとめます。
形式を指定せずにキーワードを追加すると、Google 広告プログラムのキーワードのデフォルト設定はインテント マッチになります。たとえば、キーワードを「乳 がん」と指定した場合、Google 検索で「乳」と「がん」という単語を含むキーワードが検索されると、広告が表示されます。他の単語が入力されていても、また、語順が違っていても、影響はありません。また、部分一致の拡張機能により、設定したキーワードの類義語に対しても自動的に広告が表示されます。次のような検索に対して、広告が表示されます。
- 乳 がん 情報
- 男性 乳 がん
- サポート グループ 乳 がん
- 乳 がん 症状
- 自己検診 乳 がん
このような検索語句は、すべて乳がんに関するものであるため、関連性が高いと言えます。Ad Grants の広告がさまざまな方法で検索しているユーザーに確実にリーチするように、十分な数のキーワードを含めることをおすすめします。たとえば、お客様の団体が、絶滅の危機に瀕しているトラ(タイガー)の保護活動を行っているとします。その際、トラ(タイガー)というインテント マッチ キーワードにターゲット設定されている広告が表示される可能性のある検索語句は以下になります。
- 阪神 タイガース
- ウッズ タイガー 動画
- コレクター スニーカー タイガー
- タイガー マスク DVD
このような検索語句にはすべて「タイガー」というキーワードが含まれていますが、団体の活動内容とは関連性がありません。「保護 タイガー」や「絶滅 タイガー」といった形でキーワードを設定すると効果的です。
4. ユーザーが広告をクリックした後にどのような行動を取るのか追跡する
Google 広告で広告をクリックしたユーザーの数を把握できるほか、Google 広告や Google アナリティクスを使用して、ユーザーがサイトを訪問した後の行動を追跡することもできます。
たとえば、あるキーワードは団体のウェブサイトの閲覧につながり、別のキーワードはニュースレターへの登録や寄付につながっていたとします。こうしたユーザーの行動を把握できていれば、将来の資金調達キャンペーンにおいて、どのようなキーワードや広告を設定すべきかを判断するのに役に立ちます。
詳しくは、コンバージョン トラッキング ガイドをご覧ください。
5. 自動的に入札単価を設定する
Google 広告の自動入札機能を活用すると、アカウントを管理するための時間を節約できます。「コンバージョン数の最大化」はスマート自動入札戦略の一つで、指定した予算内でキャンペーンのコンバージョン数を最大化できるように入札単価を自動的に調整します。「コンバージョン数の最大化」入札戦略は、目的の行動につながる可能性の高いキーワードを特定し、そのキーワードの入札単価を増額し、他のキーワードの入札単価を減額します。Ad Grants では、入札戦略として「コンバージョン数の最大化」、「目標コンバージョン単価」、または「目標広告費用対効果」を使用すると、アカウントの掲載結果に応じて、Ad Grants プログラム全体で設定されている「$2.00 USD」という上限入札単価を超えた入札単価を設定できるようになります。
キャンペーンの [設定] タブで、「コンバージョン数の最大化」を有効にできます。