Google Meet で動画と音声の品質を高める(Workspace Labs)

重要: この記事では、ユーザーが新しい AI 機能を試せる Trusted Tester プログラム、Google Workspace Labs について説明します。Workspace Labs は現在、英語圏の Trusted Tester 向けに提供されており、お住まいの国によってはご利用いただけない場合があります

スタジオビデオやスタジオライトの要件

必要なもの:

  • スタジオライトの場合: Intel Core i9-9880H(8C/16T)、Intel Core i5-1235U(2P8E/12T)、AMD Ryzen 5 5500U(6C/12T)、Apple M1(4P4E/8T)と同等またはそれ以上のパフォーマンスを備えたプロセッサが必要です。
  • WebGL 対応のブラウザ。
  • ハードウェア アクセラレーションがオンになっている。

ハードウェア アクセラレーションをオンにする

Windows または Mac でハードウェア アクセラレーションをオンにするには:

  1. Chrome ウィンドウの右上にあるメニュー アイコン 次に [設定] をクリックします。
  2. 左側の [詳細設定] の横にある下矢印 下向き矢印 をクリックします。
  3. システム アイコン をクリックします。
  4. [ハードウェア アクセラレーションが使用可能な場合は使用する] をオンにします。
  5. Chrome を再起動します。

WebGL に対応していることを確認する

ご利用のブラウザが WebGL に対応しているかどうかは webglreport.com で確認できます。[Major Performance Caveat] が [No] になっていることを確認してください。デバイスが不安定になったり、クラッシュが発生したりする場合は、ブラウザによって WebGL がオフにされることがあります。不安定な WebGL デバイスで WebGL を強制適用することはできません。場合によっては、グラフィック カード ドライバを更新したり、ブラウザを再起動したりすると問題が解決することがあります。WebGL 対応に関する詳細

クラウドベースのエフェクト処理の要件(スタジオビデオのみ)

Meet では、デバイスのリアルタイム動画配信に対応するため、クラウドで動画を補正できます。これにより、次のことが可能になります。

  • バッテリーの節約
  • プロセッサの消費電力の節約
  • ビデオ会議の品質の最適化

デバイスとクラウドベースのエフェクト処理の調整は、Meet によって自動的に行われます。CPU のコア数が 4 コア以下(論理コアが 8 個未満)のデバイスの場合は、クラウドベースの処理が優先されます。

重要: この機能は現在、デバイスベースの処理要件を満たしている Windows、ChromeOS、Linux パソコンでご利用いただけます。デバイスベースの処理要件に関する詳細をご覧ください。

クラウド アクセラレータを使用するビジュアル エフェクトは、以下の地域でご利用いただけます。

  • 中央アジア
  • ヨーロッパ
  • アフリカ大陸北部
  • 北米
  • 東南アジア

今後、対応地域を拡大していく予定です。

スタジオビデオをオンにする

Google Meet の動画の品質向上のため、スタジオビデオは、AI を使用して暗い場所や低品質のウェブカメラに起因する問題を修正します。この処理はクラウドで自動的に行われ、デバイスのパフォーマンスに影響することはありません。

  1. パソコンで meet.google.com を開きます。
  2. ビデオ会議を選択します。
  3. 会議に参加する前に控え室で、または会議中に、[効果] パネルに移動します。
    • 控え室で、セルフビューの右下にある [ビジュアル エフェクトを適用] をクリックするか、会議中にセルフビューにカーソルを合わせ、中央の [ビジュアル エフェクトを適用] をクリックします。
    • その他のオプション その他 次に [ビジュアル エフェクトを適用] をクリックすることもできます。
  4. [表示] の下の [スタジオビデオ] をオンにします。

スタジオライトをオンにする

スタジオライトを使用すると、スタジオ品質のライトをシミュレートできます。ライトの位置、明るさ、色を調整することでカメラ映りが良くなります。

An animation showing how to turn on studio lighting in Google Meet

  1. パソコンで meet.google.com を開きます。
  2. ビデオ会議を選択します。
  3. 会議に参加する前に控え室で、または会議中に、[効果] パネル に移動します。
  4. その他のオプション その他 次に [設定] をクリックします。
    • 控え室でセルフビューの右下にある をクリックするか、会議中にセルフビューにカーソルを合わせ、中央の をクリックします。
    • その他のオプション その他 次に [ビジュアル エフェクトを適用] をクリックすることもできます。
  5. [表示] の下の [スタジオライト] をオンにします。
    • Google Meet でセルフビューの明るさを自動的に調整するには、[自動] を選択します。
    • 光源をカスタマイズするには、[カスタム] を選択します。
      • 光度は、パネルのスライダーで調整できます。
      • ライトの色は、パネルでさまざまな色付きの円を選択して変更できます。
      • ライトの位置は、セルフビューでライト 1 とライト 2 の円をドラッグして変更できます。

スタジオ サウンドをオンにする

スタジオ サウンドは、一般的な Bluetooth ヘッドセットやダイヤルイン参加者の音質の低さを、AI を使用して音声周波数を拡げて再現することで改善します。現在この機能は、パソコンで会議を行う場合とスマートフォンで会議にダイヤルインする場合にご利用いただけます。

スタジオ サウンドを使用するには、ノイズ キャンセリングのデバイス要件をすべて満たす必要があります。スタジオ サウンドをオンにすると、ノイズ キャンセリングが自動的に適用されます。

会議の開始前

  1. meet.google.com にアクセス 次に 会議を選択します。
  2. 参加する前に、右上にあるその他のオプション その他 次に [設定] をクリックします。
  3. [音声] をクリックします。
  4. [スタジオ サウンド] をオンにします。
  5. [今すぐ参加] をクリックします。

会議中

  1. 画面下部のその他のオプション その他 次に [設定] をクリックします。
  2. [音声] をクリックします。
  3. [スタジオ サウンド] をオンにします。

これらの機能に関するフィードバックをお寄せください

  1. 会議中に [その他のオプション] その他 次に [問題を報告] 次に [問題を報告] Report an issue をクリックします。
  2. フィードバックを送信します。
  3. [問題を報告] または [アイデアを提案] を選択します。
  4. 問題や提案について説明してください。
  5. 問題をよりわかりやすく示すには、[スクリーンショットをキャプチャ] を選択します。
  6. [送信] をクリックします。

Workspace Labs を終了する

Google Workspace Labs のいずれかの機能をオフにするには、Workspace Labs を終了する必要があります。終了すると、Workspace Labs のすべての機能が完全に利用できなくなり、Workspace Labs に再参加できなくなります。Workspace Labs を終了する方法

関連リソース

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