Google Nest サーモスタットは、プログラマーのように節電し、サーモスタットのように快適さを保ち、凍結予防のように家を保護する機能を兼ね備えています。
英国またはアイルランドにお住まいの場合は、プログラマー、サーモスタット、凍結予防を組み合わせて家の暖房を制御していることがあります。一般に、Google Nest サーモスタットはこれらのシステムの代わりにご利用いただけますが、お使いの機器によって異なります。
- プログラマー: 設定した時間帯に暖房をオフにして節電します。節電効果は高いですが、室内の温度を管理したり制御したりすることはできません。
- サーモスタット: 部屋の温度に応じて暖房のオン / オフを切り替えることで、家の温度を確認、変更できます。
- 凍結予防: ボイラーのこのアドオン デバイスは、厳しい寒さで配管が凍結する可能性があると自動的に暖房をオンにします。
プログラマーの暖房をオフにする機能は節電につながりますが、気温が著しく下がった場合に家を保護できないため、配管が凍結する恐れがある場合は、凍結予防を使用して暖房をオンにします。しかし、家を危険にさらすデバイスと緊急時に家を救うデバイスの異なる 2 台のデバイスを利用して暖房を管理する方法はおすすめしません。まず第一に、家を危険にさらしてはなりません。
仕組み
Google Nest サーモスタットは、これらの機能をすべて兼ね備え、さらに改善しています。すべて 1 つのスケジュールで管理され、暮らしに合わせて自動的に調節されるほか、1 か所で簡単に調整できます。Google Nest サーモスタットを設置した後は、プログラマーや凍結予防は使用しません。
設置とセットアップが完了したら、Google Nest サーモスタットに毎日のスケジュールを学習させます。サーモスタットがユーザーの習慣を適切に学習すると、節電効果は高まります。ユーザーは、外出時に温度を下げ、帰宅したら温度を上げ、就寝時に温度を下げる、というように温度を調整するだけでサーモスタットに学習させることができます。数日経つと、サーモスタットの自動スケジュール機能がユーザーにとって快適な温度とその時間帯を学習し、スケジュールに追加します。
暖房システムがプログラマーを使用しなくなった場合のプログラマーの取り扱い方
プログラマーの取り扱い方は、お使いの Google Nest サーモスタットのモデルによって異なります。
お使いの Google Nest サーモスタットのモデルを確認する方法 >
- Google Nest Thermostat E: サーモスタットをご自身で設置する場合は、Google Nest サーモスタットが干渉を受けずに暖房を管理できるよう、アプリを利用してプログラマーの暖房チャネルを [常にオン] に設定することで接続を解除できます。
注: Google Nest Thermostat E は家庭の給湯スケジュールを制御できません。給湯タンクが別にある場合は、第 3 世代の Google Nest Learning Thermostat をご購入のうえ、これらのオプションを利用することをおすすめします。 - 第 3 世代の Google Nest Learning Thermostat: 設置業者がプログラマーの接続解除と取り外しを行います。第 3 世代の Google Nest Learning Thermostat は給湯を制御できるため、プログラマーで家庭の給湯を制御していた場合は、プログラマーの接続も解除されます。
- 第 2 世代の Google Nest Learning Thermostat: 設置業者がプログラマーとの接続を完全に解除することがありますが、プログラマーが家庭用の給湯も制御している場合は、Google Nest サーモスタットが干渉を受けずに管理できるようプログラマーの暖房チャネルを [常にオン] に設定することで接続を解除してもらいます。この場合、ユーザーが暖房チャネルを調整しないよう設置業者はプログラマーにステッカーを貼ります。