Google Nest 製品を塗装しないでください。Google Nest 製品を塗装したり、カバーを付けたりすると、センサーやパフォーマンス、機能に影響が生じ、保証が無効になるおそれがあります。ただし、一部の Google Nest アクセサリや Google Nest パーツについては、ご自宅に合うように塗装していただけます。
基本的に、Google Nest 製品を塗装したり、染色したり、布などの素材で覆ったりしないでください。
塗装してはいけないもの:
-
Google Nest Protect
-
Google Nest カメラ
-
Google Nest サーモスタット
-
Google Nest × Yale ロック
-
Google Nest ドアホン
安全に塗装できる Google Nest アクセサリ
屋外用のカメラケーブルや Google Nest サーモスタットのオプション トリムプレートなど、一部のアクセサリは例外的に塗装してご利用いただけます。
下記の表に記載されているアクセサリは、安全に塗装できます。
下記の表に記載されていない製品については、塗装は行わないでください。塗装された場合、保証が無効になります。
Google Nest 製品 |
安全に塗装できるアクセサリ |
Google Nest Cam with floodlight(バッテリー式) |
重要: 投光照明取り付けプレートの中央部分は塗装しないでください。 |
Google Nest Cam IQ Outdoor |
重要: カメラ本体や電源アダプターの他のパーツは塗装しないでください。 油性塗料を使用する場合は、最初にケーブルに対して水性プライマーを使用する必要があります。 |
Google Nest サーモスタット |
重要: トリムプレートを塗装する場合は、塗装した後、完全に乾いたことを確認してから、Google Nest サーモスタットのベースを取り付けて、サーモスタットを設置するようにしてください。 |