ファッションやアクセサリーの広告に関するおすすめの方法

Google ショッピングで下見をしたり、売れ筋商品を調べたり、ファッション商品やアクセサリーを購入する消費者が増えています。商品データを最適化し、貴社ビジネスの業績を上げるためのおすすめの方法をご紹介します。ぜひお試しください。適切な詳細情報を提供することで、高い購買意欲を持ったユーザーにピンポイントでアプローチすることができ、最終的には商品の購入につなげることができます。

属性のクイック リファレンス

オンラインでファッション商品やアクセサリーを検索し、購入を検討しているユーザーは、具体的な商品情報を求めています。そうした人々が自分の知りたい情報を十分に得て、それを基に購入の決断を下せるよう、適切な商品データを提供しましょう。ファッションやアクセサリーの属性要件を確認してください。

高品質の画像を使用する

オンライン ショッピングでは、店舗の取り扱い商品を確認したり、購入する商品を決定したりする際に、画像が大きな役割を果たしています。写真が、ユーザーが広告をクリックするかどうかの決め手になることもあります。最初に良い印象を与えられるよう、高品質の画像を使用しましょう。

 

  • 可能な限り解像度の高い画像を使用する。 パソコンでもタブレットでも携帯電話でも、常にその機器で最適な画像が表示されるようにしましょう。画像の幅は 1440 ピクセル以上にすることをおすすめします。理想的なアスペクト比は、縦向き画像の場合は 9:11(幅 : 高さ)、横向き画像の場合は 4:3(幅 : 高さ)です。また、サイズ変更の UTM パラメータ(http://thumbnail.google.com/imageurl.jpg?ex=400x400 など)は必ず削除しておきましょう。
  • 衣服はモデルが着用した画像を使用する。 商品を実際に着たときのイメージが湧きやすいよう、着用画像を掲載しましょう。全身の画像を使用する場合は、モデルの頭や足が切れないようにしてください。トップスなど、1 種類の衣服のみが販売対象となる場合は、それがわかるように該当商品が画像の中心となるようにしましょう。
  • 靴、ハンドバッグ、アクセサリーなど衣服以外の商品の場合は、商品のみのメイン画像と、モデルが着用している追加画像を用意する。 メイン画像では販売する商品が明確にわかるようにします。また、実際に身に着けたときのイメージが伝わるよう、モデル着用の画像も追加で表示します。
  • 背景は白一色または透明にする。 背景の色を白か透明にすると、フォーマット、スタイル、デザインに関係なく画像がきれいに見えます。
  • 追加画像を用意する。 商品のイメージがさらにわかりやすく伝わるような、追加画像を用意しておきましょう。さまざまな角度から撮影した写真やアップの画像があれば、それが購入の決め手になることもあります。商品の部分詳細、使用イメージ、背景を変えた画像を追加することもおすすめです。たとえば、コーディネートの一部としてその商品を身に着け、美しい風景の中で撮影した写真を掲載すると、商品のイメージがさらに膨らみます。詳しくは、追加画像の登録に関する要件とおすすめの方法をご覧ください。

以下は、衣服の追加画像の例です。

以下は、衣服以外の追加画像の例です。

商品タイトルを強化する

関連性の高い商品タイトルを付けて見込み顧客を引き付け、コンバージョンにつなげましょう。

特に重要な商品情報は、タイトルの最初の 70 文字以内に記載する。 アピール力のあるブランド名、サイズ、サイズの種類、カスタマイズ オプションなど、画像からは伝わらない属性情報を含めます。ユーザーにとって特に関連性の高い情報を、明瞭簡潔な表現で前面に出しましょう。ファッション アイテムやアクセサリーの場合、title [商品名] 属性では次のような構造をおすすめします。

