コンバージョン アクション グループとは

コンバージョン アクション グループを使用すると、キャンペーン設定で使用可能なコンバージョン アクションのグループを作成できます。これにより、キャンペーン単位で最適化の目標となり [コンバージョン] 列にカウントされるコンバージョンを選択することができます。こうしたコンバージョン アクション グループは、同じアクションを促進することを目的としたキャンペーン グループ全体で共有することも可能です。

コンバージョン アクション グループを使用する前に、コンバージョン トラッキングを設定する必要があります。

メリット

コンバージョン アクション グループを使用すると、以下のことができます。

  • [コンバージョン] 列に表示され、キャンペーンやキャンペーン グループでスマート自動入札モデルを使用した最適化の基準となるコンバージョン アクションを指定する
  • 同じアクションを促進することを目的とした複数のキャンペーンでコンバージョンをグループ化する
  • できるだけキャンペーン全体で同じコンバージョン アクション グループを使用するか、アカウント単位で [コンバージョン列に含める] を有効にすることが推奨されるため、入札モデルがより大きなコンバージョン アクション グループ全体から学習できるようにすることで、掲載結果を改善する
  • キャンペーンを別々のアカウントに分割することなく、キャンペーン(またはキャンペーン グループ)で特定のコンバージョン アクションを促進する
コンバージョン アクション グループを作成するには、コンバージョン アクションを 2 個以上設定する必要があります。

コンバージョン アクション グループの仕組み

コンバージョン アクション グループを使用すると、複数のアカウントやキャンペーンで使用可能なコンバージョン目標を設定できます。この機能を使用すると、コンバージョン目標を 1 回編集するだけで複数のアカウントやキャンペーンに目標を適用できるため、貴重な時間を節約することが可能です。

コンバージョン アクション グループは、コンバージョン トラッキングを実施中のアカウントで有効になっているアクションに対してのみ作成または編集できます。たとえば、Google 広告のクライアント センター(MCC)アカウントのトラッキングを使用している場合は、MCC アカウントのコンバージョン アクションのみが有効なため、これらに対してのみコンバージョン アクション グループを作成できます。

: あるホテルチェーンが、複数のホテルブランド用に別々のマーケティング予算を設定し、オンライン予約を対象とした個別のキャンペーンを作成しているとします。コンバージョン アクション グループを使用すると、各ホテルブランド用にコンバージョン グループを指定できます。このホテルチェーンが、ホテルブランド X 向けに宿泊予約のコンバージョンとスパパッケージのコンバージョンを 1 つのグループに含め、ホテルブランド Y 向けには、それぞれのコンバージョン アクションを別のグループに含めたとします。こうすると、これらのグループを使って各ブランドに対応するコンバージョン アクションを個別に最適化することで、予算を効果的に運用し、意図する有益なアクションを促進することが可能となります。
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