試験運用機能とはプレリリース版の機能であり、有効にすると機能をテストし、フィードバックを送ることができます。Gmail の設定で試験運用機能を有効にできます。
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試験運用機能を利用する
パソコンで新しい Gmail を使用している場合にのみ、試験運用機能を有効にできます。
注: Google では試験運用機能のサポートは提供していません。また、Google はこれらのサービスをいつでも変更、削除できる権利を有しています。
[試験運用段階の機能へのアクセス] を有効にするには、パソコンを使用する必要があります。
- 右上にある設定アイコン
[すべての設定を表示] をクリックします。新しい Gmail をまだご利用になっていない場合は、[新しい Gmail をお試しください] をクリックします。
- [全般] で、[試験運用段階の機能へのアクセス] までスクロールします。
- [試験運用段階の機能へのアクセスを有効化] の横にあるチェックボックスをオンにします。
- ページ下部にある [変更を保存] をクリックします。
これで試験運用段階の機能を利用できます。
試験運用機能の設定を変更する
試験運用機能を利用できる状態になったら、[設定] から各機能の設定をカスタマイズできます。試験運用機能の設定を変更するには、以下の手順を行います。
- 右上にある設定アイコン
[すべての設定を表示] をクリックします。新しい Gmail をまだご利用になっていない場合は、[新しい Gmail をお試しください] をクリックします。
- [全般] で、試験運用機能のアイコン
が付いた機能までスクロールします。
- 各機能の横にあるチェックボックスをクリックしてオンまたはオフにします。
利用できる試験運用機能
現在、利用できる試験運用機能はありません。新しい試験運用機能を利用できるようになったときにテストできるように、[試験運用段階の機能へのアクセス] をオンのままにしておいてください。