カスタム セグメントについて

カスタム セグメントを使用すると、関連性の高いキーワード、URL、アプリを入力することで、最適なオーディエンスにアプローチできます。

ディスプレイ、ファインド、Gmail、動画キャンペーンで、商品やサービスに関連する具体的なキーワード、URL、アプリを追加することで、カスタム セグメントを設定できます。Google 広告は追加された内容を審査し、広告掲載のポリシーに準拠しているか確認したうえで、そうした内容への興味 / 関心や購入意向を持つユーザーを対象に、ページ、アプリ、動画で広告を表示します。詳しくは、オーディエンス ターゲティングについてをご確認ください。

従来は、カスタム インテント セグメントとカスタム アフィニティ セグメントのどちらかを選んで作成する必要がありましたが、新しいカスタム セグメントでは、もうその必要はありません。キャンペーンの目標とキーワードに基づいて、それらのシグナルすべてがシステムで解釈され、リーチ、比較検討、パフォーマンスに合わせて調整が行われます。結果として、アカウント管理が効率化されます。すでにカスタム インテントとカスタム アフィニティを基にセグメントをターゲットにしている場合は、特に何もする必要はありません。これらのセグメントは自動的に移行されます(なお、カスタム セグメントに移行しても、既存のセグメントのパフォーマンスや機能が失われることはありません)。

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見積もり設定は、すべてのキャンペーン タイプ、言語、地域にデフォルトで設定されます。カスタム セグメントの「オーディエンス分析」を編集して保存した後でセグメントを再度開くと、以前の設定が再表示されることがあります。その設定は保存されていませんので、セグメントのパフォーマンスへの影響はありません。

カスタム セグメントの仕組み

カスタム セグメントでは、キャンペーンのニーズに最適なオーディエンスが自動的に選択されます。キャンペーンの目標と入札戦略に基づいて、これらすべてのシグナルが解釈され、次のいずれかを重視したオーディエンスが選択されます。

  • リーチ
  • 比較検討
  • パフォーマンス

例:

ランニング シューズを販売している企業が「スポーツファン」ではなく、「熱心なマラソン愛好家」のアフィニティ セグメントに広告を表示したい場合は、以下のようにキーワード、URL、アプリを入力して、カスタム セグメントを定義します。

  • 興味 / 関心: 5 キロ走、トライアスロン選手、長距離ランナー
  • URL: ランニングやトレーニング スケジュール、マラソンに役立つ栄養学など、マラソン関連のコンテンツを扱っているウェブサイトの URL
  • アプリ: Google Fit など、熱心なマラソン愛好家が関心を持っている可能性が高い「健康とフィットネス」カテゴリのアプリ

カスタム セグメントの入力

次の要素に基づいてユーザーにリーチ 入力 オーディエンスの種類
興味や関心または行動 キーワード

ターゲットとするユーザーが関心を持っているカテゴリを、キーワードまたはフレーズの形で入力します。行動やアクティビティ(使用しているアプリやオンラインで閲覧または検索しているコンテンツの種類など)に基づいて、指定した語句に関連する商品やサービスに対して関心持つ可能性が高いユーザーや購入意向のあるユーザーに、広告が表示されるようになります。

興味や関心、行動を入力する際は、入力値を解釈する方法を次のいずれかから選択できます。

  • これらのいずれかの興味 / 関心や購入意向を持つユーザー(デフォルト)
  • Google サービス(Google.com や YouTube など)でこれらのいずれかのキーワードを検索したユーザーGoogle サービスで実行中のキャンペーンのみで使用されます。その他のキャンペーンでは、興味 / 関心や購入意向として使用されます。
類似のウェブサイトを閲覧するユーザー URL

ターゲットとするユーザーが訪問しそうなウェブサイトのアドレス(URL)を入力します。その URL と類似したウェブサイトを閲覧しているユーザーに広告が表示されるようになります。

: 指定した URL に広告が表示されるようになるわけではありません。

類似のアプリを使用するユーザー アプリ

ターゲットとするユーザーが使用すると考えられるアプリの名前を入力します。そのアプリと類似したアプリをダウンロードして使用しているユーザーに広告が表示されます。

: 指定したアプリに広告が表示されるようになるわけではありません。

カスタム セグメントを設定または編集する

オーディエンス マネージャーからカスタム セグメントを設定する

  1. Google 広告にログインします。
  2. 右上にあるツールアイコン Google 広告 | ツール [アイコン] をクリックします。
  3. [共有ライブラリ] の下にある [オーディエンス マネージャー] を選択します。
  4. 上部のメニューで [カスタム セグメント] を選択します。
  5. 新しいカスタム セグメントを作成する場合は、プラスボタン をクリックします。
  6. カスタム セグメントの名前を入力します。
  7. 以下を指定します。
    • これらのいずれかの興味 / 関心や購入意向を持つユーザーこれがデフォルトの設定です。ターゲットとするユーザーが関心を持っているカテゴリや、購入に向けて情報を積極的に収集している商品やサービスに関連するキーワードを入力します。マーケティング目標や入札戦略などのキャンペーン設定に基づいて、そのカテゴリへの関心や購入意向があるユーザーに広告が表示されるようになります。
    • Google でこれらのいずれかのキーワードを検索したユーザーターゲットとするユーザーが Google サービス(Google.com や YouTube など)で使用している検索語句を入力します。指定した語句とその類似語句を検索したユーザーに広告が表示されるようになります(Google サービスで配信されているキャンペーンでのみ)。その他のキャンペーンでは、興味 / 関心や購入意向として使用されます。
  8. [作成] をクリックします。

既存のカスタム インテント セグメントやカスタム アフィニティ セグメントの移行

これまでに作成したカスタム インテント セグメントやカスタム アフィニティ セグメントに変更を加える必要はありません。入力内容はすべてカスタム セグメントに自動的に移行されます。また、カスタム アフィニティ セグメントまたはカスタム インテント セグメントにキーワードがある場合は次のようになります。

  • すべてのキャンペーンのカスタム アフィニティ: キーワードを設定したオーディエンス セグメントは、「これらのいずれかの興味 / 関心や購入意向を持つユーザー」になります。
  • ディスプレイ キャンペーンのカスタム インテント: キーワードを設定したオーディエンス セグメントは、「これらのいずれかの興味 / 関心や購入意向を持つユーザー」になります。
  • YouTube、Gmail、ファインド キャンペーンのカスタム インテント: オーディエンス セグメントは「Google サービス(Google.com や YouTube など)でこれらのいずれかのキーワードを検索したユーザー」になります。
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