Google Pixel Watch は長時間駆動バッテリーを搭載しています。以前のバージョンは「常に表示状態のディスプレイ」機能をオンにした状態で最長 24 時間使用できましたが、新しい Google Pixel Watch 4(41 mm)は同じ状態で最長 30 時間1,2、Google Pixel Watch 4(45 mm)は最長 40 時間使用できます1。また、Google Pixel Watch には、バッテリー駆動時間を長持ちさせるための設定項目があります2。
Google Pixel Watch のバッテリーと充電器の仕様
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間は、Google Pixel Watch シリーズ、使用状況、モバイル ネットワーク、電波強度、その他の要因によって変わる場合があります1,2。
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Google Pixel Watch のバージョン |
バッテリー駆動時間 |
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Google Pixel Watch 4(45 mm) |
「常に表示状態のディスプレイ」をオンにした状態で最長 40 時間、バッテリー セーバー モードで最長 72 時間 |
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Google Pixel Watch 4(41 mm) |
「常に表示状態のディスプレイ」をオンにした状態で最長 30 時間、バッテリー セーバー モードで最長 48 時間 |
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Google Pixel Watch 3(41 mm、45 mm) |
「常に表示状態のディスプレイ」をオンにした状態で最長 24 時間、バッテリー セーバー モードで最長 36 時間 |
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Google Pixel Watch 2 |
「常に表示状態のディスプレイ」をオンにした状態で最長 24 時間 |
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Google Pixel Watch |
「常に表示状態のディスプレイ」をオフにした状態で最長 24 時間 |
Google Pixel Watch を充電する
- Google Pixel Watch 急速充電ホルダー(Google Pixel Watch に同梱)を電源に接続します。
- リューズを上に向けて、Google Pixel Watch を充電器に置きます。Google Pixel Watch の画面に、充電中であることを示す短いアニメーションが表示されます。
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Google Pixel Watch USB-C マグネット充電ケーブル(Google Pixel Watch に同梱)を電源に接続します3。
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Google Pixel Watch をマグネット充電ケーブルの上に置きます。
Google Pixel Watch 2 と Google Pixel Watch 3: スマートウォッチの背面の 4 つの接点と、充電器の対応する 4 つのピンを合わせます。スマートウォッチのリューズが、充電器から伸びるケーブルと同じ方向を向いていることを確認します。
ヒント: Google Pixel Watch 4 では、充電に関する一般的な問題を解決する手順がアラートとして画面に表示されます。
Google Pixel Watch が充電されない場合、次のような原因が考えられます。
充電器と正しく接続していない
- 充電器と正しく接続していないと、数秒後にスマートウォッチに通知が表示されます。その場合は、スマートウォッチを充電器から取り外してからもう一度接続してください。
- リューズと充電ケーブルの向きがそろっていることを確認してください。
Google Pixel Watch 2 と Google Pixel Watch 3: 充電器の 4 つの充電ピンがスマートウォッチの背面の 4 つの接点と合っていることを確認してください。Google Pixel Watch 4 では、充電器に正しくセットされていない場合にアラートが表示されます。 - Google Pixel Watch 4: スマートウォッチを正しくセットできるよう、充電器の周囲にはものを置かないでください。
対応していない充電器またはケーブルを使用している
- Google Pixel Watch 1、2、3: これらの Google Pixel Watch のバージョンは、同梱の Google Pixel Watch マグネット充電ケーブルでのみ充電できます。別の充電器を使用すると充電できなかったり、スマートウォッチを損傷したりする恐れがあります。
- Google Pixel Watch 4: この充電器は対応していないという通知が表示されます。必ず、同梱された正規の充電器を使用してください。
- Google Pixel からのリバース ワイヤレス充電には対応していません。
濡れている
- スマートウォッチが濡れている場合は充電しないでください。Google Pixel Watch 4 は、水分を検出するとアラートを表示します。充電する前に、スマートウォッチと充電器を拭いてください。
上記の手順を行っても Google Pixel Watch が充電されない、またはバッテリーの持ちが悪い場合は、Google Pixel Watch が充電されない問題を解決するをご覧ください。
電池を長持ちさせる
Google Pixel Watch のバッテリーを長持ちさせるための機能とヒントを紹介します。
アダプティブ充電は、スマートウォッチのフル充電状態が長時間続いているときに発生するバッテリーの劣化を最小限に抑えます。
アダプティブ充電を有効にするには:
- Google Pixel Watch で下にスワイプします。
- [設定]
[バッテリー]
をタップします。
- [アダプティブ充電] をオンにします。
バッテリー駆動時間を長くする
以下で紹介する機能とヒントは、Google Pixel Watch のバッテリー駆動時間を長くするのに役立ちます。
Google Pixel Watch のバッテリー残量が少なくなったら、バッテリー セーバーをオンにできます。バッテリー残量が 15% になると、バッテリー セーバー モードが自動的にオンになります。
バッテリー セーバー モードでは、「常に表示状態のディスプレイ」はオフになりますが、「傾けて画面を ON」はオンのままです。また、バックグラウンド アクティビティが制限されるほか、通知が遅れる場合があります。
- Google Pixel Watch で、下にスワイプ
設定アイコン
をタップします。
- [電池]
をタップします。
- [バッテリー セーバー] をオンにします。
- [OK] をタップします。
バッテリー セーバー モードにより、次のことが可能になります。
- 重要な機能である健康管理とフィットネスの追跡は維持したまま、バッテリー駆動時間を最大限に延ばす。
- 安全機能は中断せずにバッテリー駆動時間を最大限に延ばす。
- 「常に表示状態のディスプレイ」やバックグラウンド アクティビティなどの機能を一時的にオフにして、バッテリー駆動時間を延ばす。
重要: バッテリー セーバー モードは、Google Pixel Watch 3 で充電が 100% の状態から最大 36 時間、Google Pixel Watch 4(41 mm)で最大 48 時間、Google Pixel Watch 4(45 mm)で最大 72 時間までスマートウォッチのバッテリー駆動時間を延ばすことができます3。次のようなアクティビティは利用できます。
- メールやソーシャル メディアなどのお知らせの受信
- 通知の受信
- 時刻の確認
- 発信
- ワークアウト中の GPS の使用(音楽再生を除く)
「傾けて画面を ON」機能がオンの場合、Google Pixel Watch を傾けるとディスプレイが表示されます。この機能をオフにすると、スマートウォッチのバッテリー駆動時間を延ばすことができます。
- Google Pixel Watch で、下にスワイプ
設定アイコン
をタップします。
- [ジェスチャー] をタップ
[傾けて画面を ON] をオフにします。
「常に表示状態のディスプレイ」は、スマートウォッチを使用していないときでもスマートウォッチの画面が消えないようにする機能です。この機能をオフにすると、スマートウォッチのバッテリー駆動時間を延ばすことができます。
- Google Pixel Watch で、下にスワイプ
設定アイコン
をタップします。
- [画面] をタップ
[常に表示状態のディスプレイ] をオフにします。
睡眠管理のためにスマートウォッチを着用して就寝する際は、おやすみ時間モードをオンにしてください。バッテリーの消耗を抑え、夜間の通知などを最小限に抑えることができます。おやすみ時間モードは、クイック設定に移動して [おやすみ時間モード] をタップすることで、手動でオンまたはオフにできます。
おやすみ時間モードは、検出された睡眠記録に合わせて自動的にオンになります。おやすみ時間モードがオンのときは、スマートウォッチの画面、「傾けて画面を ON」機能、タッチスクリーンがオフになります。アラーム、大切な人からの着信、同一発信者による再着信のみ通知されます。
おやすみ時間モードの自動開始と自動終了をオンまたはオフにする(Google Pixel Watch 4 のみ)
Google Pixel Watch 4 で操作する場合
- 画面を下にスワイプします。
- おやすみ時間モード アイコン
を長押しします。
- 希望する設定に応じて、[自動で開始] または [自動で終了] をオンまたはオフにします。
Google Pixel Watch アプリで操作する場合
- [スマートウォッチの設定]
[モード]
をタップします。
- [睡眠検知] の [自動で開始] または [自動で終了] をオンまたはオフにします。
「Google 位置情報の精度」を有効にして、位置情報の電力効率を高めることができます。
- Google Pixel Watch で、下にスワイプ
設定アイコン
をタップします。
- [位置情報]
[Google 位置情報の精度]
[位置情報の精度を改善] をオンにします。
GPS 連続使用時の Google Pixel Watch のバッテリー駆動時間は 8~10 時間です。
Google Pixel Watch LTE では、スマートウォッチの eSIM を有効にするとセルラー通信に接続できます。ネットワークに接続しているときに Google Pixel Watch のバッテリーの減りが著しく速い場合は、モバイルモードを [自動] または [OFF] に設定してバッテリー駆動時間を延ばします。
自動: Bluetooth または Wi-Fi 接続がない場合にのみ、セルラー通信に接続します。
OFF: セルラー通信を完全にオフにします。
- Google Pixel Watch で、下にスワイプ
設定アイコン
をタップします。
- [接続]
[モバイル]
[モバイル] の順にタップします。
- [自動] または [オフ] を選択します。
スマートフォンがオフラインのときにモバイルがオフになっていると、通話の発信などの一部の機能が利用できなくなります。
ウォッチフェイスがスリープ状態になるまでの時間を変更して、バッテリーを節約できます。
- Google Pixel Watch で、下にスワイプ
設定アイコン
をタップします。
- [画面]
[画面消灯] をタップします。
- 消灯の時間を短くします。
1 フル充電時のバッテリー駆動時間は、生産開始前の初期設定状態のハードウェアとソフトウェアを使用したテストに基づく目安です(2025 年にカリフォルニア州で実施)。このテストは、Google Pixel ユーザーのバッテリー使用プロファイル中央値を使い、通話、データ通信、待ち受け(スタンバイ)と、バッテリー セーバー モードにおけるデフォルトのその他の機能の使用を組み合わせて行われました。バッテリー駆動時間は、有効にした機能、使用状況、環境など、さまざまな要因に左右されます。一部の機能は、使用するとバッテリー駆動時間が短くなります。実際のバッテリー駆動時間はこれより短い可能性があります。Google Pixel のソフトウェアは、バッテリー性能の経年変化を管理し、使用年数が長くなってもバッテリー ヘルスを維持します。バッテリー駆動時間について詳しくは、g.co/pixelwatch/batteryhealth をご覧ください。
2 フル充電時のバッテリー駆動時間は、生産開始前の初期設定状態のハードウェアとソフトウェアを使用したテストに基づく目安です(カリフォルニア州で実施)。このテストは、Google Pixel ユーザーのバッテリー使用プロファイル中央値を使い、通話、データ通信、待ち受け(スタンバイ)と、その他の機能の使用などを組み合わせて行われました。バッテリー駆動時間は、有効にした機能、使用状況、環境など、さまざまな要因に左右されます。一部の機能は、使用するとバッテリー駆動時間が短くなります。実際のバッテリー駆動時間はこれより短い可能性があります。
3 Google Pixel Watch 2 の有線での急速充電の速度(最大 2.5 ワット)は、USB-C® 急速充電ケーブルと 30W アダプターを使用してコンセントに接続することを前提としています。実際の速度は遅くなる可能性があります。充電速度は、バッテリーの使用年数や気温など、さまざまな要因によって変動します。アダプターは別売りです。