このページには、[ダッシュボード] ページからアクセスするか、Google Play Console で [Google Play で収益化する] を選択してアクセスすることができます。
このページの内容
- 収益化の主要な指標を把握する
- Google Play が収益化にどのように役立っているかを理解する
- ツールの使用状況を確認する
- 推奨事項を実践する
収益化の主要な指標を把握する
ページの上部に、過去 28 日間の収益化の主要な指標を示すカードが表示されます。グラフにカーソルを合わせると、前期間と比較した日別の値が表示されます。
指標を詳しく調べるには、カード上の右矢印をクリックして [売上レポート] のページに移動します。
表示される指標は以下のとおりです。
- 総収益: アプリの総収益です。予想売上高に基づいています。税金やその他の手数料が含まれています。
- 1 か月の購入者数: 過去 28 日間にアプリ内で購入したユニーク ユーザーの数です。
- 1 か月の ARPPU: 1 か月のユニーク購入者(28 日間に 1 回以上購入したユーザー)による 28 日間あたりのアプリの収益です。
- プレミアム ユーザーのデバイスでのカート コンバージョン率: プレミアム ユーザーのデバイスで 28 日間に完了した購入の割合です。プレミアム ユーザーのデバイスとは、その年において上位の RAM、PPI、および OS バージョンを備えた Android スマートフォンを指します。プレミアム ユーザーのデバイスは、カート コンバージョン率が高い傾向があります。この分類は、市場の変化やデバイスの経年劣化を反映するように、定期的に更新されます。
- 1 か月の購入者率: 28 日間に 1 回以上購入した 1 か月のアクティブ ユーザーの割合です。
- 定期購入の解約数(該当する場合): 解約された定期購入の合計数です。無料試用期間中の解約も含まれます。
Google Play がビジネスの成長にどのように貢献しているかを理解する
主要な指標の下には、Google Play の収益化機能が最近アプリの収益の向上にどのように貢献したかを具体的に示す動的バナーが表示されます。
このバナーには、データに基づく分析情報がいくつか表示されます。たとえば、以下のような分析情報が表示されます。
- Google Play の離脱削減機能を通じて再開された定期購入の合計数: 定期購入センターを通じて行われた定期購入の再登録数、および更新時、猶予期間中、アカウントの一時停止中の支払い不承認からの再開件数から算出された数値です。
- 定期購入登録の合計数: 定期購入に関する規制要件を遵守するうえで Google Play が役立った国 / 地域で算出された数値です。
- 価格テストでパフォーマンスが向上した価格の合計数と収益増加の合計額: 特定の期間に実施された価格テストで使用されたすべての国とアイテムを対象として、統計的有意性が認められた収益と価格を使用して算出された数値です。
- 購入前にお支払い方法をリンクして購入の準備を整えていた新規購入者の割合: 購入意欲の向上の機能には、シームレスな購入の確認、ユーザーの Android や Google Play での購入フローにおける支払いリマインダーの有効化などが含まれます。新規購入者は、18 か月以内にアイテムを購入したことがあるかどうかで定義されます。
ツールの使用状況を確認する
過去 90 日間における Google Play Console の収益化ツールの使用状況の概要を確認できるセクションです。どのツールを使用しているかを確認したり、使用していない可能性がある最適化を特定したりするのに役立ちます。
- 定期購入: これまでに作成した定期購入の合計数と、過去 90 日間の総収益のうちの定期購入による収益の割合が表示されます。
- 1 回限りのアイテム: これまでに作成した 1 回限りのアイテムの合計数と、過去 90 日間の総収益のうちの 1 回限りのアイテムによる収益の割合が表示されます。
- 商品のおすすめ: 商品のおすすめを使用している場合は、過去 90 日間に購入フロー内で表示されたおすすめの商品の数と収益増加額が表示されます。
- 価格テスト: 価格テストを使用している場合は、現在実施中のテストの数、過去 90 日間に終了したテストの数、成功したテストの結果を適用したかどうかが表示されます。
機能の詳細を確認したり、現在アクセスできるのに使用していない機能を使ってみたりするには、ツールの横にある右矢印をクリックします。
推奨事項を実践する
[対応] セクションには、収益化の目標達成に役立つ推奨事項が優先順位を付けて表示されます。このリストの内容はアプリの状況に合わせて表示され、最も重要な対応に焦点を合わせられるようになっています。このセクションが表示されない場合は、現時点での推奨事項はありません。ただし、このセクションには新しい推奨事項が随時追加されるので、定期的にご確認ください。
推奨事項には、サポートする収益化目標と、潜在的な影響(推定可能な場合)が表示されます。右矢印をクリックすると、詳細を確認して次のステップに進むための適切な場所に移動します。
表示される推奨事項の例:
- 定期購入に特典の説明を追加して、ユーザーを引き付け、離脱を削減する: 定期購入の多いアイテムに定期購入の特典が設定されていない場合は、特典の説明を追加することをおすすめします。これにより、ユーザーは定期購入のメリットを把握することができます。
- サーバーサイドの購入承認を使用して、アプリのセキュリティを強化し、不明な購入が発生しないようにする: サーバーサイドの購入承認 API を統合していない場合は、有効にすることをおすすめします。これにより、アプリのセキュリティが強化され、不明な購入による払い戻しを回避することができます。
- 1 回限りのアイテム プロモーションを設定してユーザーに特典を付与する: Play Points プログラムの許可リストに登録されているのに、ポイント プロモーションを設定していない場合は、プロモーションを開始することをおすすめします。これにより、ユーザー維持率を向上させることができます。