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Android 5.9 以前のアプリの権限を確認する

(Android 5.9 以前を搭載した端末に)Google Play からアプリをダウンロードする前に、端末の特定の機能や情報にアクセスする権限をアプリに付与しなければならない場合があります。これらの権限を分類してまとめたものを権限グループと呼びます。

ヒント: 端末に搭載されている Android のバージョンを確認するには、端末の設定 設定 次へ [端末情報] または [タブレット情報] に移動します。

: この情報は Android Instant Apps には該当しません。詳しくは、Android Instant Appsの権限に関する記事をご覧ください。

アプリ ダウンロード画面で権限を確認する

Google Play では、アプリにどの権限グループへのアクセスを許可するかを確認できます。これらの情報に基づいて、そのアプリをインストールするかどうかを判断できます。

最重要の権限グループは、ダウンロード画面に必ず表示されます。アプリに付与するすべての権限を確認する方法については、後述の「特定のアプリのすべての権限を確認する」をご覧ください。

ある権限グループへのアクセスを許可すると、アプリはそのグループに含まれるどの権限も使用できるようになります。すでに権限グループへのアクセスを許可している場合、そのグループに属する個別の権限が更新されても手動で許可する必要はありません。

Google Play アプリの安全性への取り組み

Google Play に公開されているアプリでは、Google Play のポリシーを遵守することが義務付けられています。ポリシーへの違反が判明した場合は対象となるアプリを削除します。また Google では、有害なおそれのあるソフトウェアからユーザーを保護するため、独自のシステムで新しいアプリや既存のアプリ、デベロッパー アカウントを分析しています。

アプリごとにすべての権限を確認する

Google Play ストアでは、ストアに公開されている最新版のアプリに必要な権限や権限グループをそれぞれ確認できます。

まだダウンロードしていないアプリの場合

Play ストア アプリを使用する:

  1. Play ストア アプリ Google Play を開きます。
  2. アプリの詳細ページに移動します。
  3. [開発元] で [このアプリのアクセス権限] をタップします。

すでにダウンロードしたアプリの場合

端末の [設定] アプリを使用する:

  1. 端末で、メインの設定アプリ 設定 を開きます。
  2. [アプリ] または [アプリ マネージャ](端末により異なる場合があります)をタップします。
  3. アプリを選択します。
  4. [権限] まで下にスクロールします。

権限グループの定義

権限グループをクリックすると、そのグループに含まれる権限の詳細を確認できます。既定の権限グループに分類されていない権限は [その他] のグループに表示されます。

: Android オペレーティング システムの権限の仕組みは、権限の追加やグループへの分類の変更を含め、今後変更される可能性があります。

アプリ内購入

ユーザーに対し、アプリ内購入を求めます。

端末とアプリの履歴

以下の操作のうち 1 つ以上を行うことができます。

  • 機密ログデータの読み取り
  • システムの内部状態の取得
  • ウェブのブックマークと履歴の読み取り
  • 実行中のアプリの取得
モバイルデータ通信の設定

アプリはモバイルデータ接続と、場合によっては受信するデータをコントロールする設定を使用できます。

ID

アプリはお使いの端末上のアカウント情報やプロフィール情報を使用できます。ID へのアクセスを許可すると、以下のような処理も許可することになります。

  • 端末上でのアカウントの検索
  • 自分の連絡先カード(例: 名前や連絡先情報)の読み取り
  • 自分の連絡先カードの変更
  • アカウントの追加または削除
連絡先

アプリは端末上の連絡先を使用できます。これには、連絡先の読み取りと変更が含まれます。

カレンダー

アプリは端末上のカレンダーの情報を使用できます。これには、以下の処理が含まれます。

  • カレンダーの予定と機密情報の読み取り
  • カレンダーの予定の変更や追加、所有者に通知せずにゲストにメールを送信
位置情報

アプリは端末の位置情報を使用できます。位置情報としてアクセスできる情報には以下が含まれます。

  • おおよその位置情報(ネットワーク基地局)
  • 正確な位置情報(GPS とネットワーク基地局)
  • 位置情報提供者の追加コマンドへのアクセス
  • GPS へのアクセス
SMS

携帯端末のテキスト メッセージ(SMS)やマルチメディア メッセージ(MMS)のサービスを使用できます。このグループには、テキスト、画像、動画メッセージの使用も含まれます。

重要: ご利用の携帯通信会社の料金プランによっては、テキスト メッセージやマルチメディア メッセージの送受信が課金の対象となることがあります。SMS へのアクセスを許可すると、以下のような処理も許可することになります。

  • テキスト メッセージ(SMS)の受信
  • テキスト メッセージ(SMS または MMS)の読み取り
  • テキスト メッセージ(MMS、画像や動画のメッセージなど)の受信
  • テキスト メッセージ(SMS または MMS)の編集
  • SMS メッセージの送信(料金が発生する場合があります)
  • テキスト メッセージ(WAP)の受信
電話

