Google Nest サーモスタットのディスプレイをオンにするには、近づく(一般的には 1 メートル以内にいる)必要があります。ただし、Google Nest サーモスタットは、その場所で通常生じる動きの長さに合わせ、現在の照度を測定してディスプレイをオンにする正確なタイミングを調整します。
Google Nest サーモスタットが画面をオンにするタイミングをどのように決めるかは、サーモスタットのモデルと、アプリで選択したディスプレイの設定によって異なります。
|
表示オプション |
Google Nest Thermostat |
Google Nest Learning Thermostat(第 3 世代) |
Google Nest Thermostat |
Google Nest Learning Thermostat(第 4 世代) |
| ダイナミック インフォメーション | ||||
|
遠くから確認 |
|
|
||
|
復帰: 近づいたとき |
|
|||
|
復帰: 通ったとき |
|
|||
|
復帰: 押したとき |
|
バッテリー残量が少なくなるとオフになる
Google Nest サーモスタットは、内蔵バッテリーの残量が非常に少なくなると、快適さを保ちつつ、可能な限り節電することができるよう、バッテリー駆動時間を延ばす措置を取ります。バッテリー残量が少なくなると、電源または配線問題についての通知がサーモスタットから届きます。また、画面をオンにするためには通常よりもサーモスタットに近づくことが必要になる場合もあります。バッテリー残量が非常に少なくなると、画面は完全にオフになります。
トラブルシューティングについては、Google Nest サーモスタットがオンにならない場合のトラブルシューティングをご確認ください。
設置場所によって異なる
温度の設定と照明によって異なる
近くに誰もいなくても、Google Nest サーモスタットの画面が自然にオンになることがあります。たとえば、スケジュールで自動的にトリガーされた設定温度の変更が発生したり、誰かがアプリで変更したりした場合は、画面が明るくなります。
ただし、こうした場合も、部屋があまり暗くなければサーモスタットのみがオンになります。照度に基づき部屋に誰もいないと判断された場合や、ユーザーが寝ている可能性がある場合は、邪魔をしないよう画面は明るくなりません。
「遠くから確認」機能がすぐに有効になる
第 3 世代と第 4 世代の Google Nest Learning Thermostat には、「遠くから確認」機能がデフォルトで有効になっています。「遠くから確認」機能が有効になっていると、6 メートルほど離れていても人を検知するとすぐにサーモスタットの画面がオンになります。
「遠くから確認」機能は、サーモスタットがディスプレイをオンにするタイミングを判断するのに普段使用しているあらゆる要因(部屋での動き、照明、位置など)に優先します。サーモスタットの設置場所や部屋での動きの長さにかかわらず、「遠くから確認」機能は、人を検知するとすぐにサーモスタットのディスプレイをオンにします。
Google Nest Learning Thermostat 第 4 世代では、ダイナミック インフォメーション機能がデフォルトで有効になっています。ダイナミック インフォメーション機能の動作は「遠くから確認」機能と同じですが、人が遠くにいるときは、表示されるフォントが大きくなり、読みやすくなります。人がサーモスタットに近づくにつれて、ディスプレイに表示される情報は詳しくなります。