ショッピング広告と無料リスティングの返品に関するポリシーを設定する

注: この記事の内容は「Google で購入」の返品ポリシーには適用されません。「Google で購入」の返品ポリシーを設定する方法については、こちらの記事をご覧ください。

ショッピング広告や無料リスティングを表示するための商品データを登録する際に、返品と払い戻しのポリシーに関する情報も指定できます。返品に関するポリシーは、購入を決定するユーザーにとって重要な要素であり、広告やリスティングにポリシーを掲載することで商品の売上が向上する場合があります。

注意事項: 払い戻しと返品に関する情報は、ウェブサイトに明確にわかりやすく記載する必要があります。Google は、この返品に関するポリシーから収集した情報に基づいて、貴社の広告やリスティングに一般的な返品ポリシーを表示することがあります。

仕組み

返品を設定するには、Merchant Center アカウントで返品に関するポリシーを作成する必要があります。返品に関するポリシーは、商品フィード内で返品ポリシーラベル [return_policy_label] 属性を使用して、すべての商品、特定の商品グループ、単一の商品に関連付けることができます。

また、Content API を使用して返品に関するポリシーを自動的に共有することもできます。これを設定できるのはウェブ開発経験者に限られますが、設定が完了したら、誰でも利用できます。詳しくは、Content API 経由で返品に関するポリシーを共有する方法をご覧ください。

返品に関するポリシーごとに、返品要件、返品送料の負担の有無など、さまざまな設定を行うことができます。

返品のシナリオ 返品に関するポリシーの設定方法

標準的な 1 つのポリシーをすべての商品アイテムに適用する場合

ポリシーは 1 つだけ作成します。
国内向け販売にのみ標準的な 1 つの返品ポリシーを適用し、外国向け販売は返品を受け付けない場合 返品を受け付ける国向けの返品に関するポリシーを 1 つ作成します。次に、別のポリシーを設定して、販売は行うが返品は受け付けない「外国」の国に適用します。
ほとんどの商品アイテムに対して標準的な 1 つの返品ポリシーを適用するが、一部の商品は返品を受け付けない場合

標準的な返品に関するポリシーを 1 つ作成して、すべての商品アイテムに適用します。次に、例外ポリシーを作成して、返品不可の特定の商品アイテムを指定します。例外ポリシーの作成過程で、フィード内の例外商品に適用するラベルを作成するように求められます。

一般的に、返品できない商品として、パーソナルケア商品、安全装置、彫り込みサービスなどのカスタム商品などがあります。

ほとんどの商品アイテムに標準的な 1 つの返品ポリシーを適用するが、一部の商品アイテムのみ返品可能期間が短い場合

(高額な電子機器など)

返品期間を 30 日とする標準的な返品ポリシーを 1 つ作成し、すべての商品アイテムに適用します。次に、例外ポリシーを作成して、例外が適用される商品アイテムでは 14 日以内の返品が必要であることを指定します。

例外ポリシーの作成過程で、フィード内の例外商品に適用するラベルを作成するように求められます。

組み合わせ 上記の複数のシナリオを組み合わせることもできます。その場合、1 つの標準ポリシーと複数の例外ポリシーを作成してから、フィード内の該当する商品に適切なラベルを適用します。

手順

返品に関するポリシーを追加する

1 つのポリシーを作成し、1 つの国に適用することも、複数の国に適用することもできます。ポリシーを作成した後で、例外ポリシーを追加できます。また、後からポリシーに適用国を追加することもできます(ただし、追加する国が別のポリシーに含まれていないことが前提です)。

  1. Merchant Center アカウントにログインします。
  2. ページメニューで [送料と返品] をクリックし、[返品に関するポリシー] タブをクリックします。
  3. 上部のボックスで [ポリシーを追加] をクリックします。
注: ショッピング広告および無料商品リスティングの商品の返品に関するポリシーがすでに追加されている場合は、1 つまたは複数の国のポリシーを新しく追加したり、作成済みの既存のポリシーに例外を追加したりできます。

返品に関するポリシーは、Merchant Center の [返品] セクション([ツールと設定] > [送料と返品])、フィード、Content API を使用して追加できます。

ステップ 1: 返品に関するポリシーが適用される国の選択

販売する商品の種類が特に多い国を選択して、[次へ] をクリックします。

ステップ 2: 返品に関するポリシーの URL

  1. ウェブサイト上の返品に関するポリシーの URL を入力します。
  2. 上記のステップ 1 で選択した国からの返品を受け付けるかどうかを選択します。

ステップ 3: 返品方法

商品の返品方法を選択します。たとえば、以下のような方法があります。

  • 店内
  • キオスク
  • 郵送

ステップ 4: 返品可能期間と季節限定的な優先ルール

  1. 返品可能期間の日数を入力します。
  2. 特定の期間内に注文される、標準の返品ポリシーの例外として認められる商品に対して、季節限定的な優先ルールを設定します(年末年始など)。
    1. ポリシーが適用される日付を設定します。
    2. 返品する必要のある期限の日付、または返品可能期間の日数を指定します。
注: 季節限定の優先ルールと、標準の返品ポリシーとで返品期日が異なる場合は、より好ましい方が適用されます。

ステップ 5: 商品の状態

次の状態の商品を返品できるかどうかを選択します。

  • 新品: 未開封の元のパッケージのままの商品と未使用の商品
  • 中古品: 少し使用した商品または開封済みの商品

ステップ 6: 返品手数料

  1. 通貨を選択し、払い戻し手数料を入力して、返品送料を指定します
  2. 入力した詳細を確認して、[完了] をクリックします。

例外ポリシーを追加する

例外を追加するには、特定の商品に関して、既存のポリシーとは異なる部分を変更する必要があります。次に、return_policy_label [返品ポリシーラベル] を追加して、フィード内の特定の商品にこの例外を割り当てます。

  1. Merchant Center アカウントにログインします。
  2. ツールメニューで [送料と返品] をクリックし、[返品に関するポリシー] タブをクリックします。
  3. ポリシーのリストの下部にある [例外を追加] をクリックします。
  4. 変更を加えるには、編集するセクションの横にある鉛筆のアイコン 設定を編集(鉛筆アイコン) をクリックします。
  5. 例外に関する情報を入力して、[次へ] をクリックします。
  6. [ラベル] セクションをクリックして、return_policy_label [返品ポリシーラベル] を作成し、[完了] をクリックします。
  7. 入力した詳細を確認して、[Save as exception(例外として保存)] をクリックします。

商品に return_policy_label 属性を追加する

返品に関するポリシーが 1 つのみ(デフォルトのポリシーのみ)の場合、フィードを更新する必要はありませんが、フィードに return_policy_label 列を追加して、すべての商品についてキーワード「default」をラベル値として使用しておくこともできます。

返品に関するポリシーを複数作成した場合は、フィードに return_policy_label 列を追加する必要があります。デフォルトのポリシーを適用する場合は、キーワード「default」を指定するか、この列を空白のままにします。デフォルトのポリシーとは異なる例外が適用される商品については、その例外ポリシー用に作成したラベル名を追加します。

関連リンク

この情報は役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。

さらにサポートが必要な場合

問題を迅速に解決できるよう、ログインして追加のサポート オプションをご利用ください。

検索
検索をクリア
検索を終了
Google アプリ
メインメニュー
ヘルプセンターを検索
true
71525
false