ブランド + 商品タイプ + その他の重要な属性

商品タイトルを最適化すると、検索の関連性が高まり、ユーザー エクスペリエンスも向上します。詳しくは、title [商品名] 属性の登録方法をご覧ください。

  • 該当する場合は、サイズの種類を追加する。サイズの種類を表示すると、特定のサイズを探しているユーザーにアプローチできます。たとえば、title [商品名] 属性に「大きいサイズ」、「小さいサイズ」、「マタニティ」などを含めます。
  • カスタマイズが可能な場合は明記する。 商品のカスタマイズは差別化の鍵となります。title [商品名] 属性に「カスタマイズ可」、「パーソナライズ可」、「イニシャル追加可」などと記載します。詳しくは、カスタムメイド商品に関するおすすめの方法をご覧ください。
  • 強いブランド名は最初に記載する。 ブランドによっては、一部のユーザーを強く引き付ける力をもっています。ブランド名にそうしたアピール力があるかどうかを調べるには、Google トレンドでそのブランドの検索頻度を確認しましょう。
  • 商品画像だけではっきりとわからない場合は、対象の性別や年齢層を記載する。 title [商品名] 属性に、性別(女性、男性、女児、男児)を含めます。乳幼児向けの商品の場合は、商品のタイトルに年齢層(「乳児」、「幼児」、「新生児」)も明記します。また、ユニセックス商品の場合は、年齢層を指定しておくとわかりやすくなります(「大人」、「子供」)。
  • 色、サイズ、素材、柄を含める。 ファッション商品やアクセサリーを求めているユーザーは、このような属性を参考に、自分に適した商品であるかどうかを判断します。求めている色、サイズ、素材があれば、それが最終的に購入の決め手になることもあります。
ヒント: フィードのルールを使用し、商品のタイトルの最適化とテストを行いましょう
フィードのルールを使用すると、属性値を付加したり、title [商品名] 属性の情報を他の属性の情報で置換したりすることができます。フィードのルールの例と詳細については、こちらをご覧ください
  • 重要な属性値を組み合わせ、現在の title [商品名] の値を上書きできます。たとえば、title [商品名] 属性をbrand [ブランド] + “ “ + title [商品名] + “ , “ + color [色] + “, “ + size [サイズ]に置換できます。

  • title [商品名] 属性の冒頭に size_type [サイズの種類] 属性値を追加します。

  • category [カテゴリ] 属性か description [商品説明] 属性で「パーソナライズ可」または「カスタマイズ可」を検索し、title [商品名] 属性の先頭に追加します。

  • gender [性別] または age group [年齢層] の値に基づき、title [商品名] 属性に「男性」、「女児」などの語を追加します。たとえば、age_group [年齢層] = adult [大人] で、gender [性別] = male [男性] の場合、title [商品名] 属性に「男性」を追加するルールを作成できます。

  • title [商品名] 属性に color [色]、size [サイズ]、material [素材]、pattern [柄] 属性を追加します。

色名に一貫性を持たせる

ほとんどの場合、ユーザーは特定の色をイメージして商品を検索しています。title [商品名]、description [商品説明]、color [色] 属性に色の名前を登録しておくと、ユーザーが色で商品を見つけやすくなります。

商品データに登録する色の名前は、商品のランディング ページに記載される色の名前と一致する必要があります。 ショッピング広告で使用される色の名前と、商品のランディング ページに記載される色の名前を一致させることで、商品の不承認と混乱を防ぐことができます。たとえば、商品の色が「オーシャン」の場合は、title [商品名]、description [商品説明]、color [色] 属性に「青」ではなく「オーシャン」と登録します。

マルチカラーの商品の場合(ジュエリーなど)、最大で 3 つの色を「/」で区切って登録できます。 たとえば、トルコ石を使ったゴールドのネックレスの場合は、color [色] 属性に「ゴールド / トルコ」と登録します。「マルチカラー」や「マルチ」などは使わないようにします。具体的な色を登録すると、ユーザーが求めている商品が見つかりやすくなります。詳しくは、color [色] 属性の登録方法をご覧ください。

商品タイプを作成する

商品データで商品を分類してショッピング キャンペーンを構造化すると、商品の管理と入札を効果的に行えるようになります。product_type [商品カテゴリ] の値はできるだけ詳細に指定(例: Apparel & Accessories > Clothing > Outerwear > Coats & Jackets > Denim Jackets [ファッション・アクセサリー > 衣料品 > アウター > コート・ジャケット > デニム ジャケット)し、google_product_category [Google 商品カテゴリ] の値は少なくとも 2~3 レベルの深さまで指定します。

ヒント: フィードのルールを使用し、product_type [商品カテゴリ] 属性を置換します

フィードのルールを使用すると、商品データの他の値に基づいて product_type [商品カテゴリ] 属性を置換できます。たとえば、product_type [商品カテゴリ] の値が apparel [ファッション] の場合、それだけでは説明が足りない可能性があります。そのため、これを詳しい値「Men's > Apparel > Pants [メンズ > ファッション > パンツ]」で置換します。この場合は gender [性別]male [男性]title [商品名] に「パンツ」が含まれていることを条件とします。詳しくはフィードのルールをご覧ください。

サイズの種類とサイズ表記を明記する

ファッションやアクセサリーを探している人は、商品のサイズや型が適切でなければ商品を購入しません。size [サイズ]size_type [サイズの種類]size_system [サイズ表記] 属性で商品のサイズのバリエーションを明記してください。詳しくは、size [サイズ] 属性の登録方法をご覧ください。

size_type [サイズの種類]size_system [サイズ表記] は必須ではありませんが、商品が適切なサイズであるかどうか判断するうえで参考になる情報を提供します。属性を指定しない場合、システムはデフォルト値を使用します。

