Postmaster Tools についてのよくある質問

PMT アカウントを設定する

どのドメインを Postmaster Tools に追加すればよいですか?

DKIM(d=)または SPF(Return-Path)に対応しているドメインを追加できます。

DKIM と SPF の両方に対応しているドメインをご利用の場合、ダッシュボードを作成すると、Postmaster Tools は SPF か DKIM のどちらか(または両方)で署名されたトラフィックを収集します。迷惑メール率のダッシュボードやフィードバック ループのダッシュボードなどの一部のダッシュボードでは、メールが DKIM 認証で署名されている場合にのみデータが表示されます。

ドメインを追加して、所有権の証明を後で行うことはできますか?

はい。ただし、ドメインを確認して所有権を証明するまで、そのドメインのダッシュボードは空欄のままになります。

ドメインを確認してデータを送信したら、ダッシュボードを使用できます。

ドメインの所有権はどのようにして確認できますか?

ドメインを確認するには、ドメインの DNS 確認に TXT 確認レコードを追加します。

登録の際に取得した確認レコードをコピーし、ドメインの設定(通常はドメインホストに保存されている)に貼り付けます。詳しくは、Google ドメインの所有権を確認する方法または別のホストでドメインの所有権を確認する手順をご覧ください。

他のユーザーが自分のドメインの Postmaster Tools のデータにアクセスできるようにしたいのですが、ユーザーを追加するにはどうすればよいですか?

重要: 有効な Google アカウントまたは Google Workspace アカウントを持っているユーザーのみドメインに追加できます。

  1. Postmaster Tools にログインします。
  2. ユーザーの追加先となる確認済みのドメインにカーソルを合わせます。
  3. 右側のその他アイコン その他 次の操作 [ユーザーの管理] をクリックします。
  4. 右下の [追加] ボタンをクリックします。
  5. ポップアップ ウィンドウが開いたら、ドメインの Postmaster Tools データへのアクセス権を付与するユーザーの Google アカウントのメールアドレスを入力します。
ドメイン名とサブドメインのどちらを Postmaster Tools に追加すればよいですか?

ドメインへのトラフィックをすべて表示するには(サブドメインへのトラフィックを含む)、ドメイン名を追加します。このデータには、ドメイン名に完全に一致するすべてのトラフィックも含まれます。

たとえば、example.com というドメインは 2 つのサブドメイン(a.example.com と b.example.com)のメールも認証します。「a.example.com」、「b.example.com」、「example.com」で認証されたトラフィックのデータを表示するには、メインのドメインを追加します。

ドメイン名を追加して所有権を確認すると、そのドメインのサブドメインを追加してデータを閲覧することができます。サブドメインを 1 つ 1 つ確認する必要はありません。サブドメインのみのデータを表示するには、サブドメインを個別に追加します。

ドメインの複数のアカウントで Postmaster Tools にアクセスできるように設定したいのですが、アカウントごとに個別の DNS 確認レコードを設定する必要がありますか?
はい。アカウントごとに DNS 確認レコードが必要です。詳しくは、DNS レコードをご覧ください
自分の Google Workspace アカウントを使用して Postmaster Tools にアクセスできるように設定できますか?
はい。Google アカウントまたは Google Workspace アカウントを使用して Postmaster Tools にアクセスできます。

データについて理解する

最近のデータしか表示されないのはなぜですか?
ドメインの確認を行ってから十分な時間が経過すると、過去 30、60、90、120 日分の関連するデータが表示されるようになります。
グラフ上のデータポイントをクリックしたときに、一部のダッシュボードの表で値が 0.0% と表示されるのはなぜですか?

値に「0.0%」と表示されている場合、値が小さいために端数が切り捨てられてゼロになっているか、送信メール数が少ないかのいずれかです。値が残されているのは、グラフの下の表にトリガーの理由を表示するためです。

トリガーの理由については、Postmaster Tools の記事をご覧ください。

レピュテーションとは何を意味しますか?

Gmail は送信者のレピュテーションに基づいて、迷惑メールに分類するかどうかを判断します。レピュテーションが高い場合は、迷惑メールを送信する可能性が低いと判断されるため、配信率が高くなります。

メールの配信はさまざまな要素(送信者の認証状況、コンテンツを希望する登録ユーザーのみにメールを送信しているかどうか、適切な登録解除方法に沿っているかどうかなど)に基づいて行われます。

以下の迷惑メールの定義には、Gmail の迷惑メールフィルタで迷惑メールとして検出されたメールや、ユーザーから迷惑メールとして報告されたメールが含まれています。

  • 悪い - 過去に大量の迷惑メールを送信したことがあります。この送信者からのメールのほとんどは SMTP で拒否されるか、迷惑メールとして処理されます。
  • - 定期的に相当量の迷惑メールを送信しています。この送信者からのメールは、迷惑メールとして処理される可能性が高いです。
  • - 正常なメールも送信しますが、少量の迷惑メールを断続的に送信することがあります。この送信者からのメールのほとんどは中程度の割合で配信されます(迷惑メールのレベルが大きく引き上げられた場合は除く)。

- 迷惑メール率が非常に低いという実績があり、Gmail の送信ガイドラインも遵守しています。この送信者からのメールが迷惑メールに分類されることはほとんどありません。

IP レピュテーション ダッシュボードの表に、メールの送信元ではない IP が表示されるのはなぜですか?
メール転送が原因で、メールの送信時に使用していない IP が IP のレピュテーション ダッシュボードに表示されることがまれにあります。ほとんどの場合、データを計算する時点で、転送されたメールはすでに除外されています。

データの例外

一部の送信元 IP が IP レピュテーション ダッシュボードの表に表示されないことがあります。なぜでしょうか?
Google では、レピュテーション グループ 1 つにつき、表示される IP の数を 500 までに制限しています。
ダッシュボードのすべてまたは一部が空欄になっています。なぜデータが表示されないのでしょうか?

不正行為を防ぐため、ほとんどの Postmaster Tools ダッシュボードでは、認証ドメインから日常的に相当量(数百件程度)のメール トラフィックがある場合や、その他一定の状況にある場合にのみデータを表示します。

迷惑メール率やフィードバック ループなどの一部のダッシュボードにデータを表示するには、メールを DKIM で認証する必要があります。

ダッシュボードに表示されるデータを作成する際に、転送メールは除外されますか?
はい。Google では転送メールを除外するように最大限の努力をしています。

その他

メールの配信率を上げたいと思っています。メールがブロックされたり迷惑メールに分類されたりしないようにするにはどうすればよいですか? Postmaster Tools はどのタイムゾーンを使用していますか?
Postmaster Tools は協定世界時(UTC)を使用しています。
利用できるユーザー補助機能にはどのようなものがありますか?

Postmaster Tools では、一般的なユーザー補助機能(スクリーン リーダーやキーボード操作など)を使用できます。

使用できるスクリーン リーダーとブラウザ

  • Windows: NVDA(FireFox)
  • Mac: VoiceOver(Chrome)
  • Chromebook: ChromeVox(Chrome)
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