自分で参加をリクエストしていないグループに、他のユーザーがあなたを追加してしまうことを設定で防ぐことができます。
他のユーザーがグループにあなたを直接追加することを防ぐ
[自分を相手のグループに追加する] の設定がオンになっている場合、グループのマネージャーは許可なくあなたをグループに追加できます。
この設定がオフになっている場合、マネージャーはグループへの招待状をあなたに送信することはできますが、許可なくあなたを直接追加することはできません。
- Google グループにログインします。
- 右上の設定アイコン [グローバル設定] をクリックします。
- [自分を相手のグループに追加する] チェックボックスをオフにします。
- [保存] をクリックします。
ヒント: この設定をオフにすると、スパムグループや知らないグループに参加してしまうことを防ぐことができます。
グループに招待されないようにする
[自分を相手のグループに招待する] の設定がオフになっている場合、グループのマネージャーはグループへの招待状をあなたに送信することができません。
[自分を相手のグループに招待する] がオフになっていても、[自分を相手のグループに追加する] がオンになっている場合は、グループのマネージャーは引き続きあなたをグループに直接追加できます。この場合、あなたに招待状は届きませんが、グループに追加されます。
- Google グループにログインします。
- 右上の設定アイコン [グローバル設定] をクリックします。
- [自分を相手のグループに招待する] チェックボックスをオフにします。
- [保存] をクリックします。