免責条項: ポリシーの要約と考慮すべきポイントに記載してあるのは概要のみです。コンプライアンスを徹底するため、必ずポリシーの全文を確認してください。ポリシーの概要と全文に齟齬がある場合は、全文が優先されます
広告の不正行為
ポリシー 概要
モバイル広告エコシステムの信頼性を維持するため、Google Play では広告の不正行為を厳しく禁じています。広告の不正行為とは、広告ネットワークを騙してトラフィックが実際のユーザーの興味 / 関心によるものだと信じ込ませる広告インタラクションのことであり、無効なトラフィックに該当します。これには、ユーザーに見えないように広告をレンダリングすること、広告の自動クリック、インストール アトリビューションの偽装、アプリ外での広告のレンダリング、広告ネットワークに対するアプリの ID(パッケージ名やデバイスタイプなど)の誤った表示などが含まれます。コンプライアンスを徹底するため、ポリシーの全文を確認してください。
広告の不正行為は固く禁止されています。広告ネットワークを騙す広告インタラクション、つまり本物のユーザーがクリックしたかのように装ってトラフィックを生成する行為は、無効なトラフィックに該当します。広告の不正行為は、デベロッパーが禁止されている方法で広告を実装した結果による場合があります。たとえば、非表示の広告を掲載する、広告を自動的にクリックする、情報を変更する、その他の方法で人間以外によるアクション(スパイダー、ボットなど)または細工された人間のアクティビティを利用して無効な広告トラフィックを生成する場合などがあります。無効なトラフィックや広告の不正行為は、広告主、デベロッパー、ユーザーにとって有害であり、モバイル広告エコシステムにおける長期的な信頼の損失につながります。
一般的な違反の例を次に示します。
- ユーザーに表示されない広告を掲載するアプリ。
- ユーザーの意図に反して広告のクリックを自動的に生成する、またはクリック件数を不正に付与できるネットワーク トラフィックを生成するアプリ。
- インストール アトリビューション クリックを偽造して送信し、送信元のネットワークからではないインストールに対して報酬を得るアプリ。
- ユーザーがアプリ インターフェース内にいないときに広告をポップアップ表示するアプリ。
- アプリによる広告枠の虚偽の表示や表明。たとえば、実際には Android デバイスで実行されているのに iOS デバイスで実行されていると広告ネットワークに通知するアプリや、収益化対象のパッケージ名を偽るアプリ。
考慮すべきポイント
| すべきこと | すべきでないこと |
| すべての広告がユーザーに表示され、アプリのインターフェース内で適切にレンダリングされるようにする。 | 広告をユーザーから隠す、画面外に配置する、ユーザーに見えないようにする。 |
| すべての広告クリックが、ユーザー本人の意図的な操作の結果であることを確認する。 | クリックを自動的に生成したり、ボット、スクリプト、またはその他の人間以外によるアクションを使用して広告トラフィックを生成したりする。 |
| 正しいパッケージ名、デバイスタイプ(Android など)、すべての広告枠など、どのようなアプリなのかを広告ネットワークに正確に伝える。 | ユーザーをだましたり、報奨で誘導したりして誤クリックさせるような広告を実装する。 |
| すべてのトラフィック、クリック、インストール アトリビューションが、ユーザー本人の興味 / 関心によるものであることを確認する。 | ユーザーがアプリを操作していないときに、広告(ポップアップなど)を表示する。 |