重要: 目的地付近の駐車場の検索は、米国の一部の都市が対象です。
車を運転する前に、駐車する場所を見つけることができます。目的地に到着したら、駐車位置を保存しておくと後で車を見つけるのに役立ちます。
駐車した場所を自動的に保存する
Google マップでは、車を停めた場所がわかるように、駐車位置が自動的に保存されます。駐車位置は削除するか運転を開始しない限り、48 時間保存されます。
ステップ 1: デバイスを車に接続する
より正確な駐車位置の情報を取得するために、Bluetooth、CarPlay、または USB を使用してデバイスを車に接続することもできます。デバイスの接続を解除すると、マップはあなたの現在地を使用して駐車位置を保存します。
Bluetooth を使用する
- iPhone または iPad で Bluetooth をオンにします。
- iPhone または iPad を車とペアリングします。
- 車のオーディオ ソースを Bluetooth に設定します。
CarPlay または USB を使用する
デバイスを車に接続します。
- 車のディスプレイに CarPlay が表示されます。
ステップ 2(省略可): モーションとフィットネスをオンにする
マップでは、運転中か駐車中かを検出するスマートフォンのセンサーを使用して、駐車した場所が自動的に記録されます。
- iPhone または iPad で Google マップ アプリ
を開きます。
- プロフィール写真またはイニシャル
[設定]
[ナビ] をタップします。
- [駐車位置を自動保存する] で [Bluetooth をご使用でない場合は、] の横の [マップでモーションを使って駐車位置を保存しましょう] をタップします。
- [駐車位置を自動保存する] がオンになっていることを確認します。
- 運転を停止したことがマップで検出されると、地図上に [ここに駐車しました] というラベルの付いたピンで駐車位置が表示されます。また、検索バーでも見つけることができます。
ステップ 3(省略可): 位置情報サービスを管理する
Google マップで駐車位置を検出できるようにするには、[位置情報サービス] を [常に許可] に設定します。この設定は、アプリがバックグラウンドで実行されている場合や画面がオフの場合でも有効です。
詳しくは、位置情報サービスの設定方法をご覧ください。
駐車した場所を手動で保存する
駐車位置を保存するには、地図上で現在地をタップします。
- iPhone または iPad で Google マップ アプリ
を開きます。
- 現在地を示す青色のドットをタップします。
- [保存した駐車場] をタップします。
ヒント: 駐車位置は削除するか運転を開始しない限り、48 時間保存されます。
駐車した場所を表示する
- iPhone または iPad で Google マップ アプリ
を開きます。
- 地図上で「ここに駐車しました」というラベルの付いたピンを探します。
- ピンが見つからない場合は、検索バー
[保存した駐車場] をタップします。
- ピンが見つからない場合は、検索バー
- 駐車した場所への経路を検索するには、経路アイコン
をタップします。
駐車位置を移動する
- iPhone または iPad で Google マップ アプリ
を開きます。
- 地図上で「ここに駐車しました」というラベルの付いたピンを探します。
- ピンが見つからない場合は、検索バー
[保存した駐車場] をタップします。
- ピンが見つからない場合は、検索バー
- [保存した駐車場] で、[場所を変更]
をタップします。
- 駐車位置を削除するには、下部の
をタップします。
- 駐車位置を削除するには、下部の
駐車位置を他のユーザーと共有する
- iPhone または iPad で Google マップ アプリ
を開きます。
- 地図上で「ここに駐車しました」というラベルの付いたピンを探します。
- ピンが見つからない場合は、検索バー
[保存した駐車場] をタップします。
- ピンが見つからない場合は、検索バー
- [保存した駐車場] で、共有アイコン
をタップします。
通知をオンまたはオフにする
駐車位置に関する最新情報(駐車した場所など)を受け取るには、通知をオンにします。
- iPhone または iPad で Google マップ アプリ
を開きます。
- プロフィール写真またはイニシャル
[設定]
をタップします。
- [通知] で [保存した駐車場の場所] をオンまたはオフにします。