異なるドメインに属する端末間のビデオハングアウトを作成する

所属する組織の会議向け Chrome 搭載端末と別の組織の会議向け Chrome 搭載端末で行うビデオハングアウトを作成するには、以下の手順を行います。この方法では、両方の組織で G Suite と Google カレンダーを使用している必要があります。

組織は、会議向け Chrome 搭載端末が登録されているドメイン名で定義されます。ドメイン名は、組織のメールアドレスの「@」マークの後や、ウェブサイトのアドレスの「www.」の後に表示される固有の名前です。

詳しくは、以下のトピックをご覧ください。

開始する前に(要件)
  1. G Suite の要件をすべて満たしていることと、ビデオハングアウトに参加するすべての Chrome 搭載端末について Google カレンダーの予定を作成できることを確認します。
    • 組織で G Suite と Google カレンダーを使用している必要があります。
    • Microsoft Outlook やその他のカレンダー システムの予定はサポートされていません。
  2. それぞれの Chrome 搭載端末は、端末が登録されているのと同じドメイン名のカレンダー リソースと関連付けられている必要があります。
    • たとえば、「myorgA.com」に登録されている端末は「myorgA.com」のカレンダー リソースと関連付けられており、「externalcompanyB.com」に登録されている端末は「externalcompanyB.com」のカレンダー リソースと関連付けられている必要があります。
    • これを確認するには、それぞれの組織のユーザーが所属組織のドメイン名で G Suite 管理コンソールにログインし、次の手順を行います。
      1. [端末管理] をクリックします。
      2. [会議向け Chrome 搭載端末] をクリックします。
      3. 端末名を選択します。
      4. 端末がカレンダー リソース(会議室)に割り当てられていることを確認します。割り当てられている場合は、下の例のように [カレンダーを割り当て] のセクションに端末が表示されます。

        割り当て先: Mtn-View-01-Cfm
詳細な手順: 異なるドメインに属する端末間のビデオハングアウトを作成する
  1. すべての要件を満たしていることを確認します。
  2. Google カレンダーの予定を作成します。このとき、Chrome 搭載端末の会議室と、外部組織のユーザーのメールアドレスを指定します。
    1. 会議向け Chrome 搭載端末の会議室を追加します。
      1. [会議室など] をクリックします。
      2. [追加] をクリックして会議室を追加します。
    2. 外部ユーザーのメールアドレス(外部ドメイン名の G Suite ユーザー)を追加します。
      1. [ゲスト] をクリックします。
      2. メールアドレスを入力します。
      3. [追加] をクリックします。
    3. その他の会議の設定(会議の時間や名前など)を指定し、[保存] をクリックします。
      詳しくは、ビデオハングアウトを作成するをご覧ください。
  3. 外部の G Suite ドメインに属するユーザーは、招待状を受信した後、自社の Chrome 搭載端末の会議室を予定に追加する必要があります。
    1. Google カレンダーの予定を開き、[予定を編集] をクリックします。
    2. [会議室など]、[追加] の順にクリックして Chromebox for meetings の会議室を追加します。
    3. [保存] をクリックします。

      予定の時間になると、両方の組織の Chromebox for meetings のモニターにビデオハングアウトの予定が表示されます。

リモコンを使用して会議を選択し、ビデオハングアウトに参加します。

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