アプリは電話やその通話履歴を使用できます。ご利用の携帯通信会社の料金プランによっては、通話が課金の対象となることがあります。電話の使用を許可すると、以下のような機能の使用についても許可することになります。

  • 電話番号に直接発信(課金されることがあります)
  • 通話履歴の書き込み(例: 通話履歴)
  • 通話履歴の読み取り
  • 発信先の変更
  • 電話のステータスの変更
  • 所有者を介さずに通話
画像 / メディア / ファイル

アプリは端末上のファイルや保存されているデータを使用できます。画像、メディア、ファイルへのアクセスを許可すると、以下のような処理も許可することになります。

  • USB ストレージ(例: SD カード)のコンテンツの読み取り
  • USB ストレージのコンテンツの変更または削除
  • 外部ストレージのフォーマット
  • 外部ストレージのマウントまたはマウント解除
カメラ

アプリは端末上のカメラを使用できます。カメラへのアクセスを許可すると、以下のような処理も許可することになります。

  • 画像と動画の撮影
  • 動画の録画
マイク

アプリは端末上のマイクを使用できます。マイクへのアクセスを許可すると、音声を録音する処理も許可することになります。

Wi-Fi 接続情報

アプリは端末の Wi-Fi 接続情報(Wi-Fi が有効になっているかどうか、接続されている端末の名前など)にアクセスできます。Wi-Fi 接続情報へのアクセスを許可すると、Wi-Fi 接続を表示する処理も許可することになります。

: ほとんどのアプリがインターネットへのアクセスを必要とするため、アプリのインストール時にはダウンロード画面で Wi-Fi 接続情報の権限グループしか表示されません。「インターネットへのフルアクセス」権限はダウンロード画面には表示されませんが、いつでも前述の「特定のアプリのすべての権限を確認する」の手順ですべての権限を確認できます。

Bluetooth 接続情報

アプリは端末の Bluetooth を制御できます(付近の Bluetooth デバイスへのブロードキャストやそれらのデバイスの情報の収集など)。

ウェアラブル センサー / 運動データ

心拍数モニターなど、ウェアラブル センサーからのデータへのアクセスをアプリに許可します。身体の運動レベルの最新情報を定期的に受け取ることができます。

端末 ID と通話情報

アプリは端末の ID、電話番号、電話中かどうかの情報、通話相手の番号にアクセスできます。端末 ID と通話情報へのアクセスを許可すると、電話のステータスと識別情報を読み取る処理も許可することになります。

その他

アプリは、端末メーカーが指定したカスタム設定や、アプリ固有の権限を使用できます。

重要: アプリに [その他] のグループの権限を追加する場合は、アップデートをダウンロードする前に必ず変更を確認するプロンプトが表示されます。

その他のアクセスには、次の処理が含まれることがあります。

  • ソーシャル ストリームの読み取り(一部のソーシャル ネットワーク上)
  • ソーシャル ストリームへの書き込み(一部のソーシャル ネットワーク上)
  • 登録したフィードへのアクセス

Play ストアには、アプリのダウンロード画面に表示されなかったものも含め、すべての「その他」グループの権限が表示されます。

アプリの更新時に付与する権限を管理する

アプリの更新時に、そのアプリの権限グループが変更されている場合があります。

自動更新が有効になっている場合

そのアプリにすでに許可している権限グループ: もう一度確認したり許可したりする必要はありません。

そのアプリに新たに追加された権限グループ: アプリが新しい権限や「その他」グループの権限を必要とする場合は、自動更新が有効になっていてもその変更を確認するプロンプトが表示されます。

更新を毎回自分で確認したい場合は、下記の手順に沿って自動更新を無効にすることが可能です。特定のアプリについてのみ、毎回権限を確認することも可能です。

自動更新を無効にする

アプリの更新を手動で行い権限の変更を個別に許可したい場合は、Play ストア アプリで自動更新を無効にすることができます。

特定のアプリの自動更新を無効にする

  1. Play ストア アプリ Google Play を開きます。
  2. メニュー メニュー 次へ [マイアプリ&ゲーム] をタップします
  3. アプリを選択します。
  4. その他アイコン その他 をタップします。
  5. [自動更新] の横のチェックボックスがオンの場合はオフにします。

すべてのアプリの自動更新を無効にする

  1. Play ストア アプリ Google Play を開きます。
  2. メニュー メニュー 次へ [設定] 次へ [アプリの自動更新] 次へ [自動更新は一切しない] をタップします。

関連記事

Android 6.0 以降を搭載した端末をお使いの場合、個別に権限を変更する方法について詳しくは、アプリの権限の管理についてのページをご覧ください。

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