Postmaster Tools についてのよくある質問

どのドメインを Postmaster Tools に追加すればよいですか?

DKIM(d=)または SPF(Return-Path)に対応しているドメインを追加できます。

DKIM と SPF の両方に対応しているドメインをご利用の場合、ダッシュボードを作成すると、Postmaster Tools は SPF か DKIM のどちらか(または両方)で署名されたトラフィックを収集します。データを見るときはこのことを念頭に置いてください。

メインのドメイン名とサブドメインのうち、どちらを Postmaster Tools に追加すればよいですか?

ドメイン名を追加すると、そのドメインのすべてのサブドメイン(ある場合)から集められたトラフィック データと、入力したドメイン名に完全に一致するドメインのトラフィック データがダッシュボードに表示されます。

たとえば、example.com というドメインが 2 つのサブドメイン(a.example.com と b.example.com)のメールを認証するとします。example.com を追加すると、「a.example.com」、「b.example.com」、「example.com」で認証されたトラフィックのアナリティクスにアクセスできるようになります。

複数のサブドメインを追加して、それぞれのデータを個別に表示することもできます。

ドメイン名を追加して所有権を確認すると、そのドメインのサブドメインについては 1 つ 1 つ確認を行わなくても、追加やデータの閲覧ができるようになります。

ドメインを追加して、所有権の証明を後で行うことはできますか?

はい。ただし所有権を証明するまで、そのドメインのダッシュボードは空欄のままになります。

ダッシュボードが空欄になっています。なぜデータが表示されないのでしょうか?

Postmaster Tools ダッシュボードにデータが表示されるのは、認証ドメインから日常的に相当量(数百件程度)のメール トラフィックがある場合や、その他一定の状況にある場合のみであることがほとんどです。また、Gmail がおすすめする方法に沿っているかどうかもご確認ください。

さらに、迷惑メール率やフィードバック ループなどの一部のダッシュボードには、DKIM で署名されたトラフィックのデータのみが表示されます。

ドメインの複数のアカウントで Postmaster Tools にアクセスできるように設定したいのですが、アカウントごとに DNS 確認レコードを設定する必要がありますか?

はい。現在はアカウントごとに DNS 確認レコードが必要です。

自分の G Suite アカウントを使用して Postmaster Tools にアクセスできるよう設定することはできますか?

はい。Google アカウントG Suite アカウントを使用して Postmaster Tools にアクセスできます。

ダッシュボードに表示されるデータが作成される際、転送メールは除外されますか?

はい。Google では転送メールを除外するよう最大限努力しています。

IP のレピュテーション ダッシュボードの表に、自分の送信元の IP がすべて表示されないことがあります。なぜですか?

レピュテーション グループ 1 つにつき、表示される IP は 500 までに制限しています。大多数の送信者の IP はこれでカバーできますが、足りない場合もあります。

IP レピュテーション ダッシュボードの表に、メールの送信元ではない IP が 表示されるのはなぜですか?

メール転送が原因で、メールの送信元ではない IP が IP レピュテーション ダッシュボードに表示されることがまれにあります。ほとんどの場合、データを計算する時点で、転送されたメールはすべて除外されています。

ダッシュボードの 30、60、90、120 日分のデータすべてに 7 日分のデータしか表示されません。なぜですか?

ドメインの確認を行ってから十分な時間が経過すると、過去 30、60、90、120 日分のデータが表示されるようになります。

ダッシュボードでグラフの中のデータポイントをクリックして表示される表に、0.0% という値があるのはなぜですか?

数値が小さいために、端数を切り捨ててゼロと表示しています。表の中に数値が残っているのは、送信者にとって必要な情報である可能性があるためです。

Postmaster Tools はどのタイムゾーンを使用していますか?

Postmaster Tools は協定世界時(UTC)を使用しています。

利用できるユーザー補助機能にはどのようなものがありますか?

Postmaster Tools では、一般的なユーザー補助機能(スクリーン リーダーやキーボード操作など)を使用できます。

使用できるスクリーン リーダーとブラウザ

  • Windows: NVDA(FireFox)
  • Mac: VoiceOver(Chrome)
  • Chromebook: ChromeVox(Chrome)
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