アプリ ライセンス機能を使用して、Google アカウント(Gmail または Google グループ)のリストを設定し、アプリ内課金と定期購入の実装をテストすることができます。なお、デベロッパーが公開に使用しているアカウントは、常にライセンス取得済みのテスターと見なされます。
アプリ ライセンスを設定する
アプリ ライセンスを設定するには、最初に Google Play Console でテスターを追加します。
- Google Play Console を開きます。
- [設定] > [ライセンス テスト] をクリックします。
- メーリング リストまたは Google グループを使用して、ライセンス テスターを選択します。
- メーリング リストを使用するには: [メーリング リスト] を選択します。表示されたメーリング リストからライセンス テスターを選択するか、[リストを作成] をクリックして新しいリストを作成します。メーリング リストにはそれぞれ最大 2,000 件のメールアドレスを登録できます。
- Google グループを使用するには: [Google グループ] を選択します。Google グループのメールアドレス(例: yourgroup@googlegroups.com)を入力します。指定した Google グループのすべてのメンバーがライセンス テスターになります。メーリング リストとは異なり、Google グループにはユーザー数の上限はありません。
- [変更を保存] をクリックします。
準備ができたら、以下のことを確認してください。
- アプリがオープンテスト版、クローズド テスト版、内部テスト版、または製品版のトラックに公開されていること。アプリは内部テスト版トラックに公開することをおすすめします。また、テスターがアプリのリリースを受け取れる対象となっていることを確認してください。メールアドレスでテスターを管理する手順や Google グループを使用する手順についての記事を参考に設定してください。
- テスト環境が設定されていること。
アプリ内課金と定期購入をテストする
自分のアプリ、1 回限りのアイテム、定期購入をテスト購入することができます。アプリ ライセンスを設定すると、承認済みユーザーも 1 回限りのアイテムや定期購入を行えるようになります(ユーザーのアカウントへの請求は行われません)。
テスト購入を行う前に、1 回限りのアイテムと定期購入を公開しておく必要があります。
Google Play Billing Library 統合のテストについて詳しくは、デベロッパー向け Android サイトをご覧ください。