衣服が特殊なサイズの場合、size_type [サイズの種類] 属性を使用して、関連性の高い検索結果が表示されるようにします。以下は、size [サイズ]size_type [サイズの種類] を登録する方法の例です。詳しくは、size_type [サイズの種類] 属性の登録方法をご覧ください。

title [商品名] size [サイズ] size_type [サイズの種類]
レディース ノースリーブ コットンドレス - 4P 4P petite [小さいサイズ]
レディース ノースリーブ コットンドレス - 4P 4 Petite [小さいサイズ] petite [小さいサイズ]

同様に、size_system [サイズ表記] は最終的な購入決断を下すうえで有益な情報を提供します。ファッション商品やアクセサリーが複数の国で製造されており、国ごとにサイズが異なる場合は、商品ごとに size_system [サイズ表記] を記載してください。詳しくは、size_system [サイズ表記] 属性の登録方法をご覧ください。

商品のバリエーションを item_group_id [商品グループ ID] でグループ化して 1 つの商品として登録する

商品のバリエーションを同じ item_group_id [商品グループ ID] でグループ化すると、管理しやすくなります。

複数のバリエーションを持つ商品を販売する場合、それぞれの色、サイズ、素材、柄を別個の商品として登録する必要があります。商品バリエーションとは、たとえば以下のようなものです。

  • 1 サイズで 5 色展開されているドレスの場合、商品のバリエーションは 5 種類です。
  • 3 サイズ、4 色、2 種類の素材で展開されている靴の場合、商品のバリエーションは 24 種類です。
  • 2 サイズ、3 色、2 種類の柄で展開されているバッグの場合、商品のバリエーションは 12 種類です。

対応する属性値に、すべてのバリエーション オプションを 1 つの値として記載しないでください。以下の例では、シャツは 1 サイズで 3 色展開されていますが、同じ item_group_id [商品グループ ID] にまとめられています。

id [ID] title [商品名] item_group_id [商品グループ ID] size [サイズ] color [色]
8842 ブロード ストライプ ボタンダウン シャツ - L 8842 L 青、緑、オレンジ

商品バリエーションは、フィード内の別個の商品アイテムとして登録する必要があります。使用可能な属性だけでは商品バリエーションを定義しきれない場合は、サポートされていないバリエーションの登録に関するおすすめの方法をご覧ください。

id [ID] title [商品名] item_group_id [商品グループ ID] size [サイズ] color [色]
8842-lb ブロード ストライプ ボタンダウン シャツ - L 8842 L
8842-lg ブロード ストライプ ボタンダウン シャツ - L 8842 L
8842-lo ブロード ストライプ ボタンダウン シャツ - L 8842 L オレンジ

ユーザーの使いやすさを考慮し、登録済みの image_link [商品画像リンク] を商品バリエーションと一致させます。広告は、選択されたバリエーションを記載したランディング ページにリンクする必要があります。また、additional_image_link [追加の商品画像リンク] の写真も同じバリエーションで登録する必要があります。

商品バリエーションは item_group_id [商品グループ ID] 属性を使ってグループ化できます。たとえば、3 つのサイズ(S、M、L)と 2 色で展開しているトップスを販売している場合、これら 6 つの商品アイテムを同じ item_group_id [商品グループ ID] にグループ化します。

id [ID] title [商品名] item_group_id [商品グループ ID] size [サイズ] color [色]
72025-s-hth レディース フラッタースリーブ トップス - 杢 72025 S
72025-s-blk レディース フラッタースリーブ トップス - 黒 72025 S
72025-m-hth レディース フラッタースリーブ トップス - 杢 72025 M
72025-m-blk レディース フラッタースリーブ トップス - 黒 72025 M
72025-l-hth レディース フラッタースリーブ トップス - 杢 72025 L
72025-l-blk レディース フラッタースリーブ トップス - 黒 72025 L


詳しくは、item_group_id [商品グループ ID] 属性の登録方法をご覧ください。

商品バリエーションではない商品には、item_group_id [商品グループ ID] を使用しないでください。以下の例をご覧ください。

  • 関連商品のグループ: 別々に販売されている商品をコーディネートした衣服(パンツとそれに合ったトップスなど)は商品バリエーション グループではありません。
  • スタイルの異なる商品: 同じデザインの半袖 T シャツ、長袖 T シャツ、セーターは商品バリエーション グループではありません。それぞれに異なる商品バリエーション グループであり、タイプのサイズや色のバリエーションごとに別個の item_group_id [商品グループ ID] を設定します。

ただし、これらの異なるファッション商品は 1 つの商品として表現することができ、is_bundle [一括販売商品] 属性を使用して単一のサイズとカラー値でバンドルとして販売することもできます。詳しくは、is_bundle [一括販売商品] 属性の登録方法をご覧ください。

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