システム要件とインストール
WindowsOS:Windows 7 SP1 以降 (Vista 以前のサポートは終了しております。)
CPU/メモリ:SSE2 対応 CPU (Pentium 4 以降)の、お使いの OS が推奨する環境以上
ディスク容量:400MB以上のディスク容量
Windows 上にインストールするにはシステム管理者権限が必要です。
OS:Mac OS 10.9 (Mavericks) 以降 (10.8 以前のサポートは終了しております。)
CPU/メモリ:お使いのOSが推奨する環境以上。ただし、Intel プロセッサかつ日本語環境および英語環境のみサポート。
ディスク容量:70MB以上のディスク容量
現在のところ、Linux には対応していません。ご了承ください。
Android 4.0 (Ice Cream Sandwitch)以降 (Eclair, Froyo, Gingerbread, Honycomb のサポートは終了しております。)
Google Play ストアからインストールできます。
既定の日本語入力システムとして設定する方法
Windowsインストール後、初回起動時に表示される画面で各種設定が可能です。
Google 日本語入力を規定の IME として設定する
Google 日本語入力を規定の IME として使用する場合は、このチェックボックスをオンにします。
押し間違えの多いホットキー (Ctrl + Shfit) による IME の切り替え機能を無効化する
Ctrl + Shift を誤って押してしまい、他の IME に切り替わってしまう現象を抑制したい場合は、このチェックボックスをオンにします。
MS-IME のユーザ辞書を Google 日本語入力に引き継ぐ
MS-IME 上で登録したユーザ辞書を Google 日本語入力に引き継ぐ場合は、このチェックボックスをオンにします。
Google日本語入力をインストールする際、「Google 日本語入力の有効化」というタイトルで「インストール後、Google日本語入力を有効にしますか?」というメッセージが表示されます。ここで「有効にする」を選択すると Google 日本語入力を既定の入力システムとして使うことができます。

手動で日本語入力システムを変更する方法
Windows Vistaの場合コントロールパネルから [キーボードまたは入力方法の変更] を選択し、さらに [キーボードの変更] を選択してください。
表示されたウィンドウの [全般] タブを選択してください。

[既定の言語] からデフォルトで使用したいIMEを選択してください。

コントロールパネルから [キーボードまたは入力方法の変更] を選択し、さらに [キーボードの変更] を選択してください。
表示されたウィンドウの [全般] タブを選択してください。

[既定の言語] からデフォルトで使用したいIMEを選択してください。

Google 日本語入力をインストール後、「自分で有効にする」を選択した場合には、以下の手順で設定を行います。
[システム環境設定] から [言語環境] を開きます。
タブの[入力メニュー]にある [Google 日本語入力] を選択してください。

言語バーを Google 日本語入力に切り替える方法
Windowsの場合入力方式のアイコンから、[キーボードの表示/非表示] にチェックをつけます。
キーボードのアイコンから、Google 日本語入力を選択します。「全角/半角」キーで On/Off ができるようになります。
WindowsXPの場合

Windows Vista, Windows7の場合

メニューバーから「Google日本語入力」を選択します。
