Google Meet で参加者を表示する方法について

Meet または Gmail アプリのタイル表示では以下が表示されます。

  • iPhone の場合は最大 8 枚のタイル
  • iPad の場合は最大 48 枚のタイル

iPad で Safari ブラウザを使用している場合、タイルは 49 枚まで表示できます。

特定の参加者を全画面表示にする

  1. 会議中に画面をタップして、通話コントロールを表示させます。
  2. 目的のユーザーのタイルの右下にあるその他アイコン その他 をタップします。
  3. 表示されたメニューで全画面表示アイコン 全画面表示 をタップします。
  4. この参加者が全画面表示になったら、画面をもう一度タップして通話コントロールを非表示にします。
  5. (省略可)特定のユーザーの全画面表示を終了するには、そのユーザーのタイル 次に その他アイコン その他 次に [全画面表示を終了] をタップします。

ヒント: 教師が自分の画面を共有するのではなく、カメラを黒板やホワイトボードに向けている場合は、生徒が教師のタイルを全画面表示にすることで、表示されているコンテンツが見やすくなります。

参加者を固定表示する

  1. 会議中に画面をタップして、通話コントロールを表示させます。
  2. 目的のユーザーのタイルの右下にあるその他アイコン その他 をタップします。
  3. 表示されたメニューで固定アイコン Pin (keep) をタップします。
  4. (省略可)固定表示を解除するには、画面右下の固定解除アイコン をタップします。

固定表示したい参加者のタイルが表示されない場合は、画面上部の会議名をタップします。[ユーザー] タブで、参加者名の横にあるその他アイコン その他 次に  固定アイコン Pin (keep) をタップします。

自動固定されたユーザーを全画面表示にする

固定表示されている参加者のタイルの右下にある全画面表示アイコン 全画面表示 をタップします。

ヒント: 参加者の誰かが画面を共有すると、そのユーザーのタイルが自動的にあなたの画面に固定表示されます。

より広い範囲が映るように参加者の映像をズームアウトする

タイル内に収まりきらずに、顔などが切れて映っている参加者については、そのユーザーの映像をズームアウトできます。

  1. 目的の参加者のタイルを見つけます。
  2. その参加者の画面をピンチ操作でズームアウトします。

セルフビュー動画を最小化する

フロート表示されているセルフビュー動画が邪魔で、共有中の画面が見えにくい場合は、セルフビューを最小化できます。

1. 会議中に、フロート表示されているセルフビュー動画をタップします。
2. フロート表示されている動画の右下にあるメニュー アイコン その他 次 「あなたの映像を最小化」アイコン をタップします。

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