アプリやデベロッパー アカウントが他者の知的所有権(商標権、著作権、特許権、企業秘密、その他の専有的権利を含む)を侵害する行為は認められません。知的所有権の侵害を助長または誘導するアプリも認められません。
Google では、著作権を侵害しているとする明確な通知を受けた場合には、それに対し適切に対応します。DMCA に基づく申し立てを行う方法など、詳しくは、著作権に関する手続きをご覧ください。
アプリ内での偽造品の販売または宣伝について申し立てを行うには、偽造品の報告を行ってください。
Google Play のアプリがご自身の商標権を侵害していると思われる場合は、該当のデベロッパーに直接連絡して、問題の解決にあたることをおすすめします。デベロッパーと問題を解決できない場合は、こちらのフォームから商標権侵害を申し立ててください。
アプリ内またはストアの掲載情報で第三者の知的財産(ブランド名、ロゴ、画像および映像など)を使用する許可を受けていることを証明する文書がある場合は、知的所有権の侵害を理由にアプリが否承認となることがないよう、アプリを送信する前に Google Play チームにご連絡ください。
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著作権で保護されているコンテンツの無断使用著作権を侵害するアプリは認められません。著作権で保護されているコンテンツを改変することも違反となる場合があります。著作権で保護されているコンテンツを使用する場合は、その権利の証拠を示すよう求められることがあります。 著作権で保護されているコンテンツをアプリ機能のデモとして使用する場合は、注意が必要です。オリジナルのものを作成することが、通常は最も安全な方法です。
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著作権侵害の助長著作権侵害を誘導または助長するアプリは認められません。アプリを公開する前に、著作権の侵害をアプリが助長することにならないかどうか確認し、必要に応じて法律上の助言を受けてください。
違反の例
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偽造品偽造品の販売や宣伝を行うアプリは認められません。偽造品とは、他の商標と同一、またはほとんど区別がつかない商標やロゴを使用している商品を指します。このような商品は、真正品と偽って販売するために、対象商品のブランドの特徴を模倣したものです。
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