クラッシュと ANR(アプリが応答しない)エラーを確認する

Play Console を使用すると、アプリのクラッシュや ANR(アプリが応答しない)エラーに関するデータを表示できます。これは、ユーザーが使用状況データや診断情報の自動共有を有効に設定した Android 搭載端末からのデータです。

また、リリース前レポートを使用してアプリの問題を特定すると、アプリのクラッシュや ANR とともに、テスト中に検出されたクラッシュが表示されます。ただし、リリース前レポートを生成している間に検出されたクラッシュはテスト端末のものであるため、クラッシュ統計情報には影響しません。

データを探す

  1. Play Console にログインします。
  2. すべてのアプリアイコン All applications をクリックします。
  3. アプリを選択します。
  4. 左側のメニューで [Android Vitals] > [ANR とクラッシュ] を選択します。
  5. 画面の中央付近のフィルタを使用すると、問題を見つけて診断できます。特定のクラッシュまたは ANR エラーの詳細を表示するには、クラスタを選択します。

: クラスタを選択すると、アプリのテスト中に問題が見つかった場合に、リリース前レポートを生成するための別の項目が表示されます。問題解決に役立てることができるよう、この項目には、端末情報、クラッシュに関する詳細情報、端末の logcat、エラーの動画が掲載されています。

クラッシュ

過去 2 か月のクラッシュ データを確認できます。Android ユーザーがデータ共有にオプトインする方法について詳しくは、アカウント ヘルプセンターをご覧ください。

クラッシュ データに大きな変化(異常)がある場合は、クラッシュ データの上に表示されます。異常は、難読化されたものではなく、解読されたクラッシュのスタック トレースでのみ検出されます。アプリで見つかった異常について通知を受け取るには、[概要] ページの右上にある [通知設定] を選択します。

アプリのクラッシュが多い場合は、Android デベロッパー サイトでおすすめの解決方法を探します。

ANR(アプリが応答しない)

アプリの応答が停止した場合は、待機するかアプリを終了するかを選べるダイアログがユーザーに表示されます。このようなダイアログは「アプリが応答しない」エラー(または ANR)と呼ばれます。ANR データは Play Console でのみ確認できます。

ユーザーが使用状況データや診断情報の自動的な共有を有効に設定した Android 搭載端末から収集された ANR を表示します。過去 2 か月のデータを確認できます。Android ユーザーがデータ共有にオプトインする方法の詳細については、アカウント ヘルプセンターをご覧ください。

ANR データに大きな変化(異常)がある場合は、ANR データの上に表示されます。アプリで見つかった異常について通知を受け取るには、[概要] ページの右上にある [通知設定] を選択します。

アプリで ANR が発生する回数が多い場合は、Android デベロッパー サイトでおすすめの解決方法を探します。

関連コンテンツ

[Android Vitals] > [概要] ページについて詳しくは、アプリの安定性、電池使用量、表示に要する時間を確認する方法についての記事をご覧ください。

Google Cloud Storage からレポートをダウンロードする

Google Cloud Storage からレポートにアクセスして CSV ファイルとしてダウンロードすることが可能です。レポートは、毎日生成され、月ごとの CSV ファイルに追記されます。

この記事は役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。