政府関連の情報を提供するアプリの要件

Google は最近、政府関連の情報を提供する際の誤解を与える表現に関するポリシーを明確にしました。Google Play では、政府関連の情報を提供するアプリにおいて、提供元が明らかな信頼できる地域情報を透明性の高い方法で確実にユーザーに提供できるようサポートしています。

注: この記事は、実際のポリシーの文言に代わるものではなく、ポリシーの文言を確認する際の手助けとなるものです。

誤解を与える表現に関するポリシーの変更内容

アプリの説明や、タイトル、アイコン、スクリーンショットなどに虚偽のまたは誤解を招くような情報や表現が含まれるアプリは、認められません。たとえば、特定の政府機関との協力関係があるように偽るアプリや、適切な認可を受けずに行政サービスの提供や支援を行うアプリがこれに該当します。

政府関連の情報を提供する非公式アプリ

特定の政府機関に所属せずにアプリで政府関連の情報を提供する場合、その情報の提供元について、次の方法で透明性を確保する必要があります。

  • アプリの説明で明確に提供元をユーザーに伝える
  • アプリが特定の政府機関や政治組織を代表しているものではないことを明示する

提供元を示す際には、ユーザーがアプリ内で得られた情報の信ぴょう性を簡単に確認できるようにすることが必要です。たとえば、米国を拠点とする政府機関に関する情報をアプリで提供する場合、提供元の情報として、.gov ドメイン(米国政府のドメイン)に登録されている URL や連絡先情報を提示すると、ユーザーは提供された情報の正確さを確認しやすくなります。同様に、日本政府や日本の政府機関に関する情報を提供するアプリでは、提供元の情報として、.go.jp ドメインに登録されている URL を提示します。

政府機関の公式アプリ

政府は、公式のメールアドレスを使用してデベロッパー アカウントを作成し、承認済みアプリのリストを提供することや、認定デベロッパーに対し、その政府の代わりにアプリを作成する権限を認める文書を提供することが推奨されます。Google は政府機関と協力し、公式アプリについて正当性の確認を行います。

サードパーティ製アプリは、正式に認可を受けて行政上の特定の処理(投票や本人確認など)を支援するものである場合、承認の前に権限の証明書の提出を求められることがあります。この証明書は、関連する政府または政府機関が提出しなければなりません。

政府機関が権限の証明書を提示する際には、送付する書面に、確認用として該当政府の連絡先情報を含めます。詳しくは、Google Play アプリ審査チームへの事前通知を行う場合についての説明をご覧ください。

関連コンテンツ

  • 2019 年 11 月のポリシー更新内容、各種事例やおすすめの方法については、PolicyBytes の動画をご覧ください。
  • Google Play のポリシーに関するコンテキスト学習については、Google Play アカデミーをご利用ください。​​​
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