Google は Network for Good(米国の内国歳入法第 501 条(c)項(3)号の規定に基づくドナー アドバイズド ファンド)との提携のもとに資金を収集し、Google の推奨する非営利団体に分配します。寄付金の全額が非営利団体の支援に充てられ、手数料は Google が負担いたします。米国の税法に従い、支払われた寄付金の法的管理はドナー アドバイズド ファンドである Network for Good が独占的に執り行います。
米国の内国歳入法第 501 条(c)項(3)号の規定に基づく組織に対する米国居住者からの寄付金は、通常、課税控除の対象となりますが、万全を期すために税理士にご相談ください。寄付の際に Google から送信される確認メールは、寄付金の領収書の代わりとなるほか、寄付に関連して寄付者に提供された商品やサービスが一切なかったことを明記しています。
カナダ居住者からの寄付金は、課税控除の対象とならない場合があります。国および州の税法をご確認のうえ、万全を期すためにお近くの税理士にご相談ください。
下記の国や地域にお住まいの場合、寄付金は課税控除の対象とはなりません。
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アルゼンチン
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オーストリア
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ベルギー
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ボリビア
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コロンビア
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クロアチア
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エストニア
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フランス
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ドイツ
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ガーナ
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香港
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アイスランド
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インドネシア
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アイルランド
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イタリア
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クウェート
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ラトビア
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リヒテンシュタイン
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リトアニア
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ルクセンブルク
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メキシコ
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モンテネグロ
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オランダ
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ニュージーランド
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ノルウェー
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ペルー
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ポーランド
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ルーマニア
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セルビア
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スペイン
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スウェーデン
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スイス
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台湾
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タイ
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トルコ
- 英国
寄付金はその全額が対象の非営利団体に支払われますが、米国外にお住まいの場合、寄付金の通貨と居住地域によっては銀行やクレジット カード発行会社から為替手数料、外貨取引手数料、それらに関連する税金が請求される場合があります。詳細については、銀行またはクレジット カード発行会社にお問い合わせください。また、該当する場合は、外貨送金や税金に関する申告義務を遵守する必要もあります。
米国外にお住まいの場合、寄付金の総額や頻度、領収書の種類に対して法的制限が設けられている場合もあります。本キャンペーンにご寄付いただく前に、お住まいの国の法律をご確認ください。
寄付金の払い戻しは行っておりません。
Google の寄付サービス(One Today、YouTube の寄付カード、Google Crisis Response キャンペーン)から行った寄付の履歴は、お使いの Google アカウントに関連付けられている共通の寄付用アカウントに保存されます。ゲストとしての決済機能(後述)を使用して寄付を行った場合、その寄付の履歴は寄付用アカウントに保存されません。また、Google ペイメント アカウントをお持ちの場合も、寄付は Google ペイメントの取引履歴に含まれません。
寄付用アカウントは https://onetoday.google.com/home/deleteAccount で削除していただけます。このアカウントを削除すると、One Today プラットフォームで行った操作はすべて匿名となります。なお、寄付カードを使用しての寄付や Google Crisis Response キャンペーンを通じての寄付は、初めから匿名となっています。また、寄付用アカウントを削除しても、お使いの Google アカウントや Google ペイメント アカウントへの影響はありません。
はい、Google のゲストとしての決済機能を使用すれば、クレジット カードを使ってご寄付いただけます。
ゲストとしての決済機能を使用して寄付する場合は、Google アカウントを持っている必要も、Google アカウントにログインする必要もありません。寄付金の領収書の代わりとなる Google からの確認メールは、ゲストとしての決済機能を使用して寄付する際に指定したメールアドレスに送信されます。