Google ニュースへようこそ

5 月 8 日、Google はまったく新しい Google ニュースを発表しました。これまでのパソコン向けの Google ニュース、モバイルとパソコン向けの Google Play ニューススタンド、モバイル向けの Google ニュースと天気アプリに取って代わる新しいサービスです。
 
リニューアルした Google ニュースは、上記それぞれのサービスの利点が統合され、さらに便利にご利用いただけるようになっています。新しい Google ニュース アプリは、パソコンおよびモバイル(Android 端末、iOS 端末)で利用可能です。詳しくは、新しい Google ニュースについての説明をご覧ください

Google ニュースは、世界中で話題の出来事や個人的に気になるニュースの最新情報をお届けします。ユーザーは、時事問題について理解を深めたり、さまざまなニュース メディアが公開している多様なコンテンツを見つけたりできます。特定のニュース プロバイダやトピックに登録したり、オンラインまたはオフラインでコンテンツを読んだり、記事をブックマークして共有したりすることもできます。[おすすめ] タブに表示される情報を自分の好みに合わせて調整できるので、有意義で興味深いコンテンツが簡単に見つかります。Google ニュース アプリでは機械学習が採用されていて、ユーザーの習慣に基づきおすすめのコンテンツが自動的にカスタマイズされます。カスタマイズ機能は、アプリを使い続けるうちに向上していきます。詳しくは、カスタマイズの仕組みについての説明をご覧ください

Google ニュースではさまざまな機能を通じて、ニュース メディアに関する情報やニュース メディアとの接点をユーザーに提供します。ニュース メディアにとっては、Google ニュースでの記事の掲載は有効なブランド戦略となります。また、広告の配信や、手続きが簡単な購読(Google で購読)などによる収益化の機会ももたらされます。読みやすいコンテンツを提供するために、Accelerated Mobile Pages(AMP)を使用して直接管理や入稿を行うか、フィードベースのコンテンツの形式を独自に設定するかは、ニュース メディアが選択できます。

Google ニュースに登録する

Google ニュースは、ニュース メディアからフィードを取得したりウェブをクロールしたりすることによって機能します。従来のニューススタンドまたは Google ニュースにすでに登録されているニュース メディアは、引き続き新しい Google ニュースに表示される資格があります。Google ニュースにコンテンツが掲載されるようにする方法は主に 2 つあります。ニュース メディアが、サービスの利用規約に同意のうえ、Google ニュース用 Producer ツールを使って Google ニュースにコンテンツのライセンスを付与する方法と、Google ニュース パブリッシャー センターから自社ウェブサイトの登録を申請する方法です。

Producer で版を設定したりパブリッシャー センターでサイトの登録を申請したりしていなくても、Google の通常のウェブクロールによってニュースサイトが見つかる場合もあります。Google ニュースでコンテンツが公開されないようにするには、コンテンツのライセンスを付与したニュース メディアの場合は版を削除します。ライセンスを付与していないニュース メディアの場合は、サイトのコンテンツへのアクセスをブロックすることができます。なお、アクセスをブロックすることで、その後のインデックス登録や Google 検索におけるランキングが影響を受けることはありません。

Producer を使用する

Producer による登録は、Google ニュースに掲載されるための必須条件ではありませんが、ニュース メディアにとってはいくつかメリットがあります。

  • エディションの管理: Google ニュースに公開されるコンテンツのデザインやブランディングを行い、ユーザー エクスペリエンスをカスタマイズできます。
  • 収益化の機会: アプリのコンテンツ領域内で広告を配信できます。Google ニュースは、Premium ソリューションなど、Google アド マネージャーによる広告配信に対応しています。ニュース メディアは、「Google で購読」を使用してニューススタンドでペイウォールを有効にすることができます。
  • 掲載資格の取得: 利用規約に同意したニュース メディアのエディションは、アプリの [新聞・雑誌] 欄の掲載対象となります(該当国の場合)。ただし、掲載が保証されるわけではありません。[新聞・雑誌] に掲載されるエディションは、プロモーションのタイミング、エディションのユーザー エクスペリエンスの質、プロモーション テーマとの関連性に基づいて、Google ニュースのマーチャンダイジング チームにより独立して選択されます。
Google でのニュース コンテンツのランク付けは自動化されたシステムによって決定され、Google がニュース メディアとの間に定める利用規約とは一切関係ありません。

ニュース メディアは、セルフサービスの制作環境である Google ニュース用 Producer ツールで Google ニュースの「エディション」を作成できます。
 

Producer を使ってみる

パブリッシャー センターを使用する

従来の Google ニュースにすでに登録申請し、承認されているニュース メディアは、新しい Google ニュースでも引き続き掲載対象となります。パブリッシャー センター ツールはそのままご利用いただけます。既存のアカウントを持つニュース メディアは、今後もこのツールを使用してサイトを更新する必要があります。

Google ニュース用 Producer を使用する予定はないが、自社のニュースサイトが Google ニュースのクロール対象となるようにしたいとお考えの場合は、Google ニュース パブリッシャー センター ツールで登録を申請することができます。登録されたニュースサイトは、検出されやすくなるよう整理され、Google でより効率的にクロールできるようになります。なお、Google ニュース パブリッシャー センターでサイトの登録申請をしても、Google ニュース アプリへの掲載やランキングが保証されるわけではありません。また、サイトの登録が Google ニュースに掲載されるための必須条件というわけでもありません。

パブリッシャー センターを使ってみる

Google ニュース チームでは、ニュース メディアがコンテンツのライセンスを付与しているかどうかにかかわらず、今後もニュース メディア向けに同等のサポートやツールを提供してまいります。
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