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前回のアカウント アクティビティ

「前回のアカウント アクティビティ」とは

前回のアカウント アクティビティには、メールに関する最近のアクティビティの情報が表示されます。通常のウェブブラウザ、POP クライアント、携帯端末、サードパーティのアプリケーションなどを使用してメールがアクセスされたときはいつでも最近のアクティビティとして記録されます。最近のアクティビティには、メールにアクセスした IP アドレス、関連付けられた場所、日時が表示されます。

自分のアカウント アクティビティを確認するには、Gmail のページ下部にある [前回のアカウント アクティビティ] という行の横にある [詳細] リンクをクリックします。

ヒント

自分の Google アカウント全体のアクティビティを確認するには、security.google.com にアクセスし、左側にある [セキュリティ] の欄の [最近のアクティビティ] をクリックします。このページには、これまでに行ったセキュリティ関連の操作(Google アカウントへのログイン、パスワードの変更、予備のメール アドレスや電話番号の追加など)が含まれます。

[最近のアクティビティ] を開く

このデータの見方

アクセス タイプ

自分のメールが不正にアクセスされていないか心配な場合には、[アクセス タイプ] 列のデータを調べることで、他の人によるメールへのアクセスの有無とその時刻を知ることができます。たとえば、自分はメールのチェックに POP を使用していないにもかかわらず、この列に POP アクセスが表示されている場合は、アカウントが不正使用されている可能性があります。

 

場所(IP アドレス)

この列には、自分のメールにアクセスした IP アドレスを新しいものから 10 件と各アドレスに関連付けられている場所が表示されます。
 
アカウントでの疑わしいアクティビティを知らせる警告が送られてきた場合、通常の IP アドレス 10 件のほかに、疑わしいとされる IP アドレスが最大 3 件表示されることがあります。いつも同じパソコンで Gmail にログインしている場合は、IP アドレスがすべて同じか、最初の 2 組の数字が常に同じ(172.16.xx.xx など)になっているはずです。この表の各行は、正しいパスワードを使用して自分や他の人が自分のメールにアクセスしたかログインを試みたときのイベントです。知らない IP アドレスが表示されている場合は、自分のアカウントを不正アクセスから守るために、すぐにパスワードを変更することをお勧めします。現在の IP アドレスは表の下に表示されます。ほとんどの場合、IP アドレスを大まかな地理的位置と照合することにより、場所が推定されます。ただし、場所と IP のマッピングは必ずしも正確であるとは限りません(特にログインが古い場合など)。

 

POP3 や IMAP を有効にしている場合は、最近のアクティビティの表に表示されます。別の Gmail アカウントで Mail Fetcher を使用している場合は、Google の IP が表示されます。これはメールが Google のサーバーを通じて取得されているからにすぎません。さらに、Gmail サービスをサードパーティ サービス(ソーシャル ネットワーク サイトなど)と共に使用する場合、Google ではサードパーティ サービスのセキュリティについて保証することはできません。このような場合、転送機能があればその使用をご検討ください。転送機能がない場合は、アカウント再設定の詳細がすべて最新の状態になっていることを確認してください。

また、携帯端末から Gmail にアクセスした場合、ログイン履歴に表示されるモバイルのログインが携帯通信会社のモバイル用インターネット ゲートウェイから行われたように表示されることがあります。モバイルのゲートウェイの地理的な位置は、実際に自分がアカウントにアクセスした場所から遠く離れている場合があります。そのアドレスが自分の契約している携帯通信会社のものであれば、アカウントへの正当なアクセスであったとみなすことができます。

IP アドレスを所有し貸し出しているインターネット サービス プロバイダを検索する必要があれば、http://ip-lookup.net/ などの無料の IP 逆検索サービスを使用できます。

[前回のアカウント アクティビティ] セクションに表示される情報よりも詳しい情報が必要な場合、第三者の有効な裁判所命令またはその他の適切な法的プロセスに従ってのみ情報を提供するのが Google のポリシーです。

同時セッション

自分のメールが現在別の場所からアクセスされている場合、その他のすべてのセッションが [同時セッションに関する情報] という表に表示されます。他のセッションが表示されている原因としては、Gmail を読み込んだブラウザ ウィンドウが別に開いてあるか、または別のパソコンでログインしていることが考えられます(勤務先からメールにアクセスしているときに自宅のパソコンで Gmail へのログインが行われたなど)。同時アクセスが心配な場合には、[他のセッションをすべてログアウト] をクリックすると、現在のセッション以外のセッションをすべてログアウトできます。

 

自分が使用しているアカウントでは頻繁にアラートが表示されます。これはどういうことですか。

複数のアラートが表示されるのは自分が頻繁に場所を変えたりモバイルでアクセスしていることが原因だと確信できる場合は、[前回のアカウント アクティビティ] の詳細ページからこのアラートの表示を無効にすることができます。

このような確信が持てない場合や、原因となるアクティビティに心当たりがない場合は、そのアカウントがマルウェアに感染している疑いがあります。マルウェア(不正なソフトウェア)とは、パソコンから機密情報を盗んだり、迷惑メールを送信したり、不正行為を行おうと試みる悪質なソフトウェアです。多くの場合、この種のソフトウェアは無料でダウンロードできるソフトウェアにバンドルされており、気づかないうちにインストールされています。

自分のアカウントが不正使用されているような気がします。

アカウントが不正使用されていると思われる場合は、Gmail セキュリティ チェックリストに書かれた手順をすべて実行してアカウントのセキュリティを確保してください。

アカウントのセキュリティに関する詳細が必要であれば、データのセキュリティの保護に関するヒントをお読みになることをおすすめします。

前回のアカウント アクティビティに関するアラートを無効にできますか?

前回のアカウント アクティビティに関するアラートを無効にするには、[最近のアクティビティ] の表の下でアラートの設定を変更します。[不正な操作に対してアラートを表示する] の横にある [変更] をクリックすると、不正なアクティビティに関するアラートを表示しないようにするオプションが表示されます。ただし、この機能が無効になるまでに約 1 週間かかりますので、ご注意ください。これは、アラートを無効にしようとしているのが悪意のあるユーザーではないということを確認するためです。

 

このヘルプページの執筆者は、Gmail のエキスパートです。このページについてフィードバックをお寄せください。

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