重要: この記事では、ユーザーが新しい AI 機能を試せる Trusted Tester プログラム、Google Workspace Labs について説明します。Workspace Labs 機能を使用できるかどうかを確認するには、Gmail で新しいメッセージの作成を開始します。
次に、作成ウィンドウの下部で文書作成サポート アイコン を探します。Workspace Labs 機能を利用できる地域もあわせてご覧ください。
Gmail の「文書作成サポート」機能を使用して、次のことができます。
- 誕生日パーティーへの招待状や、取引先になる可能性のある相手への自己紹介の文章など、新しいメールの下書きを生成する。
- 既存の下書きのトーンや明瞭さをブラッシュアップする。たとえば、大まかな概要をフォーマルな内容に変換できます。
「文書作成サポート」機能を使用してメールの下書きを作成する
ステップ 1: メールを開く
- パソコンで Gmail を開きます。
- 左上にある [作成] をクリックします。
- もしくは、メールに返信する手順を行うか、下書きを開きます。
- 作成ウィンドウでメッセージを入力するか、フィールドを空白のままにします。
- 下部の文書作成サポート アイコン
を選択します。
ステップ 2: 下書きを作成またはブラッシュアップする
- 新しい下書きを生成するには:
- [文書作成サポート] の入力フィールドに、必要な下書きについて説明するプロンプトを入力します。
- [作成] をクリックします。
- 既存の下書きをブラッシュアップするには:
- 作成ウィンドウの下部にある [ブラッシュアップ] をクリックします。
- メニューから次のうちいずれかの項目を選択します。
- よりフォーマルに
- より詳しく
- より短く
- 推敲
ステップ 3: 下書きを確認して挿入する
下書きを生成した後、次の操作を行うことができます。
- 新しい下書きを生成する:
- [再作成] をクリックします。
- 下書きに問題がなければ、[挿入] をクリックします。
- 下書きをブラッシュアップする:
- [ブラッシュアップ] をクリックします。
- メニューからオプションを選択します。
- 下書きに問題がなければ、[挿入] をクリックします。
下書きを改善する方法
Gemini で、関連性が高く、パーソナライズされた、役に立つ下書きが生成されるようにするには、プロンプトをできるだけ具体的かつ詳細に記述します。
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プロンプト作成のポイント |
例 |
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宛先のユーザーまたはグループに言及します。 |
「子どもの欠席を担任の先生に謝罪して。」 |
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主題と必要なアクションを明確にします。 |
「木曜日の会議を辞退して。」 |
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下書きが意図や希望するトーンに合うよう、「フォーマル」「カジュアル」などの形容詞を使用します。 |
「ビジネス パートナーへのフォーマルな招待状を作成して。」 |
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事実に沿った正確性を確保するため、特定のメールやファイルについて言及します。 |
「先週受信した第 4 四半期の収益に関するメールの要約を作成して。」 |
下書きに関するフィードバックを送信する
Google Workspace with Gemini は常に学習中であるため、リクエストに応じられない場合があります。
生成された下書きが不正確または不適切と思われる場合は、フィードバックを送信して Google にお知らせください。お寄せいただいたフィードバックは、AI を利用した Workspace 機能の改善と、AI に関する Google の幅広い取り組みの改善に活用させていただきます。
- 生成されたテキストの下にある、「役に立った」アイコン
または「役に立たなかった」アイコン
をクリックします。
- フィードバックを入力します。
- [送信] をクリックします。
重要:
- フィードバックにスクリーンショットを含めて送信するには、Gmail の右上にあるヘルプアイコン
[Google にフィードバックを送信] をクリックします。詳しくは、Gmail でフィードバックを送信するをご覧ください。
- 法的な問題を報告する場合は、リクエストを作成してください。
Workspace Labs 機能に関する問題のトラブルシューティング
- 文書作成サポート
ボタンを選択できないことがあります。その場合は、しばらくしてからもう一度お試しください。
- プロンプトの入力や下書きの生成で問題が発生する場合は、ブラウザを再読み込みするか(パソコンの場合)、Gmail アプリをいったん閉じてから再び開いてみてください(Android または iOS の場合)。
- Gmail で Gemini の機能を利用するには、デバイスの言語が対応言語に設定されていることを確認してください。
- Gmail の言語設定を変更する方法をご覧ください。
Workspace Labs をオフにする
Google Workspace Labs のいずれかの機能をオフにするには、Workspace Labs の利用を終了する必要があります。終了すると、Workspace Labs のすべての機能が利用できなくなり、Workspace Labs に再度参加することもできなくなります。Workspace Labs 機能を無効にする方法の詳細をご覧ください。
Workspace Labs 機能による候補について
- Workspace Labs 機能による候補は Google の見解を述べるものではなく、また Google に帰属するものでもありません。
- Workspace Labs 機能を医療、法律、金融、またはその他の専門的な助言として利用しないでください。
- Workspace Labs 機能によって、不正確または不適切な情報が提案される場合があります。フィードバックをお寄せいただくことで、Workspace Labs の有用性と安全性を向上させることができます。
- プロンプトには、個人情報、機密情報、プライベートな情報を設定しないでください。
- Google では、Google のさまざまなプロダクト、サービス、ML テクノロジーについて、それらの提供、向上、開発に Workspace Labs のデータと指標を使用しています。
- また、Workspace Labs のデータは、人間のレビュアーによって読み取り、評価、注釈の付加、レビューが行われる可能性があります。重要な点として、Google が選択した入力データ(「プライバシーに関するお知らせ」に記載)を使用して出力を生成する際には、人間のレビュアーが閲覧する前に、Google はそれらのコンテンツと出力を集約化または仮名化します。ただし、Google へのフィードバックの一部として提供された場合はこの限りではありません。
Gmail での Workspace Labs データの収集方法
Gmail で「文書作成サポート」プロンプトを使用すると、次のデータが Google によって使用および保存されます。
- 入力または選択したプロンプト
- 生成された文章
- 生成された文章に関するフィードバック
- 推敲のための下書き内のテキスト
- 「文書作成サポート」プロンプトを使用してメールに返信する場合の、スレッド内の過去のメール メッセージ(最大 4 件)
これらのデータがどのように使用、保存されるかについては、Google Workspace Labs のプライバシーに関するお知らせと個人アカウントの利用規約をご確認ください。