Google Nest Protect のセットアップ時に末尾が P009 のメッセージが表示された場合の具体的なトラブルシューティング手順について説明します。
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Google Nest Protect のセットアップ時に問題が発生すると、Nest アプリに通知が表示されます。表示されるエラー番号から、問題の内容が具体的にわかります。[Learn More] ボタンをタップすると、基本的なトラブルシューティングのアドバイスを確認できますが、さらにサポートが必要な場合は、以下の手順をお試しください。 セットアップを始める前に、スマートフォンまたはタブレットに最新バージョンの Nest アプリがインストールされていることをご確認ください。Apple App Store または Google Play からダウンロードできます。 |
トラブルシューティングの手順
1. Google Nest サービスのステータスを確認する
まず、Nest サポートのウェブサイトで、サービスが中断されているかどうかを確認します。ステータスは画面の右上で確認できます。問題が発生している場合は、サービスが正常に戻るまで待ってから、Google Nest Protect を Nest アプリに追加します。
2. Google Nest Protect をリセットして Nest アプリを再起動する
サービスが中断されていない場合は、以下の手順に沿って Google Nest Protect をリセットし、Nest アプリを再起動します。
- Nest ボタンを 3 回押すか、[Cancelled] という音声が流れるまで押します。Google Nest Protect のライトが消灯します。
- モバイル デバイスで Nest アプリを終了して再起動します。iOS デバイスの場合は、こちらの手順に沿って操作してください。Android デバイスの場合は、最近ボタンをタップし、Nest アプリのアイコンが消えるまでスワイプします。Android デバイスの具体的な手順は異なる場合がありますので、手順については、メーカーのウェブサイトまたはマニュアルをご確認ください。
- Google Nest Protect をもう一度追加してみます。
- 上記の手順で問題が解決しない場合は、スマートフォンまたはタブレットの再起動が必要になることがあります。
高度なトラブルシューティングの手順
上記の手順でエラーが解消されない場合は、以下の高度な手順をお試しください。まず、ルーターが Google Nest Protect に対応していることを確認します。既知の問題があるアクセス ポイントがいくつかあります。
Google Nest 製品と互換性のない Wi-Fi ルーター >
1. ルーターのファイアウォールとポートの設定を確認する
注: Wi-Fi ルーターの設定を変更する前に、元の設定に戻すことが必要になる場合に備えて、現在の設定を保存してエクスポートするか、設定を書き留めます。設定をエクスポートする具体的な手順については、ルーターのマニュアルをご覧ください。
ファイアウォールの設定によっては、Nest アプリのサーバーに接続できないことがあります。一部のルーターには、低、中、高のシンプルなファイアウォールのセキュリティ設定があります。高または中に設定されていると、接続がブロックされる可能性があります。Google Nest Protect のセットアップ プロセスの間はルーターを低に設定しても安全です。ペア設定の後で以前の設定に戻すと、Google Nest Protect は Nest アプリで [OFFLINE] と表示されることがあります。ルーターのファイアウォールの設定を低のままにしておく場合の影響については、Wi-Fi ルーターのマニュアルをご覧ください。
Google Nest 製品で使用する Wi-Fi ルーターとアクセス ポイントのおすすめの設定 >
ルーターの設定を変更したら、新しい設定を必ず保存してください。また、シャットダウンと再起動が自動的に行われない場合は、ルーターの電源をオフにして再度オンにしてください。設定を変更する方法の具体的な手順については、ルーターのマニュアルまたはサポートのウェブサイトをご確認ください。
2. Wi-Fi ルーターのファームウェア バージョンを確認する
ルーターのファームウェア バージョンを確認し、メーカーのウェブサイトに掲載されている最新のファームウェアと比較します。最新の状態でない場合は、最新バージョンをダウンロードして、インストール手順に沿って操作します。ルーターに自動更新機能が搭載されている場合もあります。ルーターのマニュアルで、この機能が利用できるかどうかをご確認ください。利用できる場合は、有効にしてファームウェアを常に最新の状態にしておくことをおすすめします。
3. オープンソースのファームウェアを削除して置き換える
オープンソースまたはサードパーティのファームウェア(DD-WRT、OpenWRT、Tomato など)をインストールして、特定のルーターで追加機能を有効にすることができます。ただし、オープンソースのファームウェアは Google Nest Protect でサポートされていません。一部のバージョンは動作することがありますが、互換性はリリースによって異なる可能性があります。
サードパーティのファームウェアを使用されている場合は、アンインストールし、メーカーから直接入手できる最新のファームウェアに更新することをおすすめします。アンインストールするには、ファームウェアの提供元から具体的な手順を入手してください。元のファームウェアをインストール、更新する手順については、アクセスポイントのマニュアルをご覧ください。
4. Google Nest Protect をデフォルトにリセットする
上記の手順を試しても問題が解決しない場合は、最後の手段として、Google Nest Protect をリセットし、セットアップを最初からやり直すこともできます。なお、Google Nest Protect をリセットすると、安全に関する履歴などを含め、保存されている設定と情報がすべて消去